航空会社 デルタ航空
- 国
- アメリカ
- IATA | ICAO
- DL | DAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.71 [463件]
- アライアンス
- スカイチーム
搭乗レビュー
初めてのハワイ旅行、帰り便
搭乗写真
総評
【機内食・ドリンク】
まずですが、1回目の食事は重め、2回目は軽めです。昼の12時ごろにハワイを出て、大阪に15時につく(現地時間)なので、食事ははっきり言うと多くなります。なので、2回目は軽めというかは、おやつ感覚なのかもしれませんね。まあタダで出るんだからありがたくいただきました。
1回目は昼食ないしは朝食にあたるもので、HNLのフードコートで僕の家族は朝食を済ませていたので、すこしきつかったです。内容は、ビーフオアチキンでしたが、チキンにはマッシュポテトという食べると重そうなメニューが入っていたので、3人ともビーフを選択。
ビーフは、牛肉を煮込んだものとチャーハンを混ぜたようなものです。牛肉もチャーハンもまあまあでした。牛肉は、味付けがひつこい感じでした。日本の工場とアメリカの工場じゃそれぞれの国の人の好みが出るものですね。チャーハンはやはり地上のものと比べると独特のくせがありました。あと、サラダは関空発のものとほぼ同じでしたが、関空発便ではキューピー1000アイランドドレッシングが付属したのに対し、ホノルル発便ではドレッシングの類はなし!味がかなりうすかったです(フォークとナイフについてた塩・胡椒の存在忘れてました/関空からのフライトでも塩と胡椒はついてます)。しかし、機内食に求めるレベルとしては十分です。
【座席(シート)】
行きと同じシートでした。帰りは時差ボケ防止の観点から寝ないほうがいいので、使いませんでした。
また、往路では書き忘れましたが、USBポートがあるのでiPhoneなどの充電もできます(USBを通してiPhoneの中身を前のディスプレイでの再生はできません)
【機内スタッフ】
新聞というと日本語新聞を持ってくるあたりの配慮がナイスでした。英字新聞をもらえると思っていたので、その辺の気配りは良いですね(日本語新聞自体取り扱ってるとは思ってなかった)。
【エンターティメント】
帰りのフライトは、寝ないためにも、エンターテイメントには往路以上にお世話になります。
映画も、絶賛公開中のものから、そうでないものまでたくさん入っていました。作品にもよりますが、日本語吹き替え版も入っているので安心です。また、踊る大捜査線や相棒などの日本映画も入っており、当然これらは日本語音声です。ディズニーのアニメ映画「カーズ」や、「アイスエイジ」、「相棒」などを見ました。だいたい映画は3本くらい見れますね。
映画の内容が、なかなか充実していました。よかったです。
【トイレ・洗面台】
ハワイのトイレはお世辞にもきれいではなかったので、飛行機のトイレの綺麗さには感動しました。臭いもしませんでした。さすが真空式
【機材コンディション】
なぜかC列のエンターテイメントが一時サーバーダウンで動かなくなていました。自席じゃないので関係ないです。
【空港サービス】
空港の免税店で買った商品は搭乗ゲートで商品と引換証を交換するというサービスが。荷物が軽く済みますね。
【総合評価】
全体的によかったですね。またハワイ行きたい!
まずですが、1回目の食事は重め、2回目は軽めです。昼の12時ごろにハワイを出て、大阪に15時につく(現地時間)なので、食事ははっきり言うと多くなります。なので、2回目は軽めというかは、おやつ感覚なのかもしれませんね。まあタダで出るんだからありがたくいただきました。
1回目は昼食ないしは朝食にあたるもので、HNLのフードコートで僕の家族は朝食を済ませていたので、すこしきつかったです。内容は、ビーフオアチキンでしたが、チキンにはマッシュポテトという食べると重そうなメニューが入っていたので、3人ともビーフを選択。
ビーフは、牛肉を煮込んだものとチャーハンを混ぜたようなものです。牛肉もチャーハンもまあまあでした。牛肉は、味付けがひつこい感じでした。日本の工場とアメリカの工場じゃそれぞれの国の人の好みが出るものですね。チャーハンはやはり地上のものと比べると独特のくせがありました。あと、サラダは関空発のものとほぼ同じでしたが、関空発便ではキューピー1000アイランドドレッシングが付属したのに対し、ホノルル発便ではドレッシングの類はなし!味がかなりうすかったです(フォークとナイフについてた塩・胡椒の存在忘れてました/関空からのフライトでも塩と胡椒はついてます)。しかし、機内食に求めるレベルとしては十分です。
【座席(シート)】
行きと同じシートでした。帰りは時差ボケ防止の観点から寝ないほうがいいので、使いませんでした。
また、往路では書き忘れましたが、USBポートがあるのでiPhoneなどの充電もできます(USBを通してiPhoneの中身を前のディスプレイでの再生はできません)
【機内スタッフ】
新聞というと日本語新聞を持ってくるあたりの配慮がナイスでした。英字新聞をもらえると思っていたので、その辺の気配りは良いですね(日本語新聞自体取り扱ってるとは思ってなかった)。
【エンターティメント】
帰りのフライトは、寝ないためにも、エンターテイメントには往路以上にお世話になります。
映画も、絶賛公開中のものから、そうでないものまでたくさん入っていました。作品にもよりますが、日本語吹き替え版も入っているので安心です。また、踊る大捜査線や相棒などの日本映画も入っており、当然これらは日本語音声です。ディズニーのアニメ映画「カーズ」や、「アイスエイジ」、「相棒」などを見ました。だいたい映画は3本くらい見れますね。
映画の内容が、なかなか充実していました。よかったです。
【トイレ・洗面台】
ハワイのトイレはお世辞にもきれいではなかったので、飛行機のトイレの綺麗さには感動しました。臭いもしませんでした。さすが真空式
【機材コンディション】
なぜかC列のエンターテイメントが一時サーバーダウンで動かなくなていました。自席じゃないので関係ないです。
【空港サービス】
空港の免税店で買った商品は搭乗ゲートで商品と引換証を交換するというサービスが。荷物が軽く済みますね。
【総合評価】
全体的によかったですね。またハワイ行きたい!
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