搭乗レビュー
セブパシ クラーク 香港
- 機内食・ドリンク
搭乗写真
-
-
チェックインカウンターはがらがら -
こじんまりした搭乗ゲート前
-
ＬＣＣなのでバスで機体へ移動 -
ややくたびれたシート
-
安全のしおり -
８割程度の搭乗率
総評
フィリピンを代表するＬＣＣセブパシフィックで香港へ。
チェックイン締め切り間近にカウンターに向かったので他の客はほとんどいなくあっという間に手続きを完了して出国カウンターへ。同時間帯に国際便がないので出国手続きも待つことなく終了して搭乗ゲートへ。
クラーク空港の搭乗エリアは国内線と国際線で区別がなく国際線と国内線の乗客が同じエリアで搭乗案内を待つことになる。
先にフィリピン航空の国内線のセブ行きがボーディングブリッジを利用して搭乗した後、ＬＣＣのセブパシはバスにて沖止めの機体へ移動。
ほどなくドアクローズして出発。早朝のフライトだからなのかセブパシ名物の機内イベントもなく２時間弱で香港へ到着した。
チェックイン締め切り間近にカウンターに向かったので他の客はほとんどいなくあっという間に手続きを完了して出国カウンターへ。同時間帯に国際便がないので出国手続きも待つことなく終了して搭乗ゲートへ。
クラーク空港の搭乗エリアは国内線と国際線で区別がなく国際線と国内線の乗客が同じエリアで搭乗案内を待つことになる。
先にフィリピン航空の国内線のセブ行きがボーディングブリッジを利用して搭乗した後、ＬＣＣのセブパシはバスにて沖止めの機体へ移動。
ほどなくドアクローズして出発。早朝のフライトだからなのかセブパシ名物の機内イベントもなく２時間弱で香港へ到着した。
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら