航空会社 キャセイドラゴン
搭乗レビュー
香港経由でシンセンに
搭乗写真
総評
年末は、シンセン直行でしたが、今回は時間の都合もあり、香港経由の旅程となりました。今回は昼過ぎの出発便で、ラウンジで昼食をとってからの搭乗となります。搭乗手続きで、CathayFirstLoungの
入場券がもらえたので、F/Cを分離するラウンジになったかと思いCXラウンジに行ったところ、中はF/C同じとのこと。それならと、MHの正真正銘Fラウンジに行きました。昼食時でしたが、閑散としており、ゆっくりと食事をすることができました。
今回のフライトは、久しぶりのCXと思いきや、短距離国際線はほとんどがKAに移管されており、今回はKAの体験です。
CAの教育はCX同様に行き届いており、ワンワールドエメラルドということで、搭乗後に責任者が挨拶にきました。
機内食もそれなりで、CXとの差はないものと思われます。
ただし、機体が旧型座席(CXのおさがり?)で、バックレストがリクライニングしない固定式で、その代わりに座面が前にスライドするタイプ。
前の席が倒れてこないのはいいのですが、スライド量が少なく、リクライニング感が得られませんでした。(ANAも一時期、同様の背面固定/座面スライドを導入していましたが、不評だったのかすぐに通常タイプに戻っていました。)
フライトは順調で、相当に早く着くと期待しましたが、早すぎて着陸きょあが出ないためか、到着直前に360ターンの時間調整。それでも定刻10分前に到着しました。
入場券がもらえたので、F/Cを分離するラウンジになったかと思いCXラウンジに行ったところ、中はF/C同じとのこと。それならと、MHの正真正銘Fラウンジに行きました。昼食時でしたが、閑散としており、ゆっくりと食事をすることができました。
今回のフライトは、久しぶりのCXと思いきや、短距離国際線はほとんどがKAに移管されており、今回はKAの体験です。
CAの教育はCX同様に行き届いており、ワンワールドエメラルドということで、搭乗後に責任者が挨拶にきました。
機内食もそれなりで、CXとの差はないものと思われます。
ただし、機体が旧型座席(CXのおさがり?)で、バックレストがリクライニングしない固定式で、その代わりに座面が前にスライドするタイプ。
前の席が倒れてこないのはいいのですが、スライド量が少なく、リクライニング感が得られませんでした。(ANAも一時期、同様の背面固定/座面スライドを導入していましたが、不評だったのかすぐに通常タイプに戻っていました。)
フライトは順調で、相当に早く着くと期待しましたが、早すぎて着陸きょあが出ないためか、到着直前に360ターンの時間調整。それでも定刻10分前に到着しました。
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