搭乗レビュー
機内ではそれなり快適ではあるが、機内持込手荷物のチェックは相当厳しいので注意
- 口コミ投稿者
- HB-JMBさん
搭乗写真
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66番ゲートの搭乗案内表示 左半分。... 続き
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66番ゲートの搭乗案内表示 右半分。... 続き
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座席の腰をかける部分。
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消化によいBrandmeal 離陸後... 続き
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画面の明るさ調整はこちらで。
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Brandmeal 到着前の2食目 ... 続き
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2018年7月現在、エミレーツ航空が... 続き
総評
はじめに:搭乗の経緯
今回は出発1ヶ月前に東京~プラハ/オスロ~東京で一番安い会社でと思い検索をかけ、どうせQRかTKが安いはずだと思ったところ、エコノミーで20万円近くでびっくりし、値段で言ったらEK、利便でいったらNH発券のNHとLHの組み合わせが(往路DUS経由で以遠区間はEW便、復路はFRA経由以遠区間がLH)EKより2万円増しぐらいでまずまずかと思って迷っていたところ、想定外な突発的な事情(これについては乗継便EK139便レビュー参考)により(機内持込荷物が厳しいことを承知し、十分な対策を施して)EKにすることに。
成田発と羽田発で迷ったところ、成田はカーフューによる欠航リスクはあるが、諸事情からEK139便により確実に搭乗するには乗継時間を普段以上に長く確保しておいた方が無難と判断し今回は成田発を選択することに。
【機内食・ドリンク】
いつもの通り低脂肪特別食ではメニューが前回と変わっていなくて面白くないかもと思い、違う種類のものにしたいと考えていたところ、毎回長距離便では気圧変化により腹痛が発生していて困っていたところ、消化によいBrandmealというものがあるため、今回これを試してみることに。
基本的には低脂肪特別食とあまり変わらず、安心していただくことができた。ただし、基本的な献立は類似しているが、低脂肪特別食と違い、消化のよさに重きをおいたメニューになっている。
【座席(シート)】
ロールスロイスのエンジンの機体ではないがA6-EE*代の機体だったため、機齢が比較的若く、またキャビンも比較的新しい状態だったため、座席やテーブルに不具合は認められず。
【機内スタッフ】
文化のベースが日本ではないので、何も言わなくても先を読んでサービスをしてくれるというわけではないが、リクエストがあったときに、状況的に可能であればエコノミークラスでも対応はきちんとしてもらえると言う点では外資系では標準よりはいくぶん上の方という印象である。そして、今までの例に外れず、いわゆる「はずれ」の乗務員には当たらず一安心。
とはいえ、日本のようなサービスを期待していると期待外れで不満と感じる可能性はあり得るのでそのあたりは要注意である。
【エンターティメント】
システム自体は動作していたが、エアショーが2チャンネルとも動作せず。おそらくはシステム内に残存していたバグが原因なのではと思われる。
とはいえ出発時間と時差の関係で、できるだけ寝ていこうと考えていたためあえて乗務員にシステム再起動は依頼しなかった。
【トイレ・洗面台】
シートベルト着用サイン点灯時間が短かったためか、トイレットペーパー切れなどの事態は発生せず。トイレの清掃状態は問題はなかったが、洗面台の水はけは相変わらず悪い(これはエアバス機の洗面台の構造上の問題であり、清掃状況の問題ではないが)
【機材コンディション】
エンタメで述べたエアショー不表示以外、飛行中気になるような異音などは発生せず。また、座席やテーブルがガタガタでという事態も発生せず。
【空港サービス】
スタッフの対応自体は成田のグランドハンドリングでは標準的。なお、EKの成田発における厳しい機内荷物の扱いについては【付記】参照。
EKのエコノミーはB777で横10列を当初から、A380で横11列の検討をしているといういわゆるハイデンシティー(High Density)仕様、ビジネスでもB777では2-3-2の7列42席仕様を新仕様でも維持していることを考えれば、地上スタッフの言を待たずとも、そもそも機内持込荷物の条件が厳しいということは予期しておくべきものと思われる。
余談だが、成田空港では66番ゲートが通常使われるが、第2ターミナルサテライト側のA380対応ゲート(96番ゲート)が使われることは年に1回あるかないか・・・とのことである。96番ゲートに変更になっている可能性もあり得ないわけではないので利用の際は念のためゲートを確認した方がよく、また96番ゲートに変更となっているときは何か運航上のイレギュラーの覚悟を持ったほうがよさそうである。66番、96番ゲートいずれもチェックインカウンターからは遠く15分は歩くことになるので早めにゲートに向かう方がよい。
【総合評価】
機内持込の手荷物の「1人1個」の扱いが厳格であることを除けば割と快適に過ごすことができる。
ただし、単一機種て大量の機材を保有している関係上、機体コンディションにばらつきがあるため、座席やエンタメの状態についてはあまり過剰な期待を持たない方がよいかもしれない。
A380に関してはGP7270エンジンの量産初号機のA6-EDAの他、エアバスのテスト機から量産化改造しているA6-EDFおよびA6-EDJについてはその機体の生い立ちからクセがあると云われているが(あと生い立ちからクセが強いと思われる機体はスカイマークが発注してキャンセルになった機体をエミレーツ向けにしたもの、ロールスロイスエンジン搭載機のエミレーツでの導入初期の機体などが考えられる)、それに記した機材以外でも、個別にクセがある機体やデリバリーと次の重整備までの間隔との関係で上記3機以外でも乗ったがコンディションがイマイチの機材に当たる可能性が皆無であるとは言い切れないものと思われる。
【付記】
このレビューの一番の核心である成田での機内持込手荷物のチェックについて長くなるがここに記す。
まず、エミレーツ航空の機内持込制限はエコノミーでは1人1個、ビジネス以上では1人2個までで1個あたりは7kg以内である。FSCでは通常、機内持込の荷物1個の他に持ち込めるものとして、身のまわり品の他免税品袋1個を持ち込めると規定され、手提げ袋があってもこの「免税品袋」1個と扱われることが多いが、エミレーツでは「免税品袋」でも手荷物1個と扱われる。
また、通常FSCでは機内持込荷物1個と別包の子袋があり、両方を合わせて機内持込寸法制限内(一般的には空港に当該寸法制限の箱があり、両方ともそれ)に収まる限りは機内持込OKとなることが多いが、エミレーツではあくまでも実際の荷物および袋の梱包数で数えるので注意である。
とはいえ、カウンターのスタッフ曰く、袋などに入れることなく搭乗の際にバラで腕や体に抱えて、あるいは手に持って搭乗できる品物(例えば上着など)については、機内持込荷物の個数にはカウントされないので、どうしてもの場合はこの方法で・・・とのことである。
成田空港では、上述の通常66番ゲートを使用するが、66番ゲート改札機裏手に荷物チェックのスペースがあり、改札の際に個数超過している乗客はそのチェックスペースに誘導され、それを預け荷物にするか放棄するかを迫られる形となる。
成田以外のほかの日本発の空港、つまり羽田および関西発でも1人1個の扱いは成田並みに厳格と思われるので注意が必要である(エミレーツより手荷物扱い基準のゆるい別の航空会社で欠航が発生し、別の航空会社がエミレーツ航空に振り替え依頼した場合にどう扱うのかは不明であるが・・・)
なお、エミレーツの本拠地ドバイでのゲートでいわゆる「1人1個」の手荷物のチェックは(追加保安検査の必要なアメリカ行き以外では)ほぼノーチェックでドバイ国際空港で新たに購入した免税品袋が増えても何も言われることなく搭乗できる上(一応基準の条文自体は成田と同じではあるが・・・)、他の海外就航地点でも私が経験した限りはドイツ発以外では成田のように1人1個についてはそれほど厳しくはチェックされない印象である(ただし、もともとTSAの保安検査のうるさい米国発、保安検査の関係で一時期どのクラスでも旅客か機内に持ち込める荷物を1個に制限していたイギリス発については成田並みを想定していた方がよいかと思われるが・・・)。英米では航空保安に関しては(航空機乗っ取り等のいわゆるテロ行為の発生リスクが高く)当局の保安検査の要求水準が他国より高いため、1人1個が厳格でも納得はいくが、英米ほどの航空保安水準を当局が求めていないドイツおよび日本でいわゆる「1人1個」の扱いが厳格である理由はなかなか解き明かせず、少々疑問の残るところではある。
ここからは想像の域を出ないが、おそらくは日本(あるいはドイツ)当局からの要請により、それが支社長レベルあるいはそれより1つ下のレベルでの重要申し継ぎ事項になっているため、就航当初から機内持込手荷物についての基準が厳格となったままであるか、あるいは日本(またはドイツ)とUAEとの航空協定上の合意事項の中に機内持込手荷物規定について書かれているかのどちらかが考えられる。
今回は出発1ヶ月前に東京~プラハ/オスロ~東京で一番安い会社でと思い検索をかけ、どうせQRかTKが安いはずだと思ったところ、エコノミーで20万円近くでびっくりし、値段で言ったらEK、利便でいったらNH発券のNHとLHの組み合わせが(往路DUS経由で以遠区間はEW便、復路はFRA経由以遠区間がLH)EKより2万円増しぐらいでまずまずかと思って迷っていたところ、想定外な突発的な事情(これについては乗継便EK139便レビュー参考)により(機内持込荷物が厳しいことを承知し、十分な対策を施して)EKにすることに。
成田発と羽田発で迷ったところ、成田はカーフューによる欠航リスクはあるが、諸事情からEK139便により確実に搭乗するには乗継時間を普段以上に長く確保しておいた方が無難と判断し今回は成田発を選択することに。
【機内食・ドリンク】
いつもの通り低脂肪特別食ではメニューが前回と変わっていなくて面白くないかもと思い、違う種類のものにしたいと考えていたところ、毎回長距離便では気圧変化により腹痛が発生していて困っていたところ、消化によいBrandmealというものがあるため、今回これを試してみることに。
基本的には低脂肪特別食とあまり変わらず、安心していただくことができた。ただし、基本的な献立は類似しているが、低脂肪特別食と違い、消化のよさに重きをおいたメニューになっている。
【座席(シート)】
ロールスロイスのエンジンの機体ではないがA6-EE*代の機体だったため、機齢が比較的若く、またキャビンも比較的新しい状態だったため、座席やテーブルに不具合は認められず。
【機内スタッフ】
文化のベースが日本ではないので、何も言わなくても先を読んでサービスをしてくれるというわけではないが、リクエストがあったときに、状況的に可能であればエコノミークラスでも対応はきちんとしてもらえると言う点では外資系では標準よりはいくぶん上の方という印象である。そして、今までの例に外れず、いわゆる「はずれ」の乗務員には当たらず一安心。
とはいえ、日本のようなサービスを期待していると期待外れで不満と感じる可能性はあり得るのでそのあたりは要注意である。
【エンターティメント】
システム自体は動作していたが、エアショーが2チャンネルとも動作せず。おそらくはシステム内に残存していたバグが原因なのではと思われる。
とはいえ出発時間と時差の関係で、できるだけ寝ていこうと考えていたためあえて乗務員にシステム再起動は依頼しなかった。
【トイレ・洗面台】
シートベルト着用サイン点灯時間が短かったためか、トイレットペーパー切れなどの事態は発生せず。トイレの清掃状態は問題はなかったが、洗面台の水はけは相変わらず悪い(これはエアバス機の洗面台の構造上の問題であり、清掃状況の問題ではないが)
【機材コンディション】
エンタメで述べたエアショー不表示以外、飛行中気になるような異音などは発生せず。また、座席やテーブルがガタガタでという事態も発生せず。
【空港サービス】
スタッフの対応自体は成田のグランドハンドリングでは標準的。なお、EKの成田発における厳しい機内荷物の扱いについては【付記】参照。
EKのエコノミーはB777で横10列を当初から、A380で横11列の検討をしているといういわゆるハイデンシティー(High Density)仕様、ビジネスでもB777では2-3-2の7列42席仕様を新仕様でも維持していることを考えれば、地上スタッフの言を待たずとも、そもそも機内持込荷物の条件が厳しいということは予期しておくべきものと思われる。
余談だが、成田空港では66番ゲートが通常使われるが、第2ターミナルサテライト側のA380対応ゲート(96番ゲート)が使われることは年に1回あるかないか・・・とのことである。96番ゲートに変更になっている可能性もあり得ないわけではないので利用の際は念のためゲートを確認した方がよく、また96番ゲートに変更となっているときは何か運航上のイレギュラーの覚悟を持ったほうがよさそうである。66番、96番ゲートいずれもチェックインカウンターからは遠く15分は歩くことになるので早めにゲートに向かう方がよい。
【総合評価】
機内持込の手荷物の「1人1個」の扱いが厳格であることを除けば割と快適に過ごすことができる。
ただし、単一機種て大量の機材を保有している関係上、機体コンディションにばらつきがあるため、座席やエンタメの状態についてはあまり過剰な期待を持たない方がよいかもしれない。
A380に関してはGP7270エンジンの量産初号機のA6-EDAの他、エアバスのテスト機から量産化改造しているA6-EDFおよびA6-EDJについてはその機体の生い立ちからクセがあると云われているが(あと生い立ちからクセが強いと思われる機体はスカイマークが発注してキャンセルになった機体をエミレーツ向けにしたもの、ロールスロイスエンジン搭載機のエミレーツでの導入初期の機体などが考えられる)、それに記した機材以外でも、個別にクセがある機体やデリバリーと次の重整備までの間隔との関係で上記3機以外でも乗ったがコンディションがイマイチの機材に当たる可能性が皆無であるとは言い切れないものと思われる。
【付記】
このレビューの一番の核心である成田での機内持込手荷物のチェックについて長くなるがここに記す。
まず、エミレーツ航空の機内持込制限はエコノミーでは1人1個、ビジネス以上では1人2個までで1個あたりは7kg以内である。FSCでは通常、機内持込の荷物1個の他に持ち込めるものとして、身のまわり品の他免税品袋1個を持ち込めると規定され、手提げ袋があってもこの「免税品袋」1個と扱われることが多いが、エミレーツでは「免税品袋」でも手荷物1個と扱われる。
また、通常FSCでは機内持込荷物1個と別包の子袋があり、両方を合わせて機内持込寸法制限内(一般的には空港に当該寸法制限の箱があり、両方ともそれ)に収まる限りは機内持込OKとなることが多いが、エミレーツではあくまでも実際の荷物および袋の梱包数で数えるので注意である。
とはいえ、カウンターのスタッフ曰く、袋などに入れることなく搭乗の際にバラで腕や体に抱えて、あるいは手に持って搭乗できる品物(例えば上着など)については、機内持込荷物の個数にはカウントされないので、どうしてもの場合はこの方法で・・・とのことである。
成田空港では、上述の通常66番ゲートを使用するが、66番ゲート改札機裏手に荷物チェックのスペースがあり、改札の際に個数超過している乗客はそのチェックスペースに誘導され、それを預け荷物にするか放棄するかを迫られる形となる。
成田以外のほかの日本発の空港、つまり羽田および関西発でも1人1個の扱いは成田並みに厳格と思われるので注意が必要である(エミレーツより手荷物扱い基準のゆるい別の航空会社で欠航が発生し、別の航空会社がエミレーツ航空に振り替え依頼した場合にどう扱うのかは不明であるが・・・)
なお、エミレーツの本拠地ドバイでのゲートでいわゆる「1人1個」の手荷物のチェックは(追加保安検査の必要なアメリカ行き以外では)ほぼノーチェックでドバイ国際空港で新たに購入した免税品袋が増えても何も言われることなく搭乗できる上(一応基準の条文自体は成田と同じではあるが・・・)、他の海外就航地点でも私が経験した限りはドイツ発以外では成田のように1人1個についてはそれほど厳しくはチェックされない印象である(ただし、もともとTSAの保安検査のうるさい米国発、保安検査の関係で一時期どのクラスでも旅客か機内に持ち込める荷物を1個に制限していたイギリス発については成田並みを想定していた方がよいかと思われるが・・・)。英米では航空保安に関しては(航空機乗っ取り等のいわゆるテロ行為の発生リスクが高く)当局の保安検査の要求水準が他国より高いため、1人1個が厳格でも納得はいくが、英米ほどの航空保安水準を当局が求めていないドイツおよび日本でいわゆる「1人1個」の扱いが厳格である理由はなかなか解き明かせず、少々疑問の残るところではある。
ここからは想像の域を出ないが、おそらくは日本(あるいはドイツ)当局からの要請により、それが支社長レベルあるいはそれより1つ下のレベルでの重要申し継ぎ事項になっているため、就航当初から機内持込手荷物についての基準が厳格となったままであるか、あるいは日本(またはドイツ)とUAEとの航空協定上の合意事項の中に機内持込手荷物規定について書かれているかのどちらかが考えられる。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 78D
- 搭乗クラス
- Y
- 出発予定時刻
- 2200LT
- 搭乗時刻
- 2109LT
- 出発時刻
- 2154LT
- 飛行高度
- FL360-FL380
- 到着予定時刻
- 0340LT
- 到着時刻
- 0319LT
- 予定飛行時間
- 10+0
- 出発ゲート・スポット
- 66
- 離陸滑走路
- 34L
- 離陸時刻
- 2225LT
- 到着ゲート・スポット
- B20/B21
- 着陸滑走路
- 30L
- 着陸時刻
- 0314LT
- メモ
- NRT=UTC+9 DXB=UTC+4
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HB-JMBさん
小生の拙作レビューにコメントいただき有難うございました!
参考に挙げていただいた預託手荷物/機内持込手荷物に関わる貴レビューに返礼と返信をさせていただきます。
「旅は身軽に」が信条の小生としては、キャリアを選択する上で預託手荷物の多寡についてはいつもあまり気に留めることはありませんでした。今回 いつもより荷物が多いとは言っても預託1つと機内持込1つであったので、日本とベトナムを結ぶレガシーキャリアであれば何れも条件に収まりました。従いまして、HB-JMBさんお察しの通り、スケジュールや料金、又FFP等が日航を選択した理由となりました。
然しながら、HB-JMBさんがご指摘のように預託/機内荷物の条件が細分化・厳格化してきているようですので、これからはこの点にも留意しなければならないと感じました。
いつも有用な情報をいただき感謝します。
westtower