搭乗レビュー
'14夏、欧州遠征その２。EKでドバイからフランクフルトへ。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
早朝のドバイに到着し、腹ぺこのお腹をさすりながらターミナル内をブラブラしているうちに、あっという間に次のフライトの搭乗時間となりました。
ドバイのT3はショップなども充実しており、2〜3時間潰すのは簡単な感じです。雰囲気はいたって欧米の雰囲気で、行き交う乗客もアラブ人ばかりでなく実に多国籍です。
次のフライトはB2ゲートからバス搭乗となり、沖留めスポットに駐機してあった B777-300ER、A6-EBUに乗り込みました。
さて、今回最終目的地がロンドンなのにわざわざフランクフルトに立ち寄るのかというと、日本からやって来るスポッター仲間のチケットが羽田〜フランクフルト〜ロンドンということだったので、フランクフルトで落ち合おうということになったことと、もう一つ個人的ミッションを達成するためにフランクフルトへ向かいました。（これについては次回のレポートで詳細を書きます）
このフライトも満員の乗客を乗せてドバイを出発。一路フランクフルトへと向かいました。しかし、最近アメリカ軍がイラク空爆を開始したので、イラク上空は避けるようにイランからトルコに入っていくルート通っていきました。
このフライトでは機内食が２回サーブされるのですが、今回は両方ともゲット出来ました。このポーションではシーフード・ミールをオーダーしておいて、味はまあまあな感じでした。
しかし、２回目の食事以降はどうも飛行機酔いをしてしまい（空きっ腹でガッツイて機内食を食べたから、まあ当然と言えば当然で）、機内で２回も吐いてしまって、へろへろになりながら小雨降るフランクフルト空港に到着しました。
ドバイのT3はショップなども充実しており、2〜3時間潰すのは簡単な感じです。雰囲気はいたって欧米の雰囲気で、行き交う乗客もアラブ人ばかりでなく実に多国籍です。
次のフライトはB2ゲートからバス搭乗となり、沖留めスポットに駐機してあった B777-300ER、A6-EBUに乗り込みました。
さて、今回最終目的地がロンドンなのにわざわざフランクフルトに立ち寄るのかというと、日本からやって来るスポッター仲間のチケットが羽田〜フランクフルト〜ロンドンということだったので、フランクフルトで落ち合おうということになったことと、もう一つ個人的ミッションを達成するためにフランクフルトへ向かいました。（これについては次回のレポートで詳細を書きます）
このフライトも満員の乗客を乗せてドバイを出発。一路フランクフルトへと向かいました。しかし、最近アメリカ軍がイラク空爆を開始したので、イラク上空は避けるようにイランからトルコに入っていくルート通っていきました。
このフライトでは機内食が２回サーブされるのですが、今回は両方ともゲット出来ました。このポーションではシーフード・ミールをオーダーしておいて、味はまあまあな感じでした。
しかし、２回目の食事以降はどうも飛行機酔いをしてしまい（空きっ腹でガッツイて機内食を食べたから、まあ当然と言えば当然で）、機内で２回も吐いてしまって、へろへろになりながら小雨降るフランクフルト空港に到着しました。
コメント
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まいける様
HB-JMBでございます。
このフライトでは食事はもらうことができたようで、まいける様の前便のレビューの心意気通りになって何よりです。ただ、飛行機酔いになられてしまったとのことで残念ですが・・・。
イラクで空爆などという情勢でEKはイラク上空を回避してどこに迂回するかと思ったら、ドバイからペルシャ湾上をクゥエート上空まで進んで（ここまでは以前と変わらず）、進路を東寄りに変更してイラン上空から地中海に出るルートにしたとは。これなら、確かに以前のイラク経由と所要時間もあまり大差ないようで（多少遅れるかもしれませんが）・・・。
余談ですが、イヤホン袋にある食事のために起こしてほしいシールの現物を確認したら、ピンクではなく緑色でした。失礼しました。
長々と書いてしまって申し訳が、この先も実り多き旅となりますように。HB-JMB
HB-JMBさん。
ご丁寧なコメント、ありがとうございます。
今回のフライトはいきなりペルシャ湾を横切って早速イラン側に入っていくような感じで飛んで行きました。到着時間はほぼ定刻通りでした。
このフライトでは基本ずっと起きていたので、機内食はしっかり頂きました（笑）
しかし、個人的にはエミレイツは仕事で乗れと言われなければ、２度と乗らないだろうなと思いました。特に復路でのサービスが最悪でしたので。（その辺はおいおいレビュー書きます。）