搭乗レビュー
南アジア歴訪 7区間目 ダッカ⇒カトマンズ 【厳重セキュリティ便】
- 口コミ投稿者
- resocha747さん
搭乗写真
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ダッカ空港ターミナル入口
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セキュリティシール(入口)
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ターミナル内
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BG069便専用チェックインカウンタ... 続き
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出発案内
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ラウンジ入口
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ラウンジ内①
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ラウンジ内②
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出発案内
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ゲート手前のセキュリティチェック
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セキュリティシール(ゲート手前)
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搭乗機
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プロペラ機
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警備の人
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空港ターミナル
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サウディア白塗装
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A310ストア機
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ストアエリア
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離陸直後
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機内食
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ルートマップ
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機材案内
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シートに荷物①
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シートに荷物②
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機内の様子
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ヒマラヤ山脈
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アプローチ中
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着陸前①
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着陸前②
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小型機駐機エリア
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搭乗機(降機後)
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エベレスト山頂
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歩いてターミナルへ
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ウェルカムボード
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山の案内
総評
ダッカに滞在した後は、ネパールのカトマンズへ向かいます。
ダッカでは現地法人で働かれてる日本人の方と知り合い、偶然にもその方も私と同じカトマンズ行の便に乗ることを知り、重要な情報をもらいました。
搭乗予定の便は通常10:30出発ですが、この日だけは14:30出発!!
なぜなら、バングラディシュの大臣が同じ便に乗るからだそうです。
勤務先には、搭乗予定の人は特別なセキュリティチェックが必要なので出発の4時間前には空港へ行くようにとの通達があったようです。
もし知らなかったらのんびり行ってたかも・・・。
当日はその方と一緒にタクシーで4時間前に空港へ!!
ターミナルへ入るには荷物チェックがありますが、BG069便搭乗の方はターミナルの一番右端の扉から入るようにと言われ、行ってみると厳しいチェックが!!
無事にターミナルへ入るとBG069便の乗客のみの為に用意されたカウンターでチェックインを済ませ、更に専用のセキュリティゲートを通り出国審査へ!!
通常より厳しいチェックだったようで、チェックを受けた荷物にはシールが貼られました。
出発まで時間がかなり余ったのでラウンジでゆっくりしてると、出発の1時間前に自動小銃を持った人達がラウンジの中へ!!
「カトマーンズ」と叫んでるので手を挙げると、すぐにゲートへ向かうように促されました。
ゲートへ向かってると搭乗ゲートの手前で更にもう一度厳しい荷物チェックが!!
ここでは荷物をすべて調べられる程、厳しいものでした!!
本来の出発予定時刻より40分も前に全員の搭乗が完了。
大臣が乗ってくるまで座席で大人しく待たされました。
この路線は右側の窓側にしておくとヒマラヤ山脈の景色が見れると聞いてたので、チェックインの際に最後列の右窓側を指定しておきましたが搭乗し実際に座席まで行くと、荷物だらけ!!
CAの方に伝えると前方の右窓側を用意してくれました。
普段から荷物を置いてるのか、大臣が乗るために荷物が多くてこうなったのか不明です。
後方には万が一の為なのか数名のパイロットが座ってました。
搭乗率は7~8割あり、ほとんどがバングラディシュとネパールの方でした。
機内食はちょっとしたサンドイッチみたいな物が。
見た目はシンプルですが、なぜか激辛で食べる事ができませんでした。
座席ごとにモニターがありますが、なぜかタッチしても反応せず使うことができませんでした。
カトマンズ到着前には天気が良かった事もありヒマラヤ山脈が、到着後は空港からエベレストの山頂を見ることができました。
【今回の旅程】
11/11 JL262 HIJ-HND
11/12 VN311 NRT-HAN
11/12 VN619 HAN-BKK
11/13 8M336 BKK-RGN
11/14 TG2302 RGN-BKK
11/14 BG089 BKK-DAC
11/15 BG069 DAC-KTM
11/16 RA217 KTM-DEL
11/17 UL196 DEL-CMB(予約は18日)
11/20 MU232 CMB-PVG
11/21 MU539 PVG-HND
11/21 JL267 HND-HIJ
※Flight:2019-77
ダッカでは現地法人で働かれてる日本人の方と知り合い、偶然にもその方も私と同じカトマンズ行の便に乗ることを知り、重要な情報をもらいました。
搭乗予定の便は通常10:30出発ですが、この日だけは14:30出発!!
なぜなら、バングラディシュの大臣が同じ便に乗るからだそうです。
勤務先には、搭乗予定の人は特別なセキュリティチェックが必要なので出発の4時間前には空港へ行くようにとの通達があったようです。
もし知らなかったらのんびり行ってたかも・・・。
当日はその方と一緒にタクシーで4時間前に空港へ!!
ターミナルへ入るには荷物チェックがありますが、BG069便搭乗の方はターミナルの一番右端の扉から入るようにと言われ、行ってみると厳しいチェックが!!
無事にターミナルへ入るとBG069便の乗客のみの為に用意されたカウンターでチェックインを済ませ、更に専用のセキュリティゲートを通り出国審査へ!!
通常より厳しいチェックだったようで、チェックを受けた荷物にはシールが貼られました。
出発まで時間がかなり余ったのでラウンジでゆっくりしてると、出発の1時間前に自動小銃を持った人達がラウンジの中へ!!
「カトマーンズ」と叫んでるので手を挙げると、すぐにゲートへ向かうように促されました。
ゲートへ向かってると搭乗ゲートの手前で更にもう一度厳しい荷物チェックが!!
ここでは荷物をすべて調べられる程、厳しいものでした!!
本来の出発予定時刻より40分も前に全員の搭乗が完了。
大臣が乗ってくるまで座席で大人しく待たされました。
この路線は右側の窓側にしておくとヒマラヤ山脈の景色が見れると聞いてたので、チェックインの際に最後列の右窓側を指定しておきましたが搭乗し実際に座席まで行くと、荷物だらけ!!
CAの方に伝えると前方の右窓側を用意してくれました。
普段から荷物を置いてるのか、大臣が乗るために荷物が多くてこうなったのか不明です。
後方には万が一の為なのか数名のパイロットが座ってました。
搭乗率は7~8割あり、ほとんどがバングラディシュとネパールの方でした。
機内食はちょっとしたサンドイッチみたいな物が。
見た目はシンプルですが、なぜか激辛で食べる事ができませんでした。
座席ごとにモニターがありますが、なぜかタッチしても反応せず使うことができませんでした。
カトマンズ到着前には天気が良かった事もありヒマラヤ山脈が、到着後は空港からエベレストの山頂を見ることができました。
【今回の旅程】
11/11 JL262 HIJ-HND
11/12 VN311 NRT-HAN
11/12 VN619 HAN-BKK
11/13 8M336 BKK-RGN
11/14 TG2302 RGN-BKK
11/14 BG089 BKK-DAC
11/15 BG069 DAC-KTM
11/16 RA217 KTM-DEL
11/17 UL196 DEL-CMB(予約は18日)
11/20 MU232 CMB-PVG
11/21 MU539 PVG-HND
11/21 JL267 HND-HIJ
※Flight:2019-77
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 31F⇒14F
- 搭乗クラス
- Y
- 区間マイル
- 410M
- 出発予定時刻
- 14:30
- 搭乗時刻
- 13:30
- 出発時刻
- 14:16
- 到着予定時刻
- 15:45
- 到着時刻
- 15:38
- 出発空港 天気・気温
- 晴れ
- 出発ゲート・スポット
- 04
- 離陸滑走路
- R/W14
- 離陸時刻
- 14:33
- 到着空港 天気・気温
- 晴れ
- 到着ゲート・スポット
- 08(BUS)
- 着陸滑走路
- R/W02
- 着陸時刻
- 15:35
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