英国海外航空(BOAC) 航空フォト(飛行機 写真・画像)
英国海外航空(BOAC)の航空フォト(飛行機 写真・画像)一覧です。FlyTeamメンバーさんが撮影した全33枚の写真が投稿されています。
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撮影日・場所 機体 - 1969/05/19
- 羽田空港
- 英国海外航空(BOAC)
- Boeing 707-300
- G-ATWV
投稿日:2024/04/02 21:19:28 アクセス:19 1969年5月 羽田空港の整備場で撮った, BOAC / 英国海外航空 B707-300 G-ATWV です.この写真では登録番号が読めませんが,続いて3枚ほど撮ったうちの一枚に番号が写っていました. -
撮影日・場所 機体 - 1959/04/15
- 羽田空港
- 英国海外航空(BOAC)
- G-APDA
投稿日:2023/12/27 22:06:57 アクセス:32 1959年4月15日,羽田空港のターミナルビルから135ミリレンズで撮った,BOACのデ.ハビランド コメット4型 G-APDAです。デッキの先端付近のエプロンは海外の航空会社のスポットでしたので,このイギリスのBOACや,アメリカのノースウエストなど,色んな会社のエアライナーが見られました。このコメット4型 G-APDAは2ヶ月後の6月8日にインドのカルカッタの空港で,タービュランスにより機体を損傷する事故を起こしています。乗員,乗客には怪我は無かったそうですが,東京からバンコクへ飛び,そこからカルカッタに向かう時の事故だそうです。 -
撮影日・場所 機体 - 1985/07/16
- コスフォード空軍基地
投稿日:2023/12/15 18:30:23 アクセス:15 すこし前に投稿した RAF コスフォード エアロスペース ミュージアム の デ.ハビランド コメット 1A G-APAS です. ネットにはこの機体の詳しい来歴が載っていましたが,最初は エアフランスに引き渡された機体だそうです. 今では室内に展示されている,とのことで,世界最初のジェット旅客機というコメットに,ふさわしい展示法と思います. -
撮影日・場所 機体 - 1985/07/16
- コスフォード空軍基地
投稿日:2023/12/15 18:27:42 アクセス:18 すこし前に投稿した RAF コスフォード エアロスペース ミュージアム の デ.ハビランド コメット 1A G-APAS です. ネットにはこの機体の詳しい来歴が載っていましたが,最初は エアフランスに引き渡された機体だそうです. 今では室内に展示されている,とのことで,世界最初のジェット旅客機というコメットに,ふさわしい展示法と思います. -
撮影日・場所 機体 - 1985/07/16
- コスフォード空軍基地
投稿日:2023/12/11 22:13:44 アクセス:28 RAF コスフォード エアロスペース ミュージアム の ,芝生の上で展示されている,デ.ハビランド コメット 1A G-APAS です. 羽田で撮ったことがあるコメットは,胴体が伸びた 4型でしたので,原型の 1型はこの時はじめてみたと思います. 後に British Airways hall と書かれた建物が見えますので,BOAC 時代も含めた展示物があったのだと思いますが,全く見た記憶がありません. -
撮影日・場所 機体 - 1966/05/21
- 羽田空港
- 英国海外航空(BOAC)
- Boeing B707-400
- G-APFN
投稿日:2023/07/26 12:37:08 アクセス:48 1966年5月 羽田で撮った BOAC B707-400 G-APFN です. この写真では登録レジがはっきり読めますので,この B707 は G-APFN でまちがいありません.凄く天気が悪い日だったようで,遠くが霞んでいます. 手前に見える荷物はノースウエスト航空向けの様ですが,胴体の形に合わせて荷物をまとめているようですね. ネットの情報では この G-APFN は 1960年10月29日にBOACに引き渡され,二ヶ月後の 1960年12月24日 ヒースロー空港で着陸事故を起こして,修理された経験がある機体のようです. -
撮影日・場所 機体 - 1966/03/15
- 羽田空港
- 英国海外航空(BOAC)
- Boeing B707-400
- G-APFN
投稿日:2023/07/26 12:15:01 アクセス:31 1966年3月 エプロンで出発準備中の, BOAC ボーイング B707 です. レジは便宜上のもので正しいものではありません. -
撮影日・場所 機体 - 1966/03/15
- 羽田空港
- 英国海外航空(BOAC)
- Boeing B707-400
- G-APFN
投稿日:2023/07/26 11:59:02 アクセス:90 1966年3月 羽田空港の大型機用エプロンにトーイングされてきた,英国海外航空/BOAC ボーイング B707 です.投稿に際して G-APFNというレジを使いましたが,この写真からはレジが読み取れませんので,正しいかどうかはわかりません.BOAC では27機の B707を使った様です. CUNARD という文字は海運会社の名前では無いかと思いますが,吸収合併されたのか,共同運航かは知りませんが,1966年に羽田に行った時にはBOACの機体はこう表示されていました. -
撮影日・場所 機体 - 1965/05/09
- 羽田空港
- 英国海外航空(BOAC)
- Boeing 707
- G-APFK
投稿日:2021/07/24 21:46:15 アクセス:185 1965年5月9日,羽田で撮ったBOAC の ボーイング B707-400 G-APFK です。 大分前にこの反対側から撮ったBOAC の B707を投稿していて,その時レジが見にくいけど何とか G-APFK では無いか,と判断しました,という説明を加えています。 この写真でもレジは読めませんが,同じ機体ですので G-APFK とした物です。 -
撮影日・場所 機体 - 1964/11/05
- 羽田空港
- 英国海外航空(BOAC)
- G-APDL (cn: デ.ハビランド コメット Mk.4)
投稿日:2021/07/24 21:23:38 アクセス:53 1964年の東京オリンピックの直後,しばらくぶりに羽田に出掛けたときの写真です。BOAC のデ.ハビランド コメット 4 G-APDL です。この写真を撮った時,コメットの左には日本航空の DC-8が並んでいたのですが,大きさの差が歴然としていました。でもクラシックというか,敗者の美学というか,コメットの方が今でも好きですね。しかしこのコメットから派生した,対潜哨戒機型のニムロッドを数年後に見ていますが,あれには魅力を感じませんでしたね。 -
撮影日・場所 機体 - 1973/05/05
- 羽田空港
投稿日:2021/05/04 18:47:32 アクセス:157 48年前の明日,1973年5月5日羽田空港で撮った BOAC/英国海外航空の ヴィッカース スーパー VC-10 G-ASGK です。 トーイングカーに引っ張られて行くところですが,胴体後部に四基のエンジンを装備した独特のスタイルのVC-10は,ソ連のIL-62よりも洗練されていて好きな機体の一つです。 この写真を撮ったときは胴体には BOAC と書かれていましたが,BOACがBAに変わる最後の時期と思われます。 -
撮影日・場所 機体 - 1971/10/09
- 羽田空港
- 英国海外航空(BOAC)
- Boeing
- G-AXGW
投稿日:2021/02/13 18:37:41 アクセス:106 BOAC 英国海外航空の ボーイング B707 G-AXGW です。 -
撮影日・場所 機体 - 1959/04/15
- 羽田空港
- 英国海外航空(BOAC)
- デ.ハビランド コメット Mk.4
- G-APDA
投稿日:2021/01/10 12:05:05 アクセス:134 ターミナルビルの向かい側にあった駐機場にトーイングされるBOACのコメット4型,G-APDAです。後ろに見えるチェックに塗り分けられた建物は,1958年まで羽田を管理していたアメリカ空軍輸送機部隊/MATSの置き土産です。 その先は直ぐ海でまだ拡張工事は始まっていませんので,沖合を通る船やかすんで見える工場の煙突など,今の羽田空港とは大分違った風景だと思います。 -
撮影日・場所 機体 - 1959/04/15
- 羽田空港
- 英国海外航空(BOAC)
- デ.ハビランド コメット Mk.4
- G-APDA
投稿日:2021/01/10 11:56:44 アクセス:99 1959年4月15日,羽田空港のターミナルビルの屋上から135ミリレンズで撮った,BOACのデ.ハビランド コメット4型 G-APDAです。フィンガーデッキの先端には見物人が大勢いますが,恐らく修学旅行の高校生などでは無いかと思います。デッキの先端付近のエプロンは海外の航空会社のスポットでしたので,このイギリスのBOACや,アメリカのノースウエストなど,色んな会社のエアライナーが見られました。このコメット4型 G-APDAは2ヶ月後の6月8日にインドのカルカッタの空港で,タービュランスにより機体を損傷する事故を起こしています。乗員,乗客には怪我は無かったそうですが,東京からバンコクへ飛び,そこからカルカッタに向かう時の事故だそうです。 -
撮影日・場所 機体 - 1957/03/23
- 羽田空港
- 英国海外航空(BOAC)
- カナディアー CL-4 アーゴノート
- GALHF
投稿日:2020/12/28 22:14:06 アクセス:109 1957年3月23日,羽田空港の駐機場で撮ったBOAC/英国海外航空のカナディアー CL-4 アーゴノートです。写真はこの一枚しか撮っていなくて,垂直尾翼に書かれている登録番号が確実には読み取れません。拡大してみるとGALHFでは無いかと思うのですが,ネットで調べた限りではこの番号の機体がヒットしませんでした。一番最後の文字は F と読めますし,頭のGALはアーゴノートのレジとして他の機体がありますので,GALHFでは無いかと考えた次第ですが,間違っているかも知れません。このアーゴノートはカナダの会社がダグラスDC-4にマーリンエンジンを載せ替えた機体では無いかと思います。この1957年当時イギリスの管理下にあった香港から定期便として飛んできていたのかも知れません。 -
撮影日・場所 機体 - 1965/05/09
- 羽田空港
- 英国海外航空(BOAC)
- ボーイング B707-436
- G-APFK
投稿日:2020/08/26 17:29:11 アクセス:285 1965年にカラーで撮ったBOAC Cunard のボーイング 707です。前の年,1964年に撮ったコメットでは垂直尾翼に登録番号が書かれていたのですが,翌年撮影したB707では水平尾翼の取り付け部分直前の胴体に移動しており,あいにくこの写真では荷物積み込み用の機材が邪魔をして,レジがはっきりとは読めません。僅かにレジの上の部分が見えていましたので,字体と登録記録を突き合わせてG-APFKでは無いかと推測した物です。手前の鼻先だけ見えているのはSASのDC-8です。 -
撮影日・場所 機体 - 1959/11/18
- 羽田空港
- 英国海外航空(BOAC)
- デ.ハビランド コメット 4
- G-APDL
投稿日:2020/08/18 14:39:17 アクセス:157 モノクロのように見えますが,これはアグファカラーのリバーサルで撮ったカラー写真です。もう今から61年前に撮った写真ですから退色はありますが,思ったよりもよごれや傷が少ないです。BOACの塗装は元々カラーが少なくて,地味ですが落ち着いたいい塗装だと思います。この頃アルバイトをさせて貰っていた,『航空ファン』編集部のヤシカフレックスという,6X6版の二眼レフを借りて撮ったものですが,当時通っていた写真の学校の実習課題だった,カラーフィルムの処理のために,学校の暗室で自分で現像したものです。退色はその時の水洗いが足りなかったせいなのかも知れません。 -
撮影日・場所 機体 - 2019/03/16
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コスフォード空軍基地
[撮影スポット情報あり]
- 英国海外航空(BOAC)
- De Havilland DH.106 Comet
- G-APAS (cn: 6022)
投稿日:2019/05/01 17:41:43 アクセス:185 悲運の世界初のジェットライナーコメットさん。 傍らに水槽での疲労強度試験に使われた破損した外板があり生々しいです。 -
撮影日・場所 機体 - 1976/10/08
- 羽田空港
- 英国海外航空(BOAC)
- Boeing
- G-AXXY
投稿日:2018/06/02 18:27:53 アクセス:194 -
撮影日・場所 機体 - 2014/07/31
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オークランド国際空港
[撮影スポット情報あり]
- 英国海外航空(BOAC)
- Short S-45 Solent
- G-AKNP (cn: 1295)
投稿日:2018/03/31 00:44:02 アクセス:848 世界で2機だけ現存するショートS45ソレント飛行艇です。この機体は当初1946年に英国空軍に納入されましたが、民生用に改修され1949年にBOACにデリバリーされました。豪華な2階建の飛行艇として英国サザンプトンをベースに運用されていました。この機体は、BOAC時代はサザンプトンとシチリアのオーガスタ間のフライトに使用されていたそうです。ソレント飛行艇の詳細はブログをご参照ください。http://cornicheblvd.com/blog-entry-124.html