航空会社 キャセイドラゴン
搭乗レビュー
中華圏3地域の旅5/6
搭乗写真
総評
4に引き続きのレビューになります。
台北から香港到着後は半日香港へ滞在し北京へ向かいます。
少し遅延するとインフォメーションに出ていたので、ラウンジでゆっくり過ごしてからゲートへ。ゲートでもさらに遅延すると言われ並んだ後に機内へ向かい搭乗が完了し出発時刻を過ぎたころ、北京空港管制指示でさらに出発が遅れるとアナウンスが入りました。
客層的にFAさんに怒鳴り散らしたりする人がいるかと思いきや、みなさん遅延には慣れっこなのか騒ぐ人もおらず静かな機内でした。
シート下にはコンセントがあったため、スマホやパソコンを充電することもでき、機内待機中からモニターが使えたため映画を見ることができたので時間つぶしはできました。
ベルトサインもOFFになり機内をうろつくこともできましたので機内待機といってもある程度の自由はありました。
最終的には定刻2時間半遅れで出発し、夜中の北京に到着しました。
日中歩き回っていたこともあり、飛行中は寝て過ごしたのでフライト自体の印象はあまりありません。ただ、終始暗めに照明が設定されていて寝やすかったのは確かです。
ここからは搭乗レビューと関係ないのですが、、
到着したのが1時近いということで、タクシーでホテルに向かったのですが、タクシー運転手が簡単な英単語すら理解できない、住所が読めずホテルの位置がわからないなどと国際空港に乗り入れるドライバーにしては能力不足といった感じが残念でした。ここは中国、自分の常識が通じないことを念頭に置いておく必要があることを思い出しました。
台北から香港到着後は半日香港へ滞在し北京へ向かいます。
少し遅延するとインフォメーションに出ていたので、ラウンジでゆっくり過ごしてからゲートへ。ゲートでもさらに遅延すると言われ並んだ後に機内へ向かい搭乗が完了し出発時刻を過ぎたころ、北京空港管制指示でさらに出発が遅れるとアナウンスが入りました。
客層的にFAさんに怒鳴り散らしたりする人がいるかと思いきや、みなさん遅延には慣れっこなのか騒ぐ人もおらず静かな機内でした。
シート下にはコンセントがあったため、スマホやパソコンを充電することもでき、機内待機中からモニターが使えたため映画を見ることができたので時間つぶしはできました。
ベルトサインもOFFになり機内をうろつくこともできましたので機内待機といってもある程度の自由はありました。
最終的には定刻2時間半遅れで出発し、夜中の北京に到着しました。
日中歩き回っていたこともあり、飛行中は寝て過ごしたのでフライト自体の印象はあまりありません。ただ、終始暗めに照明が設定されていて寝やすかったのは確かです。
ここからは搭乗レビューと関係ないのですが、、
到着したのが1時近いということで、タクシーでホテルに向かったのですが、タクシー運転手が簡単な英単語すら理解できない、住所が読めずホテルの位置がわからないなどと国際空港に乗り入れるドライバーにしては能力不足といった感じが残念でした。ここは中国、自分の常識が通じないことを念頭に置いておく必要があることを思い出しました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 25C
- 出発予定時刻
- 19:00
- 出発時刻
- 21:30
- 到着予定時刻
- 22:10
- 到着時刻
- 00:40
- 出発ゲート・スポット
- 17
- 離陸滑走路
- 07R
- 到着ゲート・スポット
- 518
- 着陸滑走路
- 36L
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