航空会社 ユーロウイングス
搭乗レビュー
ルフトハンザ系統だけのことはある、素晴らしいフライト
- 航空会社
- ユーロウイングス
- 便名
-
EW9405
エコノミー
- 搭乗日
- 2018/08
- 路線
- シャルル・ド・ゴール(パリ) → デュッセルドルフ
- 機体記号
- D-ABZI
- 機材
- Airbus A320-216
- 口コミ投稿者
- Kanatoさん
搭乗写真
総評
シャルルドゴールはユーロウィングス便が少ないためカウンターは2つのみだが、搭乗率50%もないフライトだったため少ない並び時間でチェックインが完了した。CDGの第一ターミナルは構造が複雑かつ古臭い感じがした。第二ターミナルとの差が激しい。あまり使い勝手は良くないような感じがした。
シェンゲン協定内のフライトのため国内線扱い、手荷物検査だけ行い、ラウンジへ向かった。
デュッセルドルフからの便が20分ほど遅れて到着したものの,搭乗者が少なく,スタッフもテキパキしていたため,5分ほどの遅れを持ってスポットアウトした。搭乗口のスタッフが日本語を話せたらしく、日本のパスポートを見るたびに「ありがとうございます。良い旅を」と声をかけていた。
機体はエアベルリン塗装,機内はユーロウィングス仕様と不思議な感じだった。CAは明るくホスピタリティー溢れ,とても楽しいフライトであった。
機内サービスはないと思っていたが,しっかりとしたドリンクと軽食が配られ,大変満足できた。
シェンゲン協定内のフライトのため国内線扱い、手荷物検査だけ行い、ラウンジへ向かった。
デュッセルドルフからの便が20分ほど遅れて到着したものの,搭乗者が少なく,スタッフもテキパキしていたため,5分ほどの遅れを持ってスポットアウトした。搭乗口のスタッフが日本語を話せたらしく、日本のパスポートを見るたびに「ありがとうございます。良い旅を」と声をかけていた。
機体はエアベルリン塗装,機内はユーロウィングス仕様と不思議な感じだった。CAは明るくホスピタリティー溢れ,とても楽しいフライトであった。
機内サービスはないと思っていたが,しっかりとしたドリンクと軽食が配られ,大変満足できた。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 4A
- 搭乗クラス
- Y
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