搭乗レビュー
China Airlines に初搭乗
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
今回はGWを利用して台北経由でバンコクに向かったのですが、これまで色々と航空会社に乗ってきましたが、China Airlinesは初搭乗だったりします。
当日は成田空港のT2でチェックイン。T2を利用すること自体、いったい何年ぶりなんだろういうくらい久しぶりでした。（おそらく、ANAがT2にいた頃以来じゃないだろうか？）
チェックイン後は制限エリアに入って搭乗口があるサテライトへ。昔はここに自動運転のトラムみたいなのがありましたが、今では普通の通路になっていました。この辺も昔のT2とは変わったところですね。
さて、搭乗時間までは飛行機撮影をしながら時間をつぶし、搭乗時間となって搭乗口92番へ。搭乗機はA350-900、B-18907で、久しぶりのA350搭乗となりました。
機内はほぼ満席で、ほぼ定刻通りにプッシュバックが始まり、34Lから離陸して一路台北に向かいました。
ベルト着用サインが消えると早速機内食のサーブ。メインは照り焼きチキン風の料理がご飯の上にのったもので、味はまずまずでした。
満席の機内でしたが、CAのサービスは良かったと思います。
航路上、天気はずっと悪かったのですが、飛行は概ね安定していて、定刻通りに台北桃園空港の05Lに着陸。A8スポットにサクッと入りました。
初めてのChina Airlinesでしたが、概ね満足のいくフライトでした。
当日は成田空港のT2でチェックイン。T2を利用すること自体、いったい何年ぶりなんだろういうくらい久しぶりでした。（おそらく、ANAがT2にいた頃以来じゃないだろうか？）
チェックイン後は制限エリアに入って搭乗口があるサテライトへ。昔はここに自動運転のトラムみたいなのがありましたが、今では普通の通路になっていました。この辺も昔のT2とは変わったところですね。
さて、搭乗時間までは飛行機撮影をしながら時間をつぶし、搭乗時間となって搭乗口92番へ。搭乗機はA350-900、B-18907で、久しぶりのA350搭乗となりました。
機内はほぼ満席で、ほぼ定刻通りにプッシュバックが始まり、34Lから離陸して一路台北に向かいました。
ベルト着用サインが消えると早速機内食のサーブ。メインは照り焼きチキン風の料理がご飯の上にのったもので、味はまずまずでした。
満席の機内でしたが、CAのサービスは良かったと思います。
航路上、天気はずっと悪かったのですが、飛行は概ね安定していて、定刻通りに台北桃園空港の05Lに着陸。A8スポットにサクッと入りました。
初めてのChina Airlinesでしたが、概ね満足のいくフライトでした。
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