フィンランド空軍 ニュース記事一覧
フィンランド空軍のニュース記事一覧です。全21本の記事があります。
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フィンランド政府は2021年12月10日(金)、フィンランド空軍の次期戦闘機を決定する「HXチャレンジ」で、ロッキード・マーティン製F-35AライトニングIIを選定しま...
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フィンランド空軍は、F/A-18Cホーネット2機で「バルトップス20」演習に参加します。「バルトップス20」演習は2020年6月7日(日)から6月16日(火)まで、バル...
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フィンランド空軍は2020年5月18日(月)から5月22日(金)まで、全ての部隊が参加する大規模演習「エア・タクティクス20」を実施しています。演習は防御側がクオピオ空...
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フランス空軍は2020年5月6日(水)、フィンランド空軍やスウェーデン空軍と多国籍演習「フィニッシュ・スウェーデニッシュ・トレーニング・エクササイズ(FSTE)」を実施...
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サーブは2020年2月6日(木)、フィンランド空軍の「HXチャレンジ」のグリペンEとグローバルアイAEW&Cの参加を無事に完了したと発表しました。 「HXチャレンジ」...
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BAEシステムズは、フィンランド空軍のF/A-18C/Dホーネットに代わる次期戦闘機を選定する「HX戦闘機獲得プログラム」にユーロファイター・タイフーンを提案しました。...
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フィンランド空軍は、2020年1月9日(木)から2月26日(水)まで、F/A-18C/Dホーネットの後継となる次期戦闘機の選定を行う試験と評価の過程「HXチャレンジ」を...
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スウェーデン空軍はフィンランド空軍との防衛協力の枠組みの中で、二国間演習を実施しました。演習は広範にわたり、両国の防衛力を強化する目的で長期にわたって実施されています。...
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スウェーデン空軍は2019年10月4日(金)から10月8日(火)まで、フィンランドの防空演習「ルスカ19」に参加しました。参加した部隊は、ルレーオ基地第21航空団とソテ...
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フィンランドは2017年、独立100周年を迎え、これを記念したさまざままイベントが予定されています。このうち、2017年6月9日(金)、ヘルシンキ中心部で「カイヴォプイ...
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フィンランド空軍は、現用のF-18ホーネットに代わり2030年代に使用する次期戦闘機の選定を開始し、サーブを含む5つのメーカーに情報提供依頼書(RFI)を送付しました。...
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スウェーデン軍は、2015年9月24日、同国空軍のJAS39グリペン2機が初めてフィンランドの代替飛行場に着陸したと発表しました。これは、両国間の協力関係が一歩強化され...
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NATOは、2014年10月28日から29日まで、バルト海や北海・大西洋、黒海などで、ロシア軍の4つの編隊を発見・追跡したと発表しました。ヨーロッパ空域での大規模な軍事...
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イギリスのレイクンヒース基地に駐留するアメリカ空軍第48戦闘航空団第499戦闘飛行隊(48FW/499FS)のF-15Eストライクイーグル5機が、ノルウェーのボーデ基地...
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スウェーデン空軍が有事の際に道路から戦闘機を離発着させることは有名で、そのためにドラケン、ビゲン、グリペンと戦闘機を開発しています。その隣国のフィンランドもF-18C/...
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ロッキード・マーティンは2014年1月9日、フィンランド空軍のF-18C/DホーネットにJASSMをインテグレートする契約も、1,330万ドルで受注したと発表しました。...
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ロッキード・マーティンは2014年1月9日、アメリカ空軍から統合空対地スタンドオフ・ミサイル(JASSM)、その射程延長(ER)型を4.49億ドルで受注したと発表しまし...
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ノルウェー空軍のF-16、スウェーデン空軍のJAS-39、フィンランド空軍のF/A-18、イギリス空軍のタイフーン、アメリカ空軍のF-15C/E、KC-135、NATO...
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アメリカ国防安全保障協力局(DSCA)は2013年6月27日、フィンランドのF-18C/Dの寿命中期アップグレード(MLU)プログラム用の機器とサポートなど、合計1.7...
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サーブは2012年6月8日、同社のBOLチャフ/フレア・ディスペンサーを装着したフィンランド空軍のF-18ホーネットが、初めての飛行に成功したと発表しました。 フィン...