台北で乗り継いでバンコクへ。 - チャイナエアライン(中華航空) 口コミ・評価

航空会社 チャイナエアライン(中華航空)

2024年04月06日に撮影されたチャイナエアライン(中華航空)の航空機写真

© うらしまさん

チャイナエアラインは1959年12月16日、運航を開始しまし...
台湾
IATA | ICAO
CI | CAL
アライアンス
スカイチーム

搭乗レビュー
台北で乗り継いでバンコクへ。

航空会社
チャイナエアライン
便名
CI837
エコノミー
搭乗日
2019/05
路線
桃園(台北) → スワンナプーム(バンコク)
機体記号
B-18358
機材
Airbus A330-302
総評:4
4ッ星
機内食・ドリンク
4ッ星
座席(シート)
4ッ星
機内スタッフサービス
5ッ星
エンターティメント
4ッ星
トイレ・洗面台
4ッ星
機材コンディション
4ッ星
地上サービス
4ッ星
口コミ投稿者
まいけるさん
アクセス数
282
投稿日
2021/05/14

搭乗写真

  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    搭乗はB6ゲートから。
  • 写真の種類:座席(シート)
    今回のお席です。
  • 写真の種類:座席(シート)
    機内は満席でしたが、CAさんのサービ... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    機内食は白身魚の甘酢あん掛けのような... 続き

総評

成田から無事桃園に到着して、次の便まで乗り継ぎ時間が5時間ほどありましたので、空港内をうろうろしながら飛行機撮影をしたり、ウィンドー・ショッピングなどをしながら時間をつぶし、次の便を待ちました。桃園空港は意外と時間がつぶせます。

さて、搭乗時間となりB6ゲートへ。搭乗機はA330-300、B-18358でした。

予定より搭乗がやや遅れ、出発も30分ほど遅れてプッシュバックが始まり、05Rから離陸して一路バンコクへと向かいました。

機内はほぼ満席でしたが、夜も遅い便でしたので、それほど雑然とした様子はありませんでした。

ベルト着用サインが消えると早速機内食のサーブ。メインは白身魚の甘酢あん掛けのような料理で、味はまずまずでした。

機内食が終わって何となくうとうとしているとあっという間にスワナプーム空港に向けてファイナルアプローチ。定刻よりも25分ほど遅れて19Rに着陸。E8ゲートにスポットインしました。

機内は混み合っていましたが、概ね満足のいくサービスで、まずまずのフライトでした。

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