搭乗レビュー
もう、二度と乗りたくない
搭乗写真
総評
まず、出発の30分前にゲートが変わる、民族大移動のように一斉に移動し始める。
そして明らかに椅子が足りないニノイアキノの第3ターミナルの国内線。
定刻により15分遅れてドアクローズ。
ドアクローズより30分後にプッシュバック。そこから離陸まで1.5時間。狭い機内でひたすら待つ。
トラフィックが混んでいるのか知らないが1本目の滑走路の離着陸を優先なは行っているために2本目の滑走路から離陸できるのは15~20分ごとに1機(笑)全く、進みません。セブパシフィックとエアアジアゼストなどLCCはこっちの滑走路に割り当てられるようです。
少し高いお金を出してでもフィリピン航空にすれば良かったと後悔。
結局10時25分発なのに離陸をしたのは12時半前。
そこからは1時間でセブ島に到着。
ただ疲れたしか出てこないフライトでした。
そして明らかに椅子が足りないニノイアキノの第3ターミナルの国内線。
定刻により15分遅れてドアクローズ。
ドアクローズより30分後にプッシュバック。そこから離陸まで1.5時間。狭い機内でひたすら待つ。
トラフィックが混んでいるのか知らないが1本目の滑走路の離着陸を優先なは行っているために2本目の滑走路から離陸できるのは15~20分ごとに1機(笑)全く、進みません。セブパシフィックとエアアジアゼストなどLCCはこっちの滑走路に割り当てられるようです。
少し高いお金を出してでもフィリピン航空にすれば良かったと後悔。
結局10時25分発なのに離陸をしたのは12時半前。
そこからは1時間でセブ島に到着。
ただ疲れたしか出てこないフライトでした。
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