搭乗レビュー
フェロー諸島への航路 アトランティックエアウェイズ フェロー諸島～エディンバラ
- 口コミ投稿者
- レーヴさん
搭乗写真
総評
デンマーク領フェロー諸島へ行ってまいりました。
このレビューは帰路のレビューです。
帰りはエディンバラ線に搭乗します。
エデンバラ線はフェロー諸島からのシェンゲン協定外の路線となります。
しかし夏季限定週１便のため、搭乗するには難易度が非常に高いです。
しかも出発が8:00AMのため、首都のトシュハウンからだと5時台に出発しないと間に合わない時間です。
フェロー諸島自体空港はヴォーアル空港しかなく、この空港も１日平均４便程度しか飛んでいません。定期便はすべて地元のアトランティックエアウェイズで、ほとんどが宗主国のコペンハーゲン線です。
この日はトシュハウンを5:50に出発するバスで空港には6:45に到着しました。空港には意外なことに自動チャックイン機が10台ほど設置していて簡単に手続きが出来ました。手荷物も自動預け機があり、こちらもすぐに預けることが出来ました。こんな最果ての島でも自動化が進んでおり大変びっくりしました。
搭乗ゲートで出国審査があり、珍しいフェロー諸島の出国スタンプを手に入れました。(宗主国のデンマークのスタンプですが…)
機内はいたって普通でLCC仕様のA319です。
機内誌ではフェロー諸島の紹介をやっていました。
ドリンクはソフトドリンクが無料で150mlの缶で配布していました。
また、そのあとに紅茶とコーヒーのサービスがありました。
【機内食・ドリンク】ソフトドリンクが無料。
【座席（シート）】皮張りのLCC仕様。
【機内スタッフ】日本人にも丁寧に接客されていました。
【エンターティメント】機内誌のみ。
【トイレ・洗面台】使用せず。
【機材コンディション】比較的きれいでした。
【空港サービス】便数が少ない割に充実していました。
【総合評価】
このレビューは帰路のレビューです。
帰りはエディンバラ線に搭乗します。
エデンバラ線はフェロー諸島からのシェンゲン協定外の路線となります。
しかし夏季限定週１便のため、搭乗するには難易度が非常に高いです。
しかも出発が8:00AMのため、首都のトシュハウンからだと5時台に出発しないと間に合わない時間です。
フェロー諸島自体空港はヴォーアル空港しかなく、この空港も１日平均４便程度しか飛んでいません。定期便はすべて地元のアトランティックエアウェイズで、ほとんどが宗主国のコペンハーゲン線です。
この日はトシュハウンを5:50に出発するバスで空港には6:45に到着しました。空港には意外なことに自動チャックイン機が10台ほど設置していて簡単に手続きが出来ました。手荷物も自動預け機があり、こちらもすぐに預けることが出来ました。こんな最果ての島でも自動化が進んでおり大変びっくりしました。
搭乗ゲートで出国審査があり、珍しいフェロー諸島の出国スタンプを手に入れました。(宗主国のデンマークのスタンプですが…)
機内はいたって普通でLCC仕様のA319です。
機内誌ではフェロー諸島の紹介をやっていました。
ドリンクはソフトドリンクが無料で150mlの缶で配布していました。
また、そのあとに紅茶とコーヒーのサービスがありました。
【機内食・ドリンク】ソフトドリンクが無料。
【座席（シート）】皮張りのLCC仕様。
【機内スタッフ】日本人にも丁寧に接客されていました。
【エンターティメント】機内誌のみ。
【トイレ・洗面台】使用せず。
【機材コンディション】比較的きれいでした。
【空港サービス】便数が少ない割に充実していました。
【総合評価】
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