航空会社 フィンエアー(フィンランド航空)
© A_chanさん
- 国
- フィンランド
- IATA | ICAO
- AY | FIN
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.99 [282件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
福岡から直行便で近くなったヨーロッパ！ちょっと贅沢エコノミーコンフォートでFUK→HEL
- 口コミ投稿者
- シフォンさん
搭乗写真
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一度目の機内食：シーフード -
一度目の機内食：チキン -
一度目の機内食：チキン -
二度目の機内食：釜めし -
二度目の機内食：チキン -
二度目の機内食：チキン -
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エコノミーコンフォート -
エコノミーコンフォート -
エコノミーコンフォート -
エコノミーコンフォート -
エコノミーコンフォート -
ビジネスクラス -
FUKランウェイ！ -
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フィンエアー機内誌 -
フィンエアー機内誌：A330を予約し... 続き -
紙コップ、歯ブラシ、マウスウォッシュ... 続き -
エコノミーコンフォート＆前方なので足... 続き -
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機内販売：事前に予約していたA330 -
一番後ろにセルフで楽しめるドリンク＆... 続き -
エコノミーコンフォートの楽しみ！ -
一番後ろにセルフで楽しめるドリンク＆... 続き -
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HELへファイナルアプローチ -
HEL到着 -
HEL到着 -
HEL到着
総評
フィンエアーのHPより予約。座席はエコノミーコンフォートを一人約1万円プラスで購入。通常のエコノミーの座席指定（3,000円前後）より少しお高いけど幅は広くなるし、マリメッコ柄のポーチのアメニティが付いているのでちょっと嬉しい。
そしてビジネスと一緒の優先搭乗も可能。フィンエアーでのHPにも記載があります。
ですが福岡空港のチェックインカウンターで、優先搭乗の確認をすると「確認致します」との返事。現在FUKのチェックインカウンターは西鉄グループが代行して業務を行っており知識がない方が多いように感じます。
エコノミーの席には枕・マリメッコ柄のブランケット・ペットボトルの水が用意されておりますが、エコノミーコンフォートにはさらに、ビジネスと同じノイズ キャンセリングヘッドホン付き！！
これをするだけで雑音が聞こえにくくなるので感動でした。
離陸後30分後におしぼり配布があり、50分後に最初の機内食サービス
【機内食①】
A：チキン＆ライス－青菜と白ブロッコリーのカレー
又は
B：シーフード＆ライス－エビと筍、マッシュルームの甘いカレー
●マカロニサラダ
●ケーキ、キリのチーズ、クラッカー
●パン
【味の感想】
選択できるメインがどちらもカレーにはビックリ。多少の味の違いはあり、結果的にはどちらも美味しく頂けましたがカレーはどちらか1つでもいいのでは？
ケーキも美味しく、チーズはクラッカーに付けて食べるとGood!アジアのエアラインでは（エコノミー）チーズが単品では出てこなかったので、さすがヨーロッパのエアライン。
アサヒビール、カールスバーグ、フィンランドビールのどれがいいか聞かれます。もちろんフィンランドビール（Karhu）を注文。しっかりした味わいで、初めて飲みましたが美味しかった。
スパークリングワインもありました。
基本的に食事の時しか、アルコールはもらえないですが、飲みたい方は機内販売でビールは5ユーロで飲めますよ＾＾
【機内】
後方にはお菓子やソフトドリンクがセルフサービスで楽しめます。
小袋のサワーオニオン味のプレッツェルと、チョコレート。
到着２時間前に2回目の機内食サービス
【機内食②】
A：チキンパスタ－ホワイトソースのパスタ ←これ超スキ！！
又は
B：海鮮釜めし ←これも超ウマイ！！
●カットフルーツ（オレンジ、りんご、メロン）
●スニッカーズのようなチョコレート
【味の感想】
最初に出てきた機内食よりも断然美味しく、2回目の機内食の評価が高すぎる！釜めしは具が多く食べごたえあり、紅しょうががすごく良い。
チキンは小ぶりですが、平麺パスタがホワイトソースに絡み濃厚。
【全体的な感想】
日本語を話せるクルーは2名。英語を話すクルーも話しかけると笑顔で皆さんそこまで嫌な感じはない。
満席のフライトでしたが、最前列のエコノミーコンフォートのお陰で苦痛な感じはありませんでした。
やはり直行便、あっという間にヘルシンキ到着。これを知ってしまったら今までのような乗り継ぎの長距離線がさらに辛くなります（笑）
現在は夏季限定。2019年もぜひ飛んでほしいものです！
そしてビジネスと一緒の優先搭乗も可能。フィンエアーでのHPにも記載があります。
ですが福岡空港のチェックインカウンターで、優先搭乗の確認をすると「確認致します」との返事。現在FUKのチェックインカウンターは西鉄グループが代行して業務を行っており知識がない方が多いように感じます。
エコノミーの席には枕・マリメッコ柄のブランケット・ペットボトルの水が用意されておりますが、エコノミーコンフォートにはさらに、ビジネスと同じノイズ キャンセリングヘッドホン付き！！
これをするだけで雑音が聞こえにくくなるので感動でした。
離陸後30分後におしぼり配布があり、50分後に最初の機内食サービス
【機内食①】
A：チキン＆ライス－青菜と白ブロッコリーのカレー
又は
B：シーフード＆ライス－エビと筍、マッシュルームの甘いカレー
●マカロニサラダ
●ケーキ、キリのチーズ、クラッカー
●パン
【味の感想】
選択できるメインがどちらもカレーにはビックリ。多少の味の違いはあり、結果的にはどちらも美味しく頂けましたがカレーはどちらか1つでもいいのでは？
ケーキも美味しく、チーズはクラッカーに付けて食べるとGood!アジアのエアラインでは（エコノミー）チーズが単品では出てこなかったので、さすがヨーロッパのエアライン。
アサヒビール、カールスバーグ、フィンランドビールのどれがいいか聞かれます。もちろんフィンランドビール（Karhu）を注文。しっかりした味わいで、初めて飲みましたが美味しかった。
スパークリングワインもありました。
基本的に食事の時しか、アルコールはもらえないですが、飲みたい方は機内販売でビールは5ユーロで飲めますよ＾＾
【機内】
後方にはお菓子やソフトドリンクがセルフサービスで楽しめます。
小袋のサワーオニオン味のプレッツェルと、チョコレート。
到着２時間前に2回目の機内食サービス
【機内食②】
A：チキンパスタ－ホワイトソースのパスタ ←これ超スキ！！
又は
B：海鮮釜めし ←これも超ウマイ！！
●カットフルーツ（オレンジ、りんご、メロン）
●スニッカーズのようなチョコレート
【味の感想】
最初に出てきた機内食よりも断然美味しく、2回目の機内食の評価が高すぎる！釜めしは具が多く食べごたえあり、紅しょうががすごく良い。
チキンは小ぶりですが、平麺パスタがホワイトソースに絡み濃厚。
【全体的な感想】
日本語を話せるクルーは2名。英語を話すクルーも話しかけると笑顔で皆さんそこまで嫌な感じはない。
満席のフライトでしたが、最前列のエコノミーコンフォートのお陰で苦痛な感じはありませんでした。
やはり直行便、あっという間にヘルシンキ到着。これを知ってしまったら今までのような乗り継ぎの長距離線がさらに辛くなります（笑）
現在は夏季限定。2019年もぜひ飛んでほしいものです！
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 21 J/L
- 出発予定時刻
- 10：00
- 到着予定時刻
- 14：25
- 出発ゲート・スポット
- 56
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