搭乗レビュー
初のB787に搭乗。キャリアはCZ。
搭乗写真
総評
広州から上海への出張はいつも大体CZなのですが、導入されたばかりの787に乗ることが出来ました。朝一のこの便はビジネス客が多いので、比較的マナーがよく、最新の機材が楽しめました。
*良い点
・飛行中の耳鳴りが感じられず、エンジン音も静かで快適。
・手荷物入れが大きく、中国人客が好むキャリーケースも十分入る。
・シートテレビ付なのは助かる。2時間程度のフライトなので、映画1本は見れる。
*悪い点
・機内食は相変わらず貧弱。見た目も悪く、パスした。
・テレビのコンテンツ。露骨に日本映画をはずして、韓国映画とドラマを導入しているのはいかがなものか?
・トイレが最後尾に無く、エコノミーの客はちょっと混乱していた。機内中央部に集中しているので、ラッシュが起こると落ち着かない雰囲気になる。
・トイレのフラッシュセンサーの反応が今一つ。
・機長が飛行前にアナウンスするようになった。これは787だけかな?
*良い点
・飛行中の耳鳴りが感じられず、エンジン音も静かで快適。
・手荷物入れが大きく、中国人客が好むキャリーケースも十分入る。
・シートテレビ付なのは助かる。2時間程度のフライトなので、映画1本は見れる。
*悪い点
・機内食は相変わらず貧弱。見た目も悪く、パスした。
・テレビのコンテンツ。露骨に日本映画をはずして、韓国映画とドラマを導入しているのはいかがなものか?
・トイレが最後尾に無く、エコノミーの客はちょっと混乱していた。機内中央部に集中しているので、ラッシュが起こると落ち着かない雰囲気になる。
・トイレのフラッシュセンサーの反応が今一つ。
・機長が飛行前にアナウンスするようになった。これは787だけかな?
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