搭乗レビュー
意外と混雑していたOZ106便
- 口コミ投稿者
- TRAVAIRさん
搭乗写真
総評
インチョンで4時間程のトランジットで最終ランナーのOZ106便に搭乗しました。
予約時には使用機材がA321でしたがその後、機材繰りの関係でB777-300ERに変更となり、しばらくするとA350-900に最変更となって、OZのA350にも搭乗出来る!と喜んだのですが、1ヶ月前に再度シップチェンジでB767-300ERに変更となってしまいました。
日韓情勢の影響で、日韓線の利用者が激減しているとの事でしたので、搭乗率が良くないと思っていましたが、ドアクローズの段階ではエコノミークラスの7~8割方が埋まってました。
ただ乗客の殆どが日本人でした。韓国人客が居ないのを埋めるのに安いツアーが出てますから、そういう利用者なのでしょう。
成田までフライトタイムは1時間55分と短いですが、アジアナはちゃんとホットミールが出るのは嬉しいですよね。
OZ106便は離陸後、日本海を北上し新潟から福島に抜けて、北から成田に回り込むルートで成田に向かいます。
アジアナはターミナル1ですが、着陸したのは第二ターミナル側のRWY34Rでした。
なので、着陸からターミナルまでが長いこと。
20分近くタキシングする羽目にになり、インチョンはほぼ定時に出発しましたが、ゲート到着は定刻より15分遅れでした。
予約時には使用機材がA321でしたがその後、機材繰りの関係でB777-300ERに変更となり、しばらくするとA350-900に最変更となって、OZのA350にも搭乗出来る!と喜んだのですが、1ヶ月前に再度シップチェンジでB767-300ERに変更となってしまいました。
日韓情勢の影響で、日韓線の利用者が激減しているとの事でしたので、搭乗率が良くないと思っていましたが、ドアクローズの段階ではエコノミークラスの7~8割方が埋まってました。
ただ乗客の殆どが日本人でした。韓国人客が居ないのを埋めるのに安いツアーが出てますから、そういう利用者なのでしょう。
成田までフライトタイムは1時間55分と短いですが、アジアナはちゃんとホットミールが出るのは嬉しいですよね。
OZ106便は離陸後、日本海を北上し新潟から福島に抜けて、北から成田に回り込むルートで成田に向かいます。
アジアナはターミナル1ですが、着陸したのは第二ターミナル側のRWY34Rでした。
なので、着陸からターミナルまでが長いこと。
20分近くタキシングする羽目にになり、インチョンはほぼ定時に出発しましたが、ゲート到着は定刻より15分遅れでした。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 41K
- 搭乗クラス
- Y
- 出発予定時刻
- 15:35
- 出発時刻
- 15:37
- 到着予定時刻
- 17:55
- 到着時刻
- 18:09
- 出発ゲート・スポット
- 8
- 離陸滑走路
- 15R
- 離陸時刻
- 15:58
- 到着ゲート・スポット
- 43
- 着陸滑走路
- 34R
- 着陸時刻
- 17:50
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