航空会社 キャセイドラゴン
搭乗レビュー
中華圏3地域の旅2/6
搭乗写真
総評
元々はブリティッシュエアウェイズのB747が北京に再度投入されるとのことで計画した旅でしたが、残念ながら投入が見送られることとなりどこかに逃げようということで、香港へ。
チェックインはエコノミーはすごい混んでいましたね。しかしそれを横目にビジネスクラスのレーンへ、こういう時にステータスが生きてきます。手荷物検査場、出国審査場が空いており早々とラウンジへと向かいました。
朝でしたのでヌードルバーは営業していませんでしたが、朝ごはんを食べるには十分でした。
キャセイドラゴン航空(香港ドラゴン航空)は羽田線のA320のみ搭乗したことがあったのですが、A330は初めての搭乗。機内がどんな感じなのか楽しみにしていたのですが、シートもモニターもキャセイと同じようですね。ただ、クルーはキャセイドラゴン航空の制服でしたのでそういった部分でKA色が出ていました。
ドリンクサービスはなく、機内食のプレートに水が一緒に提供されただけでした。寝ている人が多かったので時間帯によってはサービスを行っているのかもしれませんね。
座席下にはコンセントもあり、モニターのタッチ感度もよかったので中距離でも十分運航できる機材ですね。
早朝便ということもあり、大陸人方も静かで快適に過ごせました。
いつも優先搭乗で荷物入れを確保しているのですが、本フライトでは並ぶところが変わるだけで優先搭乗も一般客も同時に搭乗開始しました。空港オペレーションの問題だとは思いますが、ラグがあればいいのにと思いました。それ以外に関しては特に不満もなく快適なフライトでした。
チェックインはエコノミーはすごい混んでいましたね。しかしそれを横目にビジネスクラスのレーンへ、こういう時にステータスが生きてきます。手荷物検査場、出国審査場が空いており早々とラウンジへと向かいました。
朝でしたのでヌードルバーは営業していませんでしたが、朝ごはんを食べるには十分でした。
キャセイドラゴン航空(香港ドラゴン航空)は羽田線のA320のみ搭乗したことがあったのですが、A330は初めての搭乗。機内がどんな感じなのか楽しみにしていたのですが、シートもモニターもキャセイと同じようですね。ただ、クルーはキャセイドラゴン航空の制服でしたのでそういった部分でKA色が出ていました。
ドリンクサービスはなく、機内食のプレートに水が一緒に提供されただけでした。寝ている人が多かったので時間帯によってはサービスを行っているのかもしれませんね。
座席下にはコンセントもあり、モニターのタッチ感度もよかったので中距離でも十分運航できる機材ですね。
早朝便ということもあり、大陸人方も静かで快適に過ごせました。
いつも優先搭乗で荷物入れを確保しているのですが、本フライトでは並ぶところが変わるだけで優先搭乗も一般客も同時に搭乗開始しました。空港オペレーションの問題だとは思いますが、ラグがあればいいのにと思いました。それ以外に関しては特に不満もなく快適なフライトでした。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 37H
- 出発予定時刻
- 07:30
- 出発時刻
- 07:28
- 到着予定時刻
- 11:10
- 到着時刻
- 11:13
- 出発ゲート・スポット
- E25
- 離陸滑走路
- 01
- 到着ゲート・スポット
- S43
- 着陸滑走路
- 07L
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