前回同様、日本航空のラウンジは改装のために使うことができませんでした - フィンエアー(フィンランド航空) 口コミ・評価

航空会社 フィンエアー(フィンランド航空)

2024年04月11日に撮影されたフィンエアー(フィンランド航空)の航空機写真

© A_chanさん

IATA | ICAO
AY | FIN
アライアンス
ワンワールド

搭乗レビュー
前回同様、日本航空のラウンジは改装のために使うことができませんでした

航空会社
フィンエアー
便名
AY074
ビジネス
搭乗日
2019/03
路線
成田(東京) → ヘルシンキ
機体記号
OH-LWH
機材
Airbus A350-941XWB
総評:3
3ッ星
機内食・ドリンク
3ッ星
座席(シート)
4ッ星
機内スタッフサービス
4ッ星
エンターティメント
3ッ星
トイレ・洗面台
4ッ星
機材コンディション
4ッ星
地上サービス
3ッ星
口コミ投稿者
gomaさん
アクセス数
1,296
投稿日
2019/04/12

搭乗写真

  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    今回もまだ2歳の新造機でした
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    サテライトターミナルのカンタスオース... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    搭乗するとすぐにウェルカムドリンクが... 続き
  • 写真の種類:機窓・風景
    トレントのXWBエンジンもでかいので... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    欧州系キャリアに標準的なサービスの進... 続き
  • 写真の種類:機内エンターティメント・アメニティ
    北風運用の成田空港離陸します
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    1か月前と全く同じメニューなんちゃら... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    日替わりメニューというものを頼んでみ... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    全く標準的なデザート。 ただ紅茶がも... 続き
  • 写真の種類:機内エンターティメント・アメニティ
    長距離便は 逐次巡航高度を残燃料に合... 続き
  • 写真の種類:機内エンターティメント・アメニティ
    2回目のご飯です。前回はクラブサンド... 続き

総評

前回はキャセイパシフィックのラウンジを指定されたのですが、今回はカンタスオーストラリアのラウンジに行けとの指示が出ました。サテライト第二ターミナルにあるカンタス航空のラウンジはかなり広くキャセイパシフィックよりもゆったりした感じがあり、しかも 窓が搭乗ゲートに面して非常に眺望が良かったです。搭乗の1時間半前に搭乗のコールがあったのですが、それは勘違いでフィンエアーは毎日成田から2便1時間の時間差で ヘルシンキに飛ばしてるようで 前の便の搭乗案内を勘違いしてゲートに行くところでした。 今年末から 今年末から札幌直行便飛ばしたり 今年末から札幌直行便飛ばしたり福岡便があったりとか 今年末から札幌直行便飛ばしたり福岡便があったりとかとにかく 今年末から札幌直行便飛ばしたり福岡便があったりとかとにかくアジアへの 今年末から札幌直行便飛ばしたり福岡便があったりとかとにかくアジアへの力の入れようは半端じゃないです。 今年末から札幌直行便飛ばしたり福岡便があったりと、フィンエアーのアジアへの力の入れようは半端じゃないです。 定刻通り搭乗案内されて、今回は右側の窓席着席するとすぐウェルカムドリンクが配られました。 今回の機材は A 350-900機齡はたったの2年でまだ若い新造機です。 チョックアウトは11時45分、 北風運用の成田空港を離陸し佐渡島方面に向かいます。
フィンエアーのサービスは 欧州系航空会社にあるようにテンポがかなりゆっくりで、佐渡島を超えた辺りから飲み物が配られます。 1回目の食事は1ヶ月前のメニューと全く同じでなんとかシグネチャーの日本食の前菜を頼み、メイン料理も前回と全く同じ料理でした。 料理が同じであれば当然ワインメニューも全く同じで、 お気に入りのニュージーランドマルボロのソーヴィニヨンブランを頼みます。結局これで4回同じ便で同じワインを飲んでるのでおそらく2本ぐらい飲んでるのではないでしょうか。 前回と全く同じメイン料理を頼むのも癪なのでシェフおすすめメニューというのがあったのでそれを頼みました。 おそらく おそらく住民票の おそらく乗員用の代替メニューと思われますが、 日替わりとしてオファーしてるのかもしれません。メニューは豚肉と芝麻醤の和えたグリルで まあなんとも 可もなく不可もなくな味でした。 フィンエアーの機内の設定温度は結構高めで寝ていると寝汗で目が覚めるほど暑いと思えば突然ものすごく寒くなったりルフトハンザともの空調設定に比べるとかなり不安定です。 途中でエアショーを確認すると巡航高度は43000フィートほぼ A 350の限界飛行高度に 近いです。 2回目の食事メニューも前回と全く同じです。クラブサンドイッチで失敗してるので今回はサラダを選びました。ヘルシンキには20分ほど早く着きます。 フィンエアーの Cクラス…。

Engines 2 x RR Trent XWB

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