航空会社 チャイナエアライン(中華航空)
- 国
- 台湾
- IATA | ICAO
- CI | CAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.85 [628件]
- アライアンス
- スカイチーム
搭乗レビュー
台北で乗り継いでバンコクへ。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
成田から無事桃園に到着して、次の便まで乗り継ぎ時間が5時間ほどありましたので、空港内をうろうろしながら飛行機撮影をしたり、ウィンドー・ショッピングなどをしながら時間をつぶし、次の便を待ちました。桃園空港は意外と時間がつぶせます。
さて、搭乗時間となりB6ゲートへ。搭乗機はA330-300、B-18358でした。
予定より搭乗がやや遅れ、出発も30分ほど遅れてプッシュバックが始まり、05Rから離陸して一路バンコクへと向かいました。
機内はほぼ満席でしたが、夜も遅い便でしたので、それほど雑然とした様子はありませんでした。
ベルト着用サインが消えると早速機内食のサーブ。メインは白身魚の甘酢あん掛けのような料理で、味はまずまずでした。
機内食が終わって何となくうとうとしているとあっという間にスワナプーム空港に向けてファイナルアプローチ。定刻よりも25分ほど遅れて19Rに着陸。E8ゲートにスポットインしました。
機内は混み合っていましたが、概ね満足のいくサービスで、まずまずのフライトでした。
さて、搭乗時間となりB6ゲートへ。搭乗機はA330-300、B-18358でした。
予定より搭乗がやや遅れ、出発も30分ほど遅れてプッシュバックが始まり、05Rから離陸して一路バンコクへと向かいました。
機内はほぼ満席でしたが、夜も遅い便でしたので、それほど雑然とした様子はありませんでした。
ベルト着用サインが消えると早速機内食のサーブ。メインは白身魚の甘酢あん掛けのような料理で、味はまずまずでした。
機内食が終わって何となくうとうとしているとあっという間にスワナプーム空港に向けてファイナルアプローチ。定刻よりも25分ほど遅れて19Rに着陸。E8ゲートにスポットインしました。
機内は混み合っていましたが、概ね満足のいくサービスで、まずまずのフライトでした。
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