搭乗レビュー
機齢はハタチ、かなり高齢機でエンジンは懐かしのANAのトライスターが搭載していたRB211系
搭乗写真
総評
ルフトハンザい(LH)の特典航空券で予約した今回のドイツからの往復航空券は、帰りの便は満席の為か直行便ではなくデュッセルドルフ経由での帰路です。LHで予約しても同航空会社系列のコンドル航空便でデュッセルドルフに向かいます。空港のカウンターは子供達の休みの最後の週(南ドイツの場合ですが...)超混雑を予想していたのですがコンドルの預託手荷物カウンターは15個稼働しています。素晴らしい! たった待ち時間二十分で荷物を預け保安検査所へ向かいます。ここも全く列はなくすんなりゲートへ向かうと出発のEU国内線にも関わらず40分前にも関わらず搭乗開始。さすがLH系キャリアで定時運航に努めます。シートは事前に指定できなくA7をカウンターでもらったのですがこれは前方のコンパートメントでLHの特典航空券が取れなかった為の補完待遇?と思いつつ実際は飲み物も無料ではなく通常チケット通りの待遇でした。
パルマ空港は島空港でも3000m級滑走路を2本有し、タキシングに十五分ほどかかりました。RW24Rからの離陸で湾を大ききく左旋回しながら北東に向かいます。歩いた海岸線がよく眼下に見えます。
機材はレアなB757-300型さんで機齢はハタチ、かなり高齢機でエンジンは懐かしのANAのトライスターが搭載していたRB211系。
結局飲まず食わずで二時間の飛行ですんなりデュッセルドルフに着陸。この空港は以前中国からの乗り換えで一度来たことあるだけでしたが結構国際線の便が駐機してあり驚きました。沖停めからのバス移動でターミナルへの階段を登ったのは280人の乗客のうち乗り継ぎ客は僕一人のようで、登った先がそのまま搭乗ゲートでした。実はこの乗り継ぎで僕の預託手荷物はなぜが1時間もあるにも関わらずミュンヘンに一緒の付いてきませんでした...この後の便に続きます。
Engines
2 x RR RB211-535E4B
パルマ空港は島空港でも3000m級滑走路を2本有し、タキシングに十五分ほどかかりました。RW24Rからの離陸で湾を大ききく左旋回しながら北東に向かいます。歩いた海岸線がよく眼下に見えます。
機材はレアなB757-300型さんで機齢はハタチ、かなり高齢機でエンジンは懐かしのANAのトライスターが搭載していたRB211系。
結局飲まず食わずで二時間の飛行ですんなりデュッセルドルフに着陸。この空港は以前中国からの乗り換えで一度来たことあるだけでしたが結構国際線の便が駐機してあり驚きました。沖停めからのバス移動でターミナルへの階段を登ったのは280人の乗客のうち乗り継ぎ客は僕一人のようで、登った先がそのまま搭乗ゲートでした。実はこの乗り継ぎで僕の預託手荷物はなぜが1時間もあるにも関わらずミュンヘンに一緒の付いてきませんでした...この後の便に続きます。
Engines
2 x RR RB211-535E4B
コメントする
コンドルの搭乗レビューを投稿・公開しませんか?
FlyTeam(フライチーム)では、搭乗レビューを投稿・公開するブログ機能を提供しています。すでに、44,747件の搭乗レビュー(搭乗記)が投稿されています。
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら