#660 (I505) パリ&ドバイ ワンタッチからの羽田サプライズ - エミレーツ航空 クチコミ

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羽田空港 - Tokyo International Airport [HND/RJTT]で撮影された羽田空港 - Tokyo International Airport [HND/RJTT]の航空機写真

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#660 (I505) パリ&ドバイ ワンタッチからの羽田サプライズ

航空会社:
エミレーツ航空
便名:
EK312
エコノミー
搭乗日:
2017/06
路線:
ドバイ → 羽田(東京)
機体記号:
A6-EWF
機材:
Boeing 777-21H/LR
総評3
3ッ星
機内食・ドリンク
3ッ星
座席(シート)
3ッ星
機内スタッフ
3ッ星
エンターティメント
3ッ星
トイレ・洗面台
3ッ星
機材コンディション
3ッ星
空港サービス
2ッ星
口コミ投稿者:

アクセス数:1,049 |  投稿日:

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搭乗写真

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  • 写真の種類:搭乗時の写真一般 EK ボーディングパス
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  • 写真の種類:搭乗時の写真一般 野戦病院さながらの通路に並べられたカウチと横... 続き>>
  • 写真の種類:機内からの眺め このシーンこそ、this is DXB!
    【... 続き>>
  • 写真の種類:機内からの眺め EKの大型機ばかりが目立つDXB
  • 写真の種類:機内からの眺め 天に伸びるブルジュ・ハリファとお別れ
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  • 写真の種類:機内食・ドリンク EK Y-class 機内食メニュー (Ar... 続き>>
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  • 写真の種類:機内食・ドリンク EK Y-class 機内食(パッケージ)
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  • 写真の種類:機内食・ドリンク EK Y-class 機内食
    鶏の照り焼き ... 続き>>
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  • 写真の種類:機内からの眺め 羽田空港に到着。長女が迎えに来てくれていると... 続き>>

総評

150機余のB777シリーズ、100機余のA380を大人買いする中東の、いや、今や世界の雄とも言えなくもないエミレーツ航空(EK)。豪華絢爛なファーストクラス、快適至極なビジネスクラスの高評価が喧伝される中で、勇躍乗り込んだエコノミーは所詮エコノミーであることの悲哀を味わったパリ➢ドバイ ワンタッチの旅。

パリ滞在時間は13.5時間のとんぼ返り。
とんぼ返りの目的はこちら↓
#XXX (IXXX) パリ・エアショー 2017。最新ビジネスクラス「Qsuite」初搭乗

エコノミーの悲哀を味わったフライトの様子は↓
#659 (I504) 初エミレーツ。寂しからずや、その真髄に触れもみで

ということで、ドバイで乗り継いで、同EKで羽田への2ndレグの始まりです。

【ドバイ国際空港にて】
グローバルにトランジット需要を取り込むエミレーツ航空のビジネスモデルのキモでもあるだけに、乗り継ぎのプロシージャはとてもスムーズ、同線よく考慮、配慮されている印象でした。

一点だけ?と感じたのは、通路の両側にズラリと並べられたカウチ。トランジットの疲れを少しでも癒してほしいとの配慮であることは分かりますが、並んでぐったりと横たわっている様相はさながら野戦病院の如き。見られる方はどうも格好が悪く、見る方は見苦しい。

【ラウンジ】
JALと搭乗マイル提携はあるものの、JGCであってもワンワールド サファイアステイタスであっても、それ以外の恩恵に与ることはできないようです。初搭乗故EKのマイレージサービス「Skywards」の上級会員であろうはずがなく、ラウンジはスルー。上級会員でなくても有償で使えるラウンジがあるとの情報も聞き及んでいましたが、そこまでしなくてもまぁいいか。

【搭乗機・機材コンディション】
A380が何かと注目されるエミレーツですが、以外にもB777シリーズの方が保有機数は多いのです。詰め込み仕様のB772 ERでなくてよかった。

機番 A6-EWF, B777-21H/LR
コンフィグレーション LR
2008年07月 初飛行
2008年08月 EK登録
機齢 8.9歳
コンディション 良好
エンジン 2 x GE GE90-110B1L

【機内概況・座席(シート)】
Fクラス 1+2+1=4アブレスト。シートピッチ 86.0㌅、シート幅 23.0㌅
Cクラス 2+3+2=7アブレスト。シートピッチ 60.0㌅、シート幅 20.5㌅
Yクラス 3+4+3=10アブレスト。シートピッチ 33.0-34.0㌅、シート幅 17.0㌅

自席37Aはキャビン最後列の窓側。この列は2+4+2=8アブレストで通路部分に余裕あり。

お隣は菅野美穂と安藤美姫のいいとこどりをしたような小柄な日本人女性。ドバイで彼氏とのバカンスを楽しんだ後、彼氏は仕事でドバイから他国にスライド出張したらしく、単身帰国の途とのこと。おじさんとのおしゃべりに付き合ってくれてありがとねー。

【客室乗務員】
日本人CAが6名も乗務。特に印象に残ってはいませんが、そつのないサービスであったろうと。

【機内食・ドリンク】
欧州線と違い2回サーブされましたが、特に工夫は感じられませんでした。天下のエミレーツもエコノミーの機内食はこんなもんなのかな。

朝食
メイン a) 鶏の照り焼き ご飯、旬野菜の煮物添え b) チーズオムレツ 野菜コロッケ、ほうれんそうクリーム煮、スイートコーン添え
a)を選択
フルーツヨーグルト
季節のフレッシュフルーツ
クロワッサン

昼食(日本時間の夕食)
メイン a) 牛肉焼きそば 生姜ソース b) グリルチキン ペッパーソース、マッシュルーム、フライドポテト、ホウレン草とニンジンソテー添え
a)を選択
茶そば
クリームチーズのムース

【エンターティメント&アメニティ】
サイゴンを発ってドーハ経由 西へ、パリ滞在13.5時間、ドバイ経由 東へ。もう体内時計が滅茶苦茶ですが、不思議と眠気は浅く、相棒Ⅳなどを鑑賞してしまいました。
アメニティキットは無し

【トイレ・洗面台】
特筆無し。清掃は行き届いていました。

【所感】
評価の高いエミレーツ航空でしたが、エコノミーは所詮エコノミーとの印象だったのは期待が大きかった分 残念でした。往路で乗ったもうひとつの中東の雄、カタール航空の評価が相対的に高まりました。

参考レビュー↓
#658 (I503) 超巨大機を巧みに操るミズ・パイロット。QRのナデシコに再会はならず

前レビューの繰り返しになりますが、EKはF/Cクラスの上級サービスを優先、充実させる余り、Yクラスのコストを切り詰めているのでは、と感じてしまうのは穿った見方でしょうか。逆説的には、エミレーツ航空の真髄はF/Cクラスにあり、と言えるのかもしれません。

【羽田空港にて】
粗定刻ですが、羽田空港に到着したのは夜も更けた22:55。こんな時刻にも関わらず、到着ロビーに出るとサプライズ、最愛の娘(長女)が出迎えにきてくれていました。感激にうるっときてしまいました。

お父さん(小生)の血を引いたのか、娘も空港の雰囲気が大好き。わざわざ迎えに来てくれたのは空港に来ることのできる楽しさか、早くお父さんに会いたいがためか、そこは突っ込まないでおきましょう(笑)。

将来、長女が航空会社の制服を身に纏い誇らしげに空港を闊歩する姿を見るまでは、頑張って長生きしなければならないな。

フライトログ

搭乗の詳細データです。

座席番号 37A
搭乗クラス Y
区間マイル 4,927
出発予定時刻 08:00
搭乗時刻 07:30
出発時刻 07:58
飛行高度 37,100ft
飛行速度 564mph
到着予定時刻 22:45
到着時刻 22:55
予定飛行時間 9:45
出発空港 天気・気温
出発ゲート・スポット C22
離陸滑走路 30R
離陸時刻 08:20
到着空港 天気・気温
着陸滑走路 34L
着陸時刻 22:52

コメント

HB-JMBさん 投稿:2017/12/14 19:27:50

westtower様

 横入りすみません、HB-JMBでございます。

 >上級会員でなくても有償で使えるラウンジがあるとの情報も聞き及んでいましたが、そこまでしなくてもまぁいいか。<

 これは、Marhabaラウンジのことと思われます。
 設置場所はT3の各コンコース(A,B,C)とT1にはそれぞれ1つずつあるようです。エミレーツラウンジのような豪華さはないものの一応きれいで、基本的なアルコール類(ただしラマダン時期は場所によってはアルコール提供ないところもあるので注意)と簡単な軽食(ホットミールも少々あり)は用意があり、国際線有料ラウンジ(ビジネスクラス用も含めると)一応標準的といえる水準にはあります。基本的にはPriority Passでの利用は可能です。
なお、ドバイ空港でPriority Pass利用可能ラウンジで一番豪華だったのは、かつてConcourse Cにあった共用のビジネスクラスラウンジだった記憶があります(当時はTransit Hotelが運営していた)。なお、今はTransit Hotelが管理しているかは分かりませんが、2016年2月24日にオープンしました、Concourse DのAhlan Business Class LoungeがたぶんかつてConcourse Cにあったラウンジに相当するのではと思われます。ここは夕方の食事時間帯に行くとホットミールの種類が多く、なかでもここのビリアニは気に入ったほどです(Coucourse C/Dはエミレーツ以外のキャリアでいわゆるLCCターミナルのTerminal2を利用しない航空会社はすべて利用しており、エミレーツで乗り継ぎしてConcourse C/Dの施設を使おうとすると、片道2kmは歩くことになり、よほど乗り継ぎ時間に余裕がないと行けないので、2017年夏に乗り継いだ際にはConcourse Dまでは観察できていませんが・・・。以前エミレーツ利用でこのラウンジを使ったときは特殊手荷物を搬送を確実にするため、あえて6時間ぐらいのトランジットタイムにしたため、Terminal3からTerminal1のConcourseCまで使う余裕がありましたと付記しておきます)

 これはPriority Pass特有の事項で、利用可能ラウンジは検索すると8箇所ありますが(Terminal2のMarhabaは除いてある)1回あたりのラウンジ滞在時間には制限があったり、シャワーなどの付帯設備が無料か追加料金がいるかかどうかか違うので条件をよく確かめておかないと思いがけないトラブルや不都合が生じますので注意が必要となります。
 
 余談ですが、トランジットで入国し市内に入る場合、ビジネス以上で入国審査のFast Trackを使えない場合、入国審査だけで1時間、下手すれば制限エリアから出るのに2時間近くかかる場合もありますから6時間ぐらいの乗継時間でも旧市街(Deira地区)に観光するのは厳しいほど、ドバイの市内観光をしたければ乗継時間は8時間以上ないと厳しいと思います(8時間でもたぶん駆け足で観光することになるかと思います。したがってシンガポールのトランジットツアーのように考えると次の便に乗り遅れる恐れがありますから注意です)。したがって便の関係で乗り継ぎ時間が5~6時間程度なら入国せずラウンジのはしごという楽しみ方もあったりするわけです。

 本当はまだ書き込みたいことはありますが、とりあえずはこのあたりで。HB-JMB
 
 

 

HB-JMBさん 投稿:2017/12/14 19:52:23

 westtowee様
 
 たびたびすみません、HB-JMBでございます。

 >日本人CAが6名も乗務。<

 EKの場合、たしかB777-200LRではドアが8箇所でたしか10名か11名乗務だったはずですが、外資系航空会社の割に日本人乗務員が多数乗務しているのはきちんと理由があります。

 というのは、日本語(もしくはアラビア語)を母語とする客室乗務員を総客室乗務員数の過半数以上乗務させなくてはいけないという日本とUAE間での航空協定の取り決め事項があるという理由だとの話をいつか(たしか2012年)成田線のA380で乗務していたクルーから聞いた記憶があります。国同士の航空協定での取り決めですから、乗ったことはないですがおそらくエティハド航空の日本線でも取り決めによる規制を受けているはずです(航空協定の取り決めでは通常「UAE側企業は・・・」、「日本側企業は・・・」あるいは「両国企業は・・・」何々をしなければならないといった形で規定され、特定の航空会社名による規制事項は設けないはずで、通常はある国の1つの航空会社に適用される事項は同じ国の別の航空会社にも同様の条件で適用されることが一般的とされていますので・・・。ただし、条件の内容によってはある国の特定の航空会社にしか適用されないような取り決めもないとはいえませんが、それでも「何々航空は・・・」とは原則として取り決めの文章では表記されないことが一般的と言われています)

 後で、その旨を私の知り合いの韓国人の客室乗務員に聞いてみたところ日本人とUAE人以外の外国人乗務員にとっても日本線の乗務は人気はあるようですが、(この取り決めがある関係で便数は羽田・成田・関西が1日1便ずつあっても)確かに日本語とアラビア語を母語としない乗務員の枠は大変少なく、希望を出してもなかなか通らないとのことです。ちなみにその方は入社してもう7年ぐらいになりますが、入社以降3回程度しか日本線にアサインされたことがないとのことです。

 余談で恐縮ですが。HB-JMB

 

westtowerさん 投稿:2018/01/13 10:57:20

HB-JMBさん

エミレーツ航空のMarhabaラウンジの情報、有難うございます。
Marhabaラウンジや共用ビジネスクラスラウンジが利用可能であったならば、Priority Passの付帯サービスのあった楽天ゴールドカードを解約しなければよかったと、一寸後悔しています。

DXB級のメガ空港を探索するにはトランジットタイムがたったの1時間では全く不十分でした。
いつも“薄氷を踏む乗り継ぎ”(笑)が多いので、もっと余裕を持った行程を組みたいのですが、時間的制約に追われ叶わずにおります。

中東の航空会社、また空港に関しては今回が初利用。まだまだビギナーですので、折に触れてまたご教授いただけると嬉しいです。

よいお年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

また先月後半から先週まで私事にてばたばたし返信が遅れましたこと、お詫びいたします。

westtower

Harry Lennonさん 投稿:2018/01/17 17:03:56

westtowerさま
娘さんのお迎えのくだりから、自分のことのように嬉しくなってコメントしている僕です。ご存じの通り、、HB-JMBさまのような、いつもながらの見識深いコメントではありません!笑(本当にすごいです。)

若輩者ながらも僕もよくわかっているつもりですが、一人旅の時は機内では基本個人の時間が流れ、機内に満たされる飛行音や機内食の香りに身を任せ、自分の旅をひとり思い巡らし、目的地にたどり着いた時に解放された時、そこに心近い方がいらっしゃる喜びときたら!きっと素敵でしょうね。。
娘さん、きっと澄んだ空のような方なのでしょう!
あ、どちらかのエアラインに就職された際はご一報ください笑!

westtowerさん 投稿:2018/01/18 00:16:52

Harry Lennonさん

娘もFlyTeamに目を通していますので、Harry Lennonさんにお褒めの言葉をいただき、舞い上がっていることと思います(笑)。

エアラインに就職した娘との空旅の様子をレビューに綴ることができたらいいなぁ、なんて妄想をしております(笑)。父親のささやかな夢でございます。

温かなコメント、嬉しかったです!

westtower

westtowerさん 投稿:2018/01/30 09:04:37

HB-JMBさん

EKの日本線に日本人CAが過半数乗務しているのはそのような理由があったのですね。
航空法規や航空協定の内容に疎いため、本当に勉強になります。
いつも有難うございます。

余談ですが、先日 居留地のホーチミン市の居酒屋で飲んだくれていると、テーブルをひとつ隔てた席の女性二人の会話が聞こえてきました。その内容から、「どうやらCAさんでは!?」と推察し話しかけてみると、やはりQRのCAさんでした。以前機内で会話したQRのCAさんにも、乗務便は国籍に関係なくアサインされると言っていました。

コメントをいただいておりましたのでご記憶にあると存じますが、以下その時のレビューです。
#581 (I430) 空の★★★★★ カタール航空の末梢路線に咲く美しき一輪のナデシコ
https://flyteam.jp/airline/qatar-airways/review/29120

日本と接点がなく日本人乗客も非常に少ないSGN/DOHに日本人CAがアサイン(遭遇率は結構高い)される現状は、フリーハンドなアサインメントを如実に表している例であると言えます。

westtower

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