搭乗レビュー
2017年16回目 中国出張(往路2レグ目)
搭乗写真
総評
広州での乗り継ぎ時間は2時間ほどでしたが、飛行機が少し遅れたことと超混でいたイミグレの通過で1時間以上のロス、加えて国内線ターミナルまでは結構距離があります。
搭乗する飛行機は仁川からの経由便で、国際線ターミナルのボーディングブリッジに接続されています。
なのでボーディングブリッジの下から階段でボーディングブリッジを登り機内へ。仁川から続けて乗る人の継続搭乗はどういうオペレーションになっているんでしょうかね?上手く識別されてて海口でイミグレに行くんでしょうか?
機内の内装は新しい感じ、調べたらこの機材の登録は2016/11ですからまだまだ新しい機材のようです。それにしてもこの機材シートピッチ狭い、最前方はビジネスクラスで、そのあと4列ほどがちょっとシートピッチが広いエコノミー(プレミアムエコノミー?)のようでした。
国際線機材だというのにシートモニターは無し、他のエンターテイメントも見当たりませんでした。しかも今時離着陸時の電子機器の使用は禁止の模様。
中国南方航空って大きい会社なんですね、A380を始めとして704機保有しているようです。
広州を出発して1時間30分、日本を出発してから8時間半でようやく海口空港に到着、さすが南国だけあって暑い。
搭乗する飛行機は仁川からの経由便で、国際線ターミナルのボーディングブリッジに接続されています。
なのでボーディングブリッジの下から階段でボーディングブリッジを登り機内へ。仁川から続けて乗る人の継続搭乗はどういうオペレーションになっているんでしょうかね?上手く識別されてて海口でイミグレに行くんでしょうか?
機内の内装は新しい感じ、調べたらこの機材の登録は2016/11ですからまだまだ新しい機材のようです。それにしてもこの機材シートピッチ狭い、最前方はビジネスクラスで、そのあと4列ほどがちょっとシートピッチが広いエコノミー(プレミアムエコノミー?)のようでした。
国際線機材だというのにシートモニターは無し、他のエンターテイメントも見当たりませんでした。しかも今時離着陸時の電子機器の使用は禁止の模様。
中国南方航空って大きい会社なんですね、A380を始めとして704機保有しているようです。
広州を出発して1時間30分、日本を出発してから8時間半でようやく海口空港に到着、さすが南国だけあって暑い。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 36H
- 搭乗クラス
- Y
- 出発予定時刻
- 15:05
- 出発時刻
- 15:02
- 到着予定時刻
- 16:25
- 到着時刻
- 16:28
- 出発ゲート・スポット
- B03
- 離陸滑走路
- Rwy01
- 着陸滑走路
- Rwy09
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