Rating: 3
Author: resocha747

航空会社中国東方航空

中国東方航空は、1988年6月25日に中国民用航空局の企業化...

国: 中国
IATA | ICAO: MU | CES
メンバー評価: 搭乗レビュー 3.10 [481件]
アライアンス: スカイチーム

搭乗レビュー
深セン出張　復路　１区間目　深セン⇒上海／浦東

航空会社: 中国東方航空
便名: MU5342
エコノミー

搭乗日: 2018/03
路線: 深圳 → 浦東(上海)

機体記号: B-8575
機材: Airbus A321-211

総評：3: 3ッ星

機内食・ドリンク: 2ッ星
座席（シート）: 3ッ星

機内スタッフサービス: 3ッ星
エンターティメント: 無評価

トイレ・洗面台: 3ッ星
機材コンディション: 3ッ星

地上サービス: 2ッ星

口コミ投稿者: resocha747さん

アクセス数: 409
投稿日: 2018/04/10

搭乗写真

優先チェックインカウンター
出発案内
搭乗ゲート
バスで移動
搭乗機
離陸待ち
離陸直後
機内食
機内風景
着陸前
建設中ターミナル
バスが待ってます
搭乗機（降機後）

総評

深セン出張の帰りも上海で乗り継ぎで広島まで帰ります。
帰りは浦東空港で乗り継げるフライトが予約できました。

まずは深センから上海までのフライトです。

出発の１時間半前にチェックインすると、優先チェックインカウンターにも関わらず英語ができない係員の人でした。
何か一生懸命に伝えてこようとしてたけど全く分からず困ってしまいました！！

そこで、自分のスマホで日本にいる中国人の友人に電話を掛けて通訳をしてもらいました。
すると「深センの空港は霧がひどくて多くの便が遅れてます。浦東空港までの便が遅れると広島行に乗り継げません。搭乗券は広島までの２枚を渡しますが、乗り継げなかったら浦東空港の職員に申し出て下さい」とのことでした。

直後にフライトレーダーで確認すると、乗る予定の便の使用機材が予定通りに深センに到着してるのを確認したので、特に何も考えずゲートまで行きました。

予約した際は、機材がＡ３３０でしたが実際はＡ３２１でした。
遅延や欠航に比べれば、機材変更なんて全く問題ありません。

飛行機まではバスで移動しましたが、気が付くと空港の端っこまで移動してました！！

少し長い離陸待ちがありましたが、その間に堂々と携帯で通話する中国人女性がいました！！
さすが中国人！！ＣＡさんの注意も聞かず話し続けてました。

機内は５割程度の搭乗率です。
短距離国際線並みの機内食が出ましたが、ピリ辛で美味しかったけど辛いものが苦手なので少し考えて欲しいです。
誰もが辛いものを食べれると思われると困ります。

浦東空港では新しく建設中のターミナルへ駐機しました。
そのままターミナルへ入れれば良かったけど、もちろんバスで移動です・・・。

※Flight：2018-03