航空会社 キャセイパシフィック航空
- 国
- 香港
- IATA | ICAO
- CX | CPA
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.01 [878件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
香港からの帰国日。飛行機撮影に徹するか、ラウンジ乞食になるか。
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空 (運航会社:日本航空)
- 便名
-
JL7038
エコノミー
- 搭乗日
- 2018/05
- 路線
- 香港 → 中部(名古屋)
- 機体記号
- B-LAQ
- 機材
- Airbus A330-343X
- 口コミ投稿者
- planetさん
搭乗写真
-
帰りの便はA330。往路のようなアッ... 続き
-
出発までCXの誇るラウンジで至極の時... 続き
-
点心と牛肉の煮込みなど。滑走路を眺め... 続き
-
ヌードルバーで供される海老雲呑麺は欠... 続き
-
プリプリの海老に大満足です。
-
香港でこの銘柄は初めてでした。苦味は... 続き
-
ラウンジ出たら直ぐのところに搭乗口が... 続き
-
バルクヘッド席で隣は幸運にも空いてい... 続き
-
座席の窓の有無は、当方には最重要項目... 続き
-
短足オヤジには十二分の空間です。
-
一般席はほぼ満席です。
-
モニターは座席から出すタイプではなく... 続き
-
離陸から30分してドリンクサービス。... 続き
-
今まで気がつかなかったけど、カップの... 続き
-
台北を過ぎた辺りで機内食。二択でシー... 続き
-
海老もそこそこ入っていいんですが、も... 続き
-
これホントにワサビ?という味と色でし... 続き
-
食後のハーゲンダッツは初めてのバナナ... 続き
-
トイレはメンテナンスも行き届いている... 続き
-
飛行機に乗っていて一番好きな時間帯の... 続き
-
伊勢湾を北上して名古屋西方で大きく向... 続き
総評
香港で2泊3日の飛行機撮影を終え帰国することになりました。今回は空港とホテルを往復しただけで、ホテル近くのモールで食事した以外、どこかへ出かけることはありませんでした。
到着時にはすぐSky Deckへ。好天に恵まれ汗をかきながら4時間ほど過ごしたでしょうか。翌日は少し雲が多かったものの日差しはあります。Sky Deckとは別の場所へ行くつもりでしたが、前日の疲れが出てホテルからなかなか出られませんでした。そんなわけで2日目も午後から同じ場所で。
同じ飛行機しか来ないし同じ構図じゃ面白くないですね。あぁ失敗。
最終日は搭乗時刻よりかなり早めに空港に着きました。で、少し思案。飛行機を撮るか、このままラウンジへ行ってランチにするか。
同じ場所で撮っても面白くないな...
卑しい気分の方が上回り、塔乗までラウンジで過ごすことにしました。なんてったって、CXの地元ですからね。
てな訳で、The Pierへ。ここは滑走路に面しているので、飛行機を眺めながら美味しい食事をいただけます。腹一杯詰め込みました。
帰国便は往路とは機材が異なりA330です。ちょっと期待したアップグレードはありませんでした。でもバルクヘッドで隣席は空いていました。まっ、文句言ったらいけませんね。
一般席はほぼ満席。前方のプレミアムエコノミーとビジネス席はガラガラです。往路で座ったプレミアムエコノミーと一般席の違いですが、ほとんど同じようなものですね。クッション材のわずかな厚みの差と、フットレストの有無ぐらいしか違いは確認できませんでした。
陽が傾きかけたRWY25Lから離陸。30分後にドリンクサービス。1時間後台北を過ぎた辺りで食事になりました。
ラウンジで充分食べましたが、あれは昼食。機内食は夕食相当になります。
シーフードカレーとパスタの二択からカレーを選択。
具材はエビとイカが入ってそれなりのものですが、スパイスがもうちょっと効いてるということないですね。まぁ、万人向けの味付けということですね。
順調に飛行を続けた飛行機は伊勢湾を北上して名古屋西方で大きく向きを変え、セントレアへ着陸。20分ほど早めの到着になりました。
到着時にはすぐSky Deckへ。好天に恵まれ汗をかきながら4時間ほど過ごしたでしょうか。翌日は少し雲が多かったものの日差しはあります。Sky Deckとは別の場所へ行くつもりでしたが、前日の疲れが出てホテルからなかなか出られませんでした。そんなわけで2日目も午後から同じ場所で。
同じ飛行機しか来ないし同じ構図じゃ面白くないですね。あぁ失敗。
最終日は搭乗時刻よりかなり早めに空港に着きました。で、少し思案。飛行機を撮るか、このままラウンジへ行ってランチにするか。
同じ場所で撮っても面白くないな...
卑しい気分の方が上回り、塔乗までラウンジで過ごすことにしました。なんてったって、CXの地元ですからね。
てな訳で、The Pierへ。ここは滑走路に面しているので、飛行機を眺めながら美味しい食事をいただけます。腹一杯詰め込みました。
帰国便は往路とは機材が異なりA330です。ちょっと期待したアップグレードはありませんでした。でもバルクヘッドで隣席は空いていました。まっ、文句言ったらいけませんね。
一般席はほぼ満席。前方のプレミアムエコノミーとビジネス席はガラガラです。往路で座ったプレミアムエコノミーと一般席の違いですが、ほとんど同じようなものですね。クッション材のわずかな厚みの差と、フットレストの有無ぐらいしか違いは確認できませんでした。
陽が傾きかけたRWY25Lから離陸。30分後にドリンクサービス。1時間後台北を過ぎた辺りで食事になりました。
ラウンジで充分食べましたが、あれは昼食。機内食は夕食相当になります。
シーフードカレーとパスタの二択からカレーを選択。
具材はエビとイカが入ってそれなりのものですが、スパイスがもうちょっと効いてるということないですね。まぁ、万人向けの味付けということですね。
順調に飛行を続けた飛行機は伊勢湾を北上して名古屋西方で大きく向きを変え、セントレアへ着陸。20分ほど早めの到着になりました。
コメントする
キャセイパシフィック航空の搭乗レビューを投稿・公開しませんか?
FlyTeam(フライチーム)では、搭乗レビューを投稿・公開するブログ機能を提供しています。すでに、44,743件の搭乗レビュー(搭乗記)が投稿されています。
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら