搭乗レビュー
コロナ禍の韓国から帰国しました
搭乗写真
総評
コロナ禍厳戒態のソウル仁川からの帰国です。今回の出張は滞在1ヶ月でした。その間にオミクロン株問題が発覚、日本h鎖国していまいましたので、憂鬱な気分での移動でした。
仁川は私が見たこともないくらいに人がいませんでした。係員の方が防護服を着るほどではありませんが。
発着表示を見ると1日に30便ほどは飛んでいるようです。パスポートコントロールを出てからも免税店は比較的開いていました。成田、羽田、関西とはずいぶ違いますし、軽食も取ることができています。
大阪行のフライトは概ね穏やかで快適でした。 関西到着後はいつにも増して凄まじい事務処理が待っています。私も何度もやっていますが係員の方が上手く優しく教えてくれるので問題はないだろうと思います。これらの案内をされているのは普段、免税店で働いておられる外国人も多数おられました。雇用を維持されているのでしょうね。
私は韓国からの入国ですから6日間のホテル待機(強制隔離)があります。PCR検査を受けるまでの流れはスムースでしたが、検査結果待ち待機場所(国際線出発ゲート前)で結局6時間待ちました。
大阪では現在、日航ホテル(関西空港)と、りんくうのアパホテル、ワシントンホテルの3カ所が隔離ホテルとして指定されているようですが、問診で持病があることを申告したことで、比較的部屋が広い日航ホテルに案内するための待ち時間ではなかったかと思っています。アパホテルやワシントンホテルは部屋が本当に狭いので。
それから帰国後に喫煙はできませんので、喫煙者の方はご注意ください。隔離は任意とされていますが、現実的には刑務所のような扱いです(刑務所に入ったことはありませんが)
全くいつまでこのような状態が続くのか、隔離は意味があるのか?私には疑問に思えます。
仁川は私が見たこともないくらいに人がいませんでした。係員の方が防護服を着るほどではありませんが。
発着表示を見ると1日に30便ほどは飛んでいるようです。パスポートコントロールを出てからも免税店は比較的開いていました。成田、羽田、関西とはずいぶ違いますし、軽食も取ることができています。
大阪行のフライトは概ね穏やかで快適でした。 関西到着後はいつにも増して凄まじい事務処理が待っています。私も何度もやっていますが係員の方が上手く優しく教えてくれるので問題はないだろうと思います。これらの案内をされているのは普段、免税店で働いておられる外国人も多数おられました。雇用を維持されているのでしょうね。
私は韓国からの入国ですから6日間のホテル待機(強制隔離)があります。PCR検査を受けるまでの流れはスムースでしたが、検査結果待ち待機場所(国際線出発ゲート前)で結局6時間待ちました。
大阪では現在、日航ホテル(関西空港)と、りんくうのアパホテル、ワシントンホテルの3カ所が隔離ホテルとして指定されているようですが、問診で持病があることを申告したことで、比較的部屋が広い日航ホテルに案内するための待ち時間ではなかったかと思っています。アパホテルやワシントンホテルは部屋が本当に狭いので。
それから帰国後に喫煙はできませんので、喫煙者の方はご注意ください。隔離は任意とされていますが、現実的には刑務所のような扱いです(刑務所に入ったことはありませんが)
全くいつまでこのような状態が続くのか、隔離は意味があるのか?私には疑問に思えます。
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