搭乗レビュー
初のブリュッセル航空、1A席
- 口コミ投稿者
- redhillさん
搭乗写真
総評
友人が空港行きのバス停まで送ってくれましたが、バスが意外と来ず、結構ギリギリなチェックインになってしまいました。
ブリュッセル航空はおそらく初めての利用。出発1時間前のチェックインで窓側をリクエストしたら、1Aなんて国内でも座ったことないような席でした。flex & fastというクラスにアップグレードされた的な感じです。機内で新聞をもらいました。
ドブロブニクから来たやや古めの319です。サベナベルギー航空時代の機材のようです。
離陸後間もなくジロンド川支流が見えましたが、まるで黄河のような色。
お腹が空いたなーと思ったら、タイミングよくクスクスの入った箱とチョコレートとお茶をいただきました。
パリ近郊の上空を通過していると思われますが、あまり都市部らしきものは見当たりませんでした。
機内誌、へぇ情報が多く、下水処理した水を使ったスウェーデンのビール、バーゼルの樹冠を縫うような歩道、欧米人に到着時ビザが認められたアンゴラの首都ルアンダの観光ブーム、ブリュッセルのフェスTomorrowland、フランダース地方で使われていない農家の不動産をリノベートしてb&bやセミナーハウスとして再生するNatuurinvest社、ボルドー近郊のArcachon湾岸の砂丘などなど。
ブリュッセル上空は曇り空で、少し到着が遅れ、降り立つと南仏よりかなり涼しく感じました。緯度が違うから当たり前なんですけどね。
ブリュッセル航空はおそらく初めての利用。出発1時間前のチェックインで窓側をリクエストしたら、1Aなんて国内でも座ったことないような席でした。flex & fastというクラスにアップグレードされた的な感じです。機内で新聞をもらいました。
ドブロブニクから来たやや古めの319です。サベナベルギー航空時代の機材のようです。
離陸後間もなくジロンド川支流が見えましたが、まるで黄河のような色。
お腹が空いたなーと思ったら、タイミングよくクスクスの入った箱とチョコレートとお茶をいただきました。
パリ近郊の上空を通過していると思われますが、あまり都市部らしきものは見当たりませんでした。
機内誌、へぇ情報が多く、下水処理した水を使ったスウェーデンのビール、バーゼルの樹冠を縫うような歩道、欧米人に到着時ビザが認められたアンゴラの首都ルアンダの観光ブーム、ブリュッセルのフェスTomorrowland、フランダース地方で使われていない農家の不動産をリノベートしてb&bやセミナーハウスとして再生するNatuurinvest社、ボルドー近郊のArcachon湾岸の砂丘などなど。
ブリュッセル上空は曇り空で、少し到着が遅れ、降り立つと南仏よりかなり涼しく感じました。緯度が違うから当たり前なんですけどね。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 1A
- 出発予定時刻
- 1425
- 到着予定時刻
- 1555
- 出発ゲート・スポット
- A18
- 離陸時刻
- 1437
- 着陸時刻
- 1553
- メモ
- 0117
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