搭乗レビュー
第一航空で那覇から粟国空港仮設ターミナルへ!
搭乗写真
総評
小生の愛読誌「航空旅行」で紹介されて以来、常に憧れの存在であった第一航空の那覇粟国便。
今回は那覇出張のチャンスに恵まれ、ここぞとばかりに遊覧飛行をして参りました。
当日、出発時間の40分前に第一航空の事務所に集合します。
昔は1Fの空港食堂隣にあったと記憶していますが、現在は移転し、空港食堂前を通りすぎ一旦外に出る形になります。
扉開けると左手に事務所があり、いきなり体重チェックが始まります。
少しでも軽く見せようと手荷物を外すと
そのままの体重で!と怒られます。
社畜、一生の不覚。
測り終えたらそのまま待合室というか小部屋へ。
時間が来ると、ワンボックス車で飛行機まで送られます。
車内は早くも指定席!
海上保安庁の格納庫付近にある駐機場で、ついに念願の機体アイランダーとご対面!
車内からは「ちっちゃ‥」という呟きが聞こえるくらい、想像以上にこじんまりした機体に否応なく期待は膨らみます^^;
機長による手荷物積込が終わるといよいよ我々の積込です。
通路なんて存在しない機内に順序よく乗り込み、いざ離陸です!
滑走路も半分の地点からスタートで充分のようですね。
あっという間に高度700フィートで水平飛行に移ります。
曇り空ながらも環礁が見え美しいものでしたが、痛恨の撮影ミス‥
20分もしないうちに突然目の前に大きな島が見え、そこが粟国空港でした。
短い滑走路をほとんど使い無事着陸。
8月から機体が大型化するみたいですけど大丈夫なんですかね、これ。
粟国島に到着し、綺麗な恐らく島唯一の地上職員に案内されたのは、プレハブ小屋‥ならぬ、仮設到着ターミナルです。
預け荷物の無い我々はここで唐突に旅の終わりを告げます。
良かったらこちらもどうぞ
http://blog.livedoor.jp/enorin611/
日式社畜榎田の諸国漫遊記
今回は那覇出張のチャンスに恵まれ、ここぞとばかりに遊覧飛行をして参りました。
当日、出発時間の40分前に第一航空の事務所に集合します。
昔は1Fの空港食堂隣にあったと記憶していますが、現在は移転し、空港食堂前を通りすぎ一旦外に出る形になります。
扉開けると左手に事務所があり、いきなり体重チェックが始まります。
少しでも軽く見せようと手荷物を外すと
そのままの体重で!と怒られます。
社畜、一生の不覚。
測り終えたらそのまま待合室というか小部屋へ。
時間が来ると、ワンボックス車で飛行機まで送られます。
車内は早くも指定席!
海上保安庁の格納庫付近にある駐機場で、ついに念願の機体アイランダーとご対面!
車内からは「ちっちゃ‥」という呟きが聞こえるくらい、想像以上にこじんまりした機体に否応なく期待は膨らみます^^;
機長による手荷物積込が終わるといよいよ我々の積込です。
通路なんて存在しない機内に順序よく乗り込み、いざ離陸です!
滑走路も半分の地点からスタートで充分のようですね。
あっという間に高度700フィートで水平飛行に移ります。
曇り空ながらも環礁が見え美しいものでしたが、痛恨の撮影ミス‥
20分もしないうちに突然目の前に大きな島が見え、そこが粟国空港でした。
短い滑走路をほとんど使い無事着陸。
8月から機体が大型化するみたいですけど大丈夫なんですかね、これ。
粟国島に到着し、綺麗な恐らく島唯一の地上職員に案内されたのは、プレハブ小屋‥ならぬ、仮設到着ターミナルです。
預け荷物の無い我々はここで唐突に旅の終わりを告げます。
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