搭乗レビュー
フライトよりも深圳宝安国际机场
搭乗写真
総評
去年新しくなった深圳宝安国际机场。国内線では利用した事ありましたけど、国際線は今回が初めて。
凝りに凝ったデザイン、でも中身は上海虹橋のコピーのような空港ターミナル。兎に角広い。その所為か人が疎らに感じる。ただ南航のカウンターに行った時、他の搭乗客、誰もいなかったから、オフシーズンはこんなもんなのかな?と
ひとつ階を下りて、出国検査場へ。チェックインカウンターのある4階は、吹き抜けの明るい開放感のある空間なのだが、出国検査場は一転薄暗〜い、開店前の地下街のような陰気な空間。
手荷物検査を終え、ゲートに向かうが、そこに目ぼしきものは何にもない。コーヒーショップ1軒、食べ物屋1軒に免税店。後は真新しいイス、イス、イス。眺めはというと、何だか霞んでて、しかも空港全体が見渡せる訳ではないので、正直大したことない。ただ霞んで見える旧ターミナルが何だか物悲しく思える。
ゲートは10番、つまりバス移動。ところが搭乗機はすぐそこに。機内清掃の方々が登る階段を登って機乗。
空港は新品だけど、機材は古い。CAは男ばっかで、皆髪型が韓流風。後は、中国国内線同様、安定飛行→配膳→撤収→着陸。
台北桃園も毎回行く毎にキレイになっていく。ただ何時工事終わるんだろうか?
ただ一番の驚きは、ほぼ定時出発の、ほぼ定時到着だった点。しかも1時間遅れなんて織り込み済みなはずの南航がだ。よって評価は今回甘めです。
凝りに凝ったデザイン、でも中身は上海虹橋のコピーのような空港ターミナル。兎に角広い。その所為か人が疎らに感じる。ただ南航のカウンターに行った時、他の搭乗客、誰もいなかったから、オフシーズンはこんなもんなのかな?と
ひとつ階を下りて、出国検査場へ。チェックインカウンターのある4階は、吹き抜けの明るい開放感のある空間なのだが、出国検査場は一転薄暗〜い、開店前の地下街のような陰気な空間。
手荷物検査を終え、ゲートに向かうが、そこに目ぼしきものは何にもない。コーヒーショップ1軒、食べ物屋1軒に免税店。後は真新しいイス、イス、イス。眺めはというと、何だか霞んでて、しかも空港全体が見渡せる訳ではないので、正直大したことない。ただ霞んで見える旧ターミナルが何だか物悲しく思える。
ゲートは10番、つまりバス移動。ところが搭乗機はすぐそこに。機内清掃の方々が登る階段を登って機乗。
空港は新品だけど、機材は古い。CAは男ばっかで、皆髪型が韓流風。後は、中国国内線同様、安定飛行→配膳→撤収→着陸。
台北桃園も毎回行く毎にキレイになっていく。ただ何時工事終わるんだろうか?
ただ一番の驚きは、ほぼ定時出発の、ほぼ定時到着だった点。しかも1時間遅れなんて織り込み済みなはずの南航がだ。よって評価は今回甘めです。
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