搭乗レビュー
ミュンヘン発ドバイ経由でイスタンブールへ 入国条件を入念に確認して搭乗手続き
- 口コミ投稿者
- planetさん
搭乗写真
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早めに空港へ到着。カウンターは空いて... 続き
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A380の定員に対してどれくらいの乗... 続き
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ラウンジが利用できない代わりに、食事... 続き
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やはりビールの本場ミュンヘンなので、... 続き
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値段を気にすることなく注文できるのが... 続き
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まだバウチャーの利用限度額に届いてい... 続き
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今回は利用することがありませんでした... 続き
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搭乗機はドバイ万博塗装のA380でし... 続き
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搭乗橋が1階にしか繋がっていなかった... 続き
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この座席も見慣れたものになってきまし... 続き
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機齢3年弱ということで座席周りはそれ... 続き
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ドリンクバーはいつものようにエビアン... 続き
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革製の座席もまだくたびれてはいません... 続き
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自席の周囲に他人の気配を感じません。
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エミレーツのオレンジジュースにハマっ... 続き
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デーツとアラビックコーヒーもルーティ... 続き
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離陸後すぐに座席にマットを敷いてもら... 続き
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ベッドで食事するということに、なんと... 続き
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食事とワインのメニューです。
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酒には興味がないのであまり参考になり... 続き
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食事の方は興味たっぷりなのですが、そ... 続き
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ルーティン化したドンペリをいただきま... 続き
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テーブルをセットされる時だけちょっぴ... 続き
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マッシュルームスープをいただきました... 続き
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メーンは牛肉入りのパスタということで... 続き
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デザートはちょっとくどかったな。キャ... 続き
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口直しにコーヒーをいただきました。ブ... 続き
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食後はA380に乗った時のルーティン... 続き
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これまで5回A380に乗ってシャワー... 続き
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化粧室のアメニティーは豊富です。
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タオルも常に補充されています。
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座席に常備されているもので十分なので... 続き
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トイレに立っている間にCAさんがベッ... 続き
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ドバイまでの残り数時間を横になって過... 続き
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コロナ禍もあってドバイ万博も1年遅れ... 続き
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ドバイへ到着すると職員がラウンジまで... 続き
総評
コロナ禍での各国への入国はいろいろ条件が違うので、確認するのが一仕事だ。日本から目的地へ直接入る場合は比較的簡単に条件が分かるが、そこから先への移動条件は様々だ。今回はミュンヘンからドバイ経由でイスタンブールへ。
まずはドバイ行きの条件は、入国が絡んでくるとPCR検査が必須になるが今回はトランジットなので必要なし。イスタンブールでの入国も日本人やドイツからの移動には特段の条件が課されてはいないので、何も必要はなさそうだ。とはいえ、直前での変更は頻繁に生じているので用心が欠かせない。
チェックインカウンターの航空会社の職員は、乗客ごとに条件が違うので確認が大変だ。一人当たりにかかる時間は自ずと長くなる。
当方の場合はカウンターの職員が2度事務所と往復し、書類の確認をしている模様。急に条件が変わることもあるのでちょっと気になったが、航空券を発券してもらえほっと一息。ラウンジが使えないとのことで30ユーロのバウチャーをもらえた。これは結構な額なのでラウンジが使えなくても気にしない。
そんなわけで空港内でバウチャーの制限額いっぱいまで利用して搭乗口へ。
搭乗機はドバイ万博塗装のA380。2階への搭乗橋がなくて1階から機内へ入り、階段を上る。座席はいつものように窓側席を予約。ずいぶん見慣れた光景になってきた気がする。ワクワク感も気持ち減ったような。機齢は3年弱なので使用感はそれほどない。
機内ではウエルカムドリンクの提供から始まり、デーツとアラビックコーヒーをもらうのがいつものルーティンとして進んでいく。カップを片付けられたら機体が動き出した。
乗客も満員には程遠いので軽々と浮上。雲の多い空を上昇していった。水平飛行に移るとCAからベッドはどうするか聞かれたので、食事前だったがマットを座面に敷いてもらうことにした。寝たままというわけにはいかないが、なんとなく背徳感を覚えた。
食事もルーティン化してきた。ドンペリを頼んだ後は、スープから始まり、メーンはビーフ入りパスタ。食後のデザートももちろん忘れずに。
欧州とドバイは搭乗時間が長いようで、それほどでもない。今回は6時間弱だ。シャワーの利用も尋ねられたが、あまり気乗りしない。ベッドで横になって過ごす方を選んだ。
2時間ほど仮眠し、トイレに立ったついでにベッドを片付けてもらう。やがて地上の灯りが多くなってきた。深夜のドバイ国際空港に着陸。出口で地上職員の出迎えを受けラウンジへ案内される。同乗の老夫婦はモルジブへ向かうとのこと。
なんか羨ましいな。
まずはドバイ行きの条件は、入国が絡んでくるとPCR検査が必須になるが今回はトランジットなので必要なし。イスタンブールでの入国も日本人やドイツからの移動には特段の条件が課されてはいないので、何も必要はなさそうだ。とはいえ、直前での変更は頻繁に生じているので用心が欠かせない。
チェックインカウンターの航空会社の職員は、乗客ごとに条件が違うので確認が大変だ。一人当たりにかかる時間は自ずと長くなる。
当方の場合はカウンターの職員が2度事務所と往復し、書類の確認をしている模様。急に条件が変わることもあるのでちょっと気になったが、航空券を発券してもらえほっと一息。ラウンジが使えないとのことで30ユーロのバウチャーをもらえた。これは結構な額なのでラウンジが使えなくても気にしない。
そんなわけで空港内でバウチャーの制限額いっぱいまで利用して搭乗口へ。
搭乗機はドバイ万博塗装のA380。2階への搭乗橋がなくて1階から機内へ入り、階段を上る。座席はいつものように窓側席を予約。ずいぶん見慣れた光景になってきた気がする。ワクワク感も気持ち減ったような。機齢は3年弱なので使用感はそれほどない。
機内ではウエルカムドリンクの提供から始まり、デーツとアラビックコーヒーをもらうのがいつものルーティンとして進んでいく。カップを片付けられたら機体が動き出した。
乗客も満員には程遠いので軽々と浮上。雲の多い空を上昇していった。水平飛行に移るとCAからベッドはどうするか聞かれたので、食事前だったがマットを座面に敷いてもらうことにした。寝たままというわけにはいかないが、なんとなく背徳感を覚えた。
食事もルーティン化してきた。ドンペリを頼んだ後は、スープから始まり、メーンはビーフ入りパスタ。食後のデザートももちろん忘れずに。
欧州とドバイは搭乗時間が長いようで、それほどでもない。今回は6時間弱だ。シャワーの利用も尋ねられたが、あまり気乗りしない。ベッドで横になって過ごす方を選んだ。
2時間ほど仮眠し、トイレに立ったついでにベッドを片付けてもらう。やがて地上の灯りが多くなってきた。深夜のドバイ国際空港に着陸。出口で地上職員の出迎えを受けラウンジへ案内される。同乗の老夫婦はモルジブへ向かうとのこと。
なんか羨ましいな。
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