航空会社 フィンエアー(フィンランド航空)
- 国
- フィンランド
- IATA | ICAO
- AY | FIN
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.99 [281件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
ロンドンから2回もa350で興奮気味でしたが、、、。
- 口コミ投稿者
- そらのてんしさん
搭乗写真
総評
LHRーHELがA350でびっくりしたが、HELーNRTもa350なので興奮気味。乗ってみたかったからなぁ。田舎の駅から特急はつかりや寝台はくつるに乗る感覚と同じで意味もわからず興奮する要素があるんだなぁ。笑
しかしそれにしてもだ、
ヴァンタ空港は地方色が断トツ濃いね。イェーテボリなんか頑張って国際色出してるけど、ヴァンター空港は垢抜けないし魅力も感じない。1番の問題はこれだけ混雑しているのに投資する様子がない。ごった返して行き場もなくたまに見つけたキオスクのコーヒーは湯沸かしポットに入ったものを注ぐ?ローカル線じゃ無いんだがねぇ。一過性の乗り継ぎだから投資しなくいいなんてたかをくくっているとそのうちひどい目に遭うよ。
お客さんというもの移り気なもの。地の利に胡坐をかくのはダメですよね。お金が落としたくなる仕組みを作ればいいのに。
サンドウイッチはイギリスのスーパのレベルよりひどい。不味い。イギリス人も妙な角度で首をかしげるレベル。
ともかく邦人の多さと言ったら閉口。他人に配慮する様子もなく下品に笑う声には同胞として謝罪したい。そのレベルに合わせているといえばこちらには返す言葉もない。
さて飛行機の方に話を戻そう。今度はグループ2の呼び出し。長距離の脚の浮腫対策としてひとり60ユーロ払いエコノミープラス。クラスパーティション(ビジネス、エコノミーの2クラスのみ)のクラス先頭左側は北極圏が見えるから好き。実際コースもかなり北寄りだった。ハブの荷物が遅れて45分遅れ発。スピードはそんなに出ていなかったが上昇は10分足らずで完了。その後巡航スピードに徐々にに到達。
ここで大きな問題発生。
自分の格納式モニターが死んでいる。初体験。てんでうれしくないやつ。尾翼の上のカメラや鳥瞰図を見ながらと言うのは最高の楽しみなのになぁ。残酷w
CAに何度もリスタートをしてもらうも真っ暗。食事後、折半としてバウチャー40ユーロ、無制限インターネットとビジネスのアメニテイー。ネットはつながらないやつをくださる。(アリガトウ。ぶるぶる)1時間無料時もほぼダメ。お客にこれはかなりの確率でつながりにくいやつですって書いてよ。爆
CAが弁解するに技術的フォルトは前のフライトから上がっていないと。想像するに、前の乗客が無理やり格納テーブルとモニターの首を壊したのではなかろうか。だからこれはFinnairのせいじゃないし誠意も見せてくれた。馬鹿力を格納式の関に載せるな 爆
しかしJALの最前列プレエコと比べると格納式はさび付いたかの如く渋くて使いにくい。おまけにふくらはぎサポート無し。これはきつい。小型カバンを足の下に敷くしかない。プレエコじゃないから期待しないでと言われれば納得。食事は牛丼。肉が大匙1で煮詰めすぎて佃煮のレベルの濃さ。後に喉渇く。期待していた図がガラガラと音を立てて崩れていった。良いこの皆さんはシートが十分ヘタレた頃にトライしましょう。新しい機種は問題だらけと見た。
バウチャーは機内でしか使えないらしい。せめてA350のモデルでも購入して泣き寝入りしたかったのに帰りの便はキャンセルだった。今現在キャンセルに関してひとこともない。11月末 涙
しかしそれにしてもだ、
ヴァンタ空港は地方色が断トツ濃いね。イェーテボリなんか頑張って国際色出してるけど、ヴァンター空港は垢抜けないし魅力も感じない。1番の問題はこれだけ混雑しているのに投資する様子がない。ごった返して行き場もなくたまに見つけたキオスクのコーヒーは湯沸かしポットに入ったものを注ぐ?ローカル線じゃ無いんだがねぇ。一過性の乗り継ぎだから投資しなくいいなんてたかをくくっているとそのうちひどい目に遭うよ。
お客さんというもの移り気なもの。地の利に胡坐をかくのはダメですよね。お金が落としたくなる仕組みを作ればいいのに。
サンドウイッチはイギリスのスーパのレベルよりひどい。不味い。イギリス人も妙な角度で首をかしげるレベル。
ともかく邦人の多さと言ったら閉口。他人に配慮する様子もなく下品に笑う声には同胞として謝罪したい。そのレベルに合わせているといえばこちらには返す言葉もない。
さて飛行機の方に話を戻そう。今度はグループ2の呼び出し。長距離の脚の浮腫対策としてひとり60ユーロ払いエコノミープラス。クラスパーティション(ビジネス、エコノミーの2クラスのみ)のクラス先頭左側は北極圏が見えるから好き。実際コースもかなり北寄りだった。ハブの荷物が遅れて45分遅れ発。スピードはそんなに出ていなかったが上昇は10分足らずで完了。その後巡航スピードに徐々にに到達。
ここで大きな問題発生。
自分の格納式モニターが死んでいる。初体験。てんでうれしくないやつ。尾翼の上のカメラや鳥瞰図を見ながらと言うのは最高の楽しみなのになぁ。残酷w
CAに何度もリスタートをしてもらうも真っ暗。食事後、折半としてバウチャー40ユーロ、無制限インターネットとビジネスのアメニテイー。ネットはつながらないやつをくださる。(アリガトウ。ぶるぶる)1時間無料時もほぼダメ。お客にこれはかなりの確率でつながりにくいやつですって書いてよ。爆
CAが弁解するに技術的フォルトは前のフライトから上がっていないと。想像するに、前の乗客が無理やり格納テーブルとモニターの首を壊したのではなかろうか。だからこれはFinnairのせいじゃないし誠意も見せてくれた。馬鹿力を格納式の関に載せるな 爆
しかしJALの最前列プレエコと比べると格納式はさび付いたかの如く渋くて使いにくい。おまけにふくらはぎサポート無し。これはきつい。小型カバンを足の下に敷くしかない。プレエコじゃないから期待しないでと言われれば納得。食事は牛丼。肉が大匙1で煮詰めすぎて佃煮のレベルの濃さ。後に喉渇く。期待していた図がガラガラと音を立てて崩れていった。良いこの皆さんはシートが十分ヘタレた頃にトライしましょう。新しい機種は問題だらけと見た。
バウチャーは機内でしか使えないらしい。せめてA350のモデルでも購入して泣き寝入りしたかったのに帰りの便はキャンセルだった。今現在キャンセルに関してひとこともない。11月末 涙
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