航空会社 デルタ航空
- 国
- アメリカ
- IATA | ICAO
- DL | DAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.71 [463件]
- アライアンス
- スカイチーム
搭乗レビュー
2013年11月6日現在運休路線のデルタのシアトル>関空です
搭乗写真
総評
2013年11月2日から運休しているデルタのシアトル>関空に搭乗しました。西海岸からの帰国に便利な便でしたが、空いていることが多い印象でしたので、運休は仕方がないのかもしれません。搭乗した日は、ビジネスクラスは3分の1位は空席がありました。
前回(2013年2月下旬)同じ便で頂いたお食事は、概ねおいしい印象でしたが、今回のお食事は残念ながら私の好みに合うものではなく、お食事後に横になってしまったせいか、胸やけがしてしまい、到着前のお食事に頂いたシリアルも、半分ほど残してしまいました。
デルタの太平洋路線のビジネスエリートには2種類のフルフラットベッドシートが導入されておりますが、私は、今回の767に導入されているシートタイプよりも、747に導入されているタイプのシートのほうが好きです。747のタイプの方が背もたれ後ろのついたてが高く、プライベートスペースを多く取れることからです。
ただし、どちらのシートタイプであっても、デルタのビジネスエリートの座席は全席が通路側に面しておりますので、お隣の方がお休みになられている時にトイレに立ちにくいといったことがありません。他の航空会社のビジネスクラスのシートアレンジよりは非常によくできていると思います。そこが私がデルタを選ぶ理由の一つです。
再来月の渡米時は、久しぶりのユナイテッドで、しかも787搭乗になりました。デルタと787のどちらが心地よいかが比べられるので、とても楽しみにしています。
前回(2013年2月下旬)同じ便で頂いたお食事は、概ねおいしい印象でしたが、今回のお食事は残念ながら私の好みに合うものではなく、お食事後に横になってしまったせいか、胸やけがしてしまい、到着前のお食事に頂いたシリアルも、半分ほど残してしまいました。
デルタの太平洋路線のビジネスエリートには2種類のフルフラットベッドシートが導入されておりますが、私は、今回の767に導入されているシートタイプよりも、747に導入されているタイプのシートのほうが好きです。747のタイプの方が背もたれ後ろのついたてが高く、プライベートスペースを多く取れることからです。
ただし、どちらのシートタイプであっても、デルタのビジネスエリートの座席は全席が通路側に面しておりますので、お隣の方がお休みになられている時にトイレに立ちにくいといったことがありません。他の航空会社のビジネスクラスのシートアレンジよりは非常によくできていると思います。そこが私がデルタを選ぶ理由の一つです。
再来月の渡米時は、久しぶりのユナイテッドで、しかも787搭乗になりました。デルタと787のどちらが心地よいかが比べられるので、とても楽しみにしています。
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