搭乗レビュー
懐かしのビーマンバングラデシュ航空
- 口コミ投稿者
- いーたんさん
総評
卒業旅行の最初のフライトは今は路線なき、ビーマンバングラデシュでバンコクに向かいました。池袋に支店のあつた今は無き四季の旅社で4万4千円。バンコクインのシンガポールアウト。毎週金曜日のみの週1便でしたね。
【機内食・ドリンク】成田からシンガポール(経由地)までに1食、シンガポールからバンコクまでにもう1食でました。
ウェルカムドリンクがエコノミーでもありました。温いマンゴジュースらしきもの。あと、日本路線はコッソリビールが出てきました。
フォスターとか、ツボルグでしたね。温かった(笑)
飯はチキンカレーが激ウマでした。ハズレは日本食で、天丼。
【座席(シート)】A310でその前のD10よりははるかにマシなシートピッチ。
【機内スタッフ】慇懃無礼。何というか、南アジアのおばちゃんがどやどや乗っている感じでした。でも話してみると、結構フレンドリーなんだな。
【エンターティメント】機内誌と頭上のブラウン管でベンガルドラマとかよく分からない映画上映。誰も見事にみていない。音楽もベンガルミュージックとか、ハワイアンとか、なんだかカオスな選曲でした。
【トイレ・洗面台】汚い。
【機材コンディション】96年ぐらいに購入した機材なので、まだこの頃は新品そのものでしたね。
【空港サービス】BGのチェックインはバングラ人と日本人バックパッカーだらけ。シンガポール経由バンコクなので、シンガポールで1時間ほど機内待機。途中でシンガポール経由だと気が付くアホなバックパッカーもいて、途中で降りて行きました。まあ、無事だったと思います。シンガポールからは怒涛の出稼ぎバングラ人が大荷物と共に乗り込んできました。
【総合評価】カオスの一言でした。成田で機内に入ると、エアコンの冷気がこれでもかと噴出していたのを思い出します。バンコクまで10時間以上かけて飛んで、ドンムアンから普通列車でファランボーン駅に向かいました。
【機内食・ドリンク】成田からシンガポール(経由地)までに1食、シンガポールからバンコクまでにもう1食でました。
ウェルカムドリンクがエコノミーでもありました。温いマンゴジュースらしきもの。あと、日本路線はコッソリビールが出てきました。
フォスターとか、ツボルグでしたね。温かった(笑)
飯はチキンカレーが激ウマでした。ハズレは日本食で、天丼。
【座席(シート)】A310でその前のD10よりははるかにマシなシートピッチ。
【機内スタッフ】慇懃無礼。何というか、南アジアのおばちゃんがどやどや乗っている感じでした。でも話してみると、結構フレンドリーなんだな。
【エンターティメント】機内誌と頭上のブラウン管でベンガルドラマとかよく分からない映画上映。誰も見事にみていない。音楽もベンガルミュージックとか、ハワイアンとか、なんだかカオスな選曲でした。
【トイレ・洗面台】汚い。
【機材コンディション】96年ぐらいに購入した機材なので、まだこの頃は新品そのものでしたね。
【空港サービス】BGのチェックインはバングラ人と日本人バックパッカーだらけ。シンガポール経由バンコクなので、シンガポールで1時間ほど機内待機。途中でシンガポール経由だと気が付くアホなバックパッカーもいて、途中で降りて行きました。まあ、無事だったと思います。シンガポールからは怒涛の出稼ぎバングラ人が大荷物と共に乗り込んできました。
【総合評価】カオスの一言でした。成田で機内に入ると、エアコンの冷気がこれでもかと噴出していたのを思い出します。バンコクまで10時間以上かけて飛んで、ドンムアンから普通列車でファランボーン駅に向かいました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 12C
- 搭乗時刻
- 10:15
- 出発時刻
- 11:00
- 到着時刻
- 19:55
- 出発ゲート・スポット
- D96
- メモ
- シンガポール経由
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