ブラジル空軍 機材計画

ブラジル空軍(FAB)は、空中給油機KC-X3プロジェクトとしてアズール・ブラジル航空のエアバスA330-200型を2機、購入することを決定しました。公開買付の条件とし...

エンブラエルは2020年6月29日(月)、3機目のC-390ミレニアムをブラジル空軍(FAB)に納入したと発表しました。C-390は第1輸送群(GGT)で運用されます。...

エンブラエルは2019年9月4日(水)、アナポリス空軍基地でブラジル空軍(FAB)にKC-390輸送機を初納入し、そのセレモニーが開催されました。納入された機体は第1部...

エアバスは2018年1月22日(月)、ブラジル政府からC-295捜索救難機(SAR)を追加受注したと発表しました。ブラジル空軍に導入される機材で、これにより同機種は15...

エアバス・ヘリコプターズは2017年5月23日(火)、ブラジル軍にH225Mカラカルを2機、納入したと発表しました。ブラジル陸軍とブラジル空軍向けにそれぞれ1機ずつ、引...

サーブは2016年5月18日(水)、次世代戦闘機「グリペンE」をロールアウトしました。グリペンEはアビオニクスシステムを大幅に向上したほか、AESAレーダーの搭載、赤外...

ブラジルのエンブラエルは2015年7月30日、開発中の新型軍用輸送/空中給油機KC-390について、初号機の納入が2018年前半におよそ2年、後倒しにすると発表しました...

スウェーデンのサーブは、ブラジル政府とグリペンNG 36機の開発・生産に関する契約を、393億スウェーデン・クローナ(約5,800億円)で締結したと2014年10月27...

エアバス・ディフェンス・アンド・スペースは、2014年7月28日、ブラジルからC295捜索救難機3機を受注したと発表しました。 3機は2014年末からブラジル空軍へ引...

ブラジル空軍は、3機目の767改造給油機を発注する模様です。Flightglobalが2014年5月27日付で報じています。 ブラジル空軍は、2013年3月にイスラエ...

ブラジル空軍は2013年12月18日、次期戦闘機にサーブ・グリペンNGを選定しました。ブラジル空軍はグリペンNGを36機導入します。 サーブ・グリペンはこれまで、スウ...

エンブラエルは、ブラジル空軍へA-1近代改修初号機を納入し、2013年9月3日にサンパウロ州ガヴィアン・ペイショート工場に空軍の高官らを招いてセレモニーを開催したと発表...

エンブラエルは2013年1月17日、ブラジル空軍からEMB145早期警戒管制機(AEW&C)5機の近代改修を、2.15億ドルで受注したと発表しました。 EMB145A...

ボーイングとF/A-18E/Fスーパー・ホーネットのサプライヤー12社は、2012年7月31日と8月1日にブラジルのポルト・アレグレとサン・ジョゼ・ドス・カンポスを訪問...

ボーイングはじめスーパー・ホーネットを生産する企業の代表が、2012年3月20日から22日まで、ブラジルの航空産業を視察するためにミナスジェライス州を訪問しました。 ...