搭乗レビュー
エミレーツ初搭乗 中東勢乗り比べ 羽田-ドバイ B772LR
- 口コミ投稿者
- NIKEさん
搭乗写真
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深夜の羽田空港国際線ターミナル。出発... 続き -
23時から1時までの間に出発便が集中... 続き -
搭乗機B777-200LR(A6-E... 続き -
ターミナル増設部分からの出発 -
自席ではありませんがビジネスシート -
自席のエコノミー。3-4-3配列です... 続き -
エコノミーでもモニターは十分大きいで... 続き -
横にはシンガポール行きのJAL機 -
今回のフライト情報 -
エコノミーのシートピッチは狭くはあり... 続き -
東京湾上空で旋回して高度を稼ぎ、横須... 続き -
夕食は和風シーフードリゾットをチョイ... 続き -
ほぼ満席の機内 -
上海上空。浦東空港上空をパスし、眼下... 続き -
アメニティポーチにはアイマスク、歯ブ... 続き -
エミレーツではフライトマップと映画な... 続き -
インドを抜けたら朝食のソーセージオム... 続き -
座席ポケットには免税品カタログと安全... 続き -
ドバイまであと1時間。 -
アプローチ中に日の出を迎えます。眼下... 続き -
朝5時半過ぎ、ドバイ到着 -
ドバイ到着後の搭乗機
総評
夏休みを利用して中東を訪ねる為、羽田発ドバイ行のエミレーツ航空EK313便を利用しました。
エミレーツ航空は初めての搭乗でしたが、前評判通りの豪華さを堪能できたフライトでした。
EK313便は羽田0:30発～ドバイ6:30着で、どの都市でも動きやすいスケジュールになっています。
羽田には出発の2時間半前に到着したのですが、チェックインカウンターには既に長蛇の列が出来ており、チェックインに1時間近く時間を要しました。
搭乗機はB777-200LR(A6-EWB)で個人的に-200LRは初搭乗です。
機内に入るとまずシートの豪華さに驚かされました。
エコノミーでもモニターサイズは十分過ぎる程大きいです。
また夏休みのためか機内は日本人でほぼ満席でした。
機は定刻に羽田空港を出発。
テイクオフのローリング時間が長距離線の割に短かったのが印象的でした。LRだけあってエンジンパワーも十分なのでしょうか。
四国の上空で夕食のサービス。
日本時間で深夜1時を過ぎていましたが、しっかりしたものが出されました。
エンタメも日本語対応プログラムが豊富にあり、ドバイまで全く退屈しませんでした。
個人的にドバイ空港のドキュメンタリー番組(英語のみ)はおすすめです。
暫くの間仮眠をとり、インド上空を抜けたくらいで朝食のサービス。
洋食をチョイスしましたが、美味しかったです。
ドバイへアプローチ中に夜明けを迎え、定刻より約1時間早くドバイ到着。
勢いのある中東キャリアだけあって、非常に満足できたフライトでした。
HND-DXBは飛行時間9時間50分、9048kmのフライトでした。
エミレーツ航空は初めての搭乗でしたが、前評判通りの豪華さを堪能できたフライトでした。
EK313便は羽田0:30発～ドバイ6:30着で、どの都市でも動きやすいスケジュールになっています。
羽田には出発の2時間半前に到着したのですが、チェックインカウンターには既に長蛇の列が出来ており、チェックインに1時間近く時間を要しました。
搭乗機はB777-200LR(A6-EWB)で個人的に-200LRは初搭乗です。
機内に入るとまずシートの豪華さに驚かされました。
エコノミーでもモニターサイズは十分過ぎる程大きいです。
また夏休みのためか機内は日本人でほぼ満席でした。
機は定刻に羽田空港を出発。
テイクオフのローリング時間が長距離線の割に短かったのが印象的でした。LRだけあってエンジンパワーも十分なのでしょうか。
四国の上空で夕食のサービス。
日本時間で深夜1時を過ぎていましたが、しっかりしたものが出されました。
エンタメも日本語対応プログラムが豊富にあり、ドバイまで全く退屈しませんでした。
個人的にドバイ空港のドキュメンタリー番組(英語のみ)はおすすめです。
暫くの間仮眠をとり、インド上空を抜けたくらいで朝食のサービス。
洋食をチョイスしましたが、美味しかったです。
ドバイへアプローチ中に夜明けを迎え、定刻より約1時間早くドバイ到着。
勢いのある中東キャリアだけあって、非常に満足できたフライトでした。
HND-DXBは飛行時間9時間50分、9048kmのフライトでした。
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