搭乗レビュー
アジア最後のDHC-7
- 口コミ投稿者
- すしねこさん
搭乗写真
総評
【機内食・ドリンク】
離陸後に袋入りのおしぼりが配られた後に
乗務員がピーナッツをかごに入れて配り、その中に
何個かあんぱん風のパンが入ってるが数人分しかない。
よって争奪戦を勝ち抜かないとパンは食えないが
中身のチョコクリーム?は殆ど入ってなくてダメダメ。
期待はしてないがピーナッツも食べたら不味かった。
ドリンクも常温のミネラルウォーターのボトルを配って
終わりというもので選択肢はまったくない。
【座席(シート)】
シートの厚み自体は結構あるのだが、リクライニングが
壊れてるシートが散見され自分の席は倒れずじまい。
前の人は何もしないのにリクライニングしてしまう。
【機内スタッフ】
一通り配ってしまったらする事もないので、後ろの
ギャレーに消えてしまいました。
もっとも呼ぶ用事も殆ど発生しないのでいいけど。
愛想は良かったけど・・・
しかも驚く事にキャプテンとコパイが交互に飛行中
コックピットから出てきて後ろのギャレーに行ってた。
冗談抜きでハイジャック簡単にされそうな感じ。
恐らく客には出さない飲み物が後ろにあるみたい。
【エンターティメント】
所々の席に機内誌があったりなかったり(笑)
【トイレ・洗面台】
利用してません。
【機材コンディション】
飛んでくれるだけでも幸いかもしれないが
南国のエアラインなのにエアコンが殆ど効かない。
そして送風もかすかに風が出てる位で致命傷かも。
【空港サービス】
チェックインの開始時間は遅いしゲートでも便名掲示など
何もなくて突然改札が始まる。
飛行機は奥の方に停まってるから分かるけど「あっち」とか説明もないからエアアジアやファイアフライと搭乗が
重なってるのによく客が間違って違う飛行機に乗らないと
思うのが驚き。
【総合評価】
利用した路線のランカウイ~クアラルンプール間には
ファイヤーフライやエアアジアも飛んでいるのと
ベルジャヤはどちらかと言えば高い運賃なので
DHC-7に乗りたい人以外は無理にここを利用する
必要もないかと思われる。
ただフィリピンのゼストエアがDHC-7を運航してないので
この飛行機に乗れるのはレアで良いと思うけど・・・
大手財閥のベルジャヤグループでリゾートホテルを
主に経営もしてるのにマイナスイメージしかない。
ちなみにシンガポール~ティオマン線は国際線なのに
常温のミネラルウォーター配布だけらしい。
何よりも古い機材なのが原因とは思えないがエアコンが
殆ど効かないので非常に暑く、1時間以上も満席で機内に
すし詰めなのは辛いのだ。
離陸後に袋入りのおしぼりが配られた後に
乗務員がピーナッツをかごに入れて配り、その中に
何個かあんぱん風のパンが入ってるが数人分しかない。
よって争奪戦を勝ち抜かないとパンは食えないが
中身のチョコクリーム?は殆ど入ってなくてダメダメ。
期待はしてないがピーナッツも食べたら不味かった。
ドリンクも常温のミネラルウォーターのボトルを配って
終わりというもので選択肢はまったくない。
【座席(シート)】
シートの厚み自体は結構あるのだが、リクライニングが
壊れてるシートが散見され自分の席は倒れずじまい。
前の人は何もしないのにリクライニングしてしまう。
【機内スタッフ】
一通り配ってしまったらする事もないので、後ろの
ギャレーに消えてしまいました。
もっとも呼ぶ用事も殆ど発生しないのでいいけど。
愛想は良かったけど・・・
しかも驚く事にキャプテンとコパイが交互に飛行中
コックピットから出てきて後ろのギャレーに行ってた。
冗談抜きでハイジャック簡単にされそうな感じ。
恐らく客には出さない飲み物が後ろにあるみたい。
【エンターティメント】
所々の席に機内誌があったりなかったり(笑)
【トイレ・洗面台】
利用してません。
【機材コンディション】
飛んでくれるだけでも幸いかもしれないが
南国のエアラインなのにエアコンが殆ど効かない。
そして送風もかすかに風が出てる位で致命傷かも。
【空港サービス】
チェックインの開始時間は遅いしゲートでも便名掲示など
何もなくて突然改札が始まる。
飛行機は奥の方に停まってるから分かるけど「あっち」とか説明もないからエアアジアやファイアフライと搭乗が
重なってるのによく客が間違って違う飛行機に乗らないと
思うのが驚き。
【総合評価】
利用した路線のランカウイ~クアラルンプール間には
ファイヤーフライやエアアジアも飛んでいるのと
ベルジャヤはどちらかと言えば高い運賃なので
DHC-7に乗りたい人以外は無理にここを利用する
必要もないかと思われる。
ただフィリピンのゼストエアがDHC-7を運航してないので
この飛行機に乗れるのはレアで良いと思うけど・・・
大手財閥のベルジャヤグループでリゾートホテルを
主に経営もしてるのにマイナスイメージしかない。
ちなみにシンガポール~ティオマン線は国際線なのに
常温のミネラルウォーター配布だけらしい。
何よりも古い機材なのが原因とは思えないがエアコンが
殆ど効かないので非常に暑く、1時間以上も満席で機内に
すし詰めなのは辛いのだ。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 9D
- 搭乗クラス
- ECONOMY
- 出発予定時刻
- 14:45
- 飛行高度
- 15000ft
- 飛行速度
- 400km/h
- 到着予定時刻
- 16:20
- 予定飛行時間
- 1:15
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