航空会社 チャイナエアライン(中華航空)
- 国
- 台湾
- IATA | ICAO
- CI | CAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.85 [628件]
- アライアンス
- スカイチーム
搭乗レビュー
MHコードシェア便 チャイナエア B777-300ER 台北(桃園)>クアラルンプール
- 口コミ投稿者
- こじゆきさん
搭乗写真
総評
台北(桃園)からクアラルンプールまで、マレーシア航空便としてMH5601便を予約しましたが、実際の運航はチャイナエアでした。
早朝5時半頃、桃園空港のチャイナエアのチェックインカウンター向かいます。ワンワールドのステータスを保有しているので、MH便であればCクラスのカウンターで手続きができるのですが、コードシェア便ではCクラスでのチェックイン手続きは不可とのことで、端末でチェックインを試みましたが、コードシェア便だとそれも不可でした。結局、行列するチェックインをするまで1時間近く掛かりました。また、予約時にマレーシア航空を通じて窓側席をアサインしてもらいましたが、チェックイン時には窓側席は満席と伝えられました。
出国後に、チャイナエアとワンワールド(キャセイ)のラウンジの両方に入室できるか聞いてみましたが、残念ながら両方共に不可との回答でした。
予約時にマレーシア航空に確認した時には、コードシェア便でのCクラスカウンターでのチェックイン及びチャイナエアのラウンジ利用が可能とのことだったのですが、どちらが正解なのか?良く分かりません。
定刻通り搭乗が開始となりました。機材は、B777-300ERです。チャイナエアの77Wは、台北-成田で一度だけ乗ったことがありましたが、その時の機材とは仕様が異なるのか、シートのフットレストは簡素でした。それでも、モニターも大きく、B737等の機材に比べたら快適なのはいうまでもありません。
満席の飛行機は、ほぼ定刻通りに出発しました。離陸後に、機内食のサービスがあります。食事の内容は、台北-日本間の内容と同等でしょうか。この日は、チキンと魚からチョイスできたと記憶しています。
フライトの途中では、若干揺れるところもありましたが、77Wのような大型機だと気分的にも安心感があります。クアラルンプールには、定刻通り到着しました。
アジア内の短・中距離フライトで、長距離仕様のB777-300ERに乗れたのは良かったです。
早朝5時半頃、桃園空港のチャイナエアのチェックインカウンター向かいます。ワンワールドのステータスを保有しているので、MH便であればCクラスのカウンターで手続きができるのですが、コードシェア便ではCクラスでのチェックイン手続きは不可とのことで、端末でチェックインを試みましたが、コードシェア便だとそれも不可でした。結局、行列するチェックインをするまで1時間近く掛かりました。また、予約時にマレーシア航空を通じて窓側席をアサインしてもらいましたが、チェックイン時には窓側席は満席と伝えられました。
出国後に、チャイナエアとワンワールド(キャセイ)のラウンジの両方に入室できるか聞いてみましたが、残念ながら両方共に不可との回答でした。
予約時にマレーシア航空に確認した時には、コードシェア便でのCクラスカウンターでのチェックイン及びチャイナエアのラウンジ利用が可能とのことだったのですが、どちらが正解なのか?良く分かりません。
定刻通り搭乗が開始となりました。機材は、B777-300ERです。チャイナエアの77Wは、台北-成田で一度だけ乗ったことがありましたが、その時の機材とは仕様が異なるのか、シートのフットレストは簡素でした。それでも、モニターも大きく、B737等の機材に比べたら快適なのはいうまでもありません。
満席の飛行機は、ほぼ定刻通りに出発しました。離陸後に、機内食のサービスがあります。食事の内容は、台北-日本間の内容と同等でしょうか。この日は、チキンと魚からチョイスできたと記憶しています。
フライトの途中では、若干揺れるところもありましたが、77Wのような大型機だと気分的にも安心感があります。クアラルンプールには、定刻通り到着しました。
アジア内の短・中距離フライトで、長距離仕様のB777-300ERに乗れたのは良かったです。
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