ドイツ空軍 機材計画
ドイツ空軍の機材計画情報です。機体の登録・抹消・受理・契約などの情報をまとめて確認できます。 全32本の記事があります。
-
エアバスA340-300型機「機体記号:16+02」が2024年4月現在、中古航空機の紹介サイト「Controller」にて販売されています。「16+02」は、ドイツの...
-
ドイツ空軍は2023年9月27日、政府専用機のエアバスA340-300型機「機体記号:16+02」が退役したことを明らかにしました。8月15日には、残るもう1機のA34...
-
ドイツ空軍は2023年8月15日、2機運用する政府向け専用機エアバスA340-300型機を、数週間以内に退役させることを明らかにしました。同軍ではすでに老朽化したA34...
-
ロッキード・マーティン社は2022年12月14日、ドイツ国防省が同社製のF-35ライトニングII戦闘機35機を調達することを発表しました。 この調達は、5年間の兵器、...
-
ドイツ空軍向けのエアバスA321neoLR型2機のうち、1機目がハンブルクのルフトハンザ・テクニークに到着しました。ドイツ空軍での登録は「15+10」で、民間機としては...
-
-
エアバスは2020年11月11日(水)、ドイツ空軍向けユーロファイター・タイフーン新型機38機を契約締結しました。最新のトランシェ4にあたる契約で、単座30機、複座8機...
-
エアバス・コーポレート・ジェット(ACJ)は、ビジネスジェット仕様のA321LR(ACJ321LR)を初受注しました。ルフトハンザ・テクニークがドイツ政府に代わり発注し...
-
ドイツ連邦軍装備情報技術運用庁(BAAINBw)とルフトハンザ・テクニークは2020年7月8日(水)、ドイツ空軍向けA321neoLRの装備契約を締結しました。このA3...
-
次期ドイツ政府専用機となるA350-900が2020年5月7日(木)、ハンブルク空港のルフトハンザ ・テクニークで客室の改装を開始しました。ハンブルク・フィンケンヴェル...
-
ボークスの造形・開発部門の造形村が開発したプラモデル「造形村スーパーウイングシリーズ(SWS)」1/32スケール第17弾ドイツ空軍双発地上攻撃機「ヘンシェルHs 129...
-
-
チェコ共和国は2019年10月24日(木)、北大西洋条約機構(NATO)と欧州防衛機関(EDA)加盟国のベルギー、ドイツ、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェーによるA3...
-
ボンバルディアは2019年9月17日(火)、グローバル6000をドイツ空軍に初納入しました。3機採用されており、2019年中に残る2機を納入する予定です。グローバル60...
-
エアバスは2018年3月22日(木)、ヨーロッパ各国が共同で兵器調達するヨーロッパ統合装備協力機構(OCCAR)にA400Mを2機、正式に納入したと発表しました。1日に...
-
エアバスは2018年1月15日(月)、ドイツ空軍に15機目のA400Mを納入したと発表しました。ビューロナンバーは「54+16」で、1月12日(金)に引き渡しされていま...
-
エアバス・ディフェンス・アンド・スペースは2017年9月27日(水)、A400Mの50機目をドイツ空軍に引き渡しました。製造番号は「059」で、ビューロナンバーは「54...
-
エアバス・ヘリコプターズは2017年6月26日(月)、ドナウヴェルト工場でドイツ空軍に15機目のH145Mを納入、契約分を完納しました。ドイツ連邦軍から2013年に発注...
-
エアバス・ディフェンス・アンド・スペースは2016年12月12日(月)、ドイツ空軍にA400M輸送機の軍事紛争の発生する地域への戦術任務に対応した初めての機材を納入...
-
ドイツ空軍3機目のエアバスA400M輸送機が、2015年12月21日にヴンストルフ基地に到着しました。2機目の到着が12月10日で、それからわずか11日たらずで3機目の...
-
-
ドイツ空軍は、トーネードの後継機となる新型機の開発について、2016年にヨーロッパのパートナー国と話し合いを持つ模様です。Reutersが2015年12月20日に報じて...
-
ドイツ空軍は、2015年12月2日、ようやくエアバスA400M輸送機の2号機を受領した模様です。Reutersが報じています。 年内にはもう1機が引き渡される予定で、...
ドイツ空軍 情報カテゴリ
- 機材計画 (32)
- 特別塗装機 (4)
- チャーター・特別輸送 (2)
- 事故・インシデント・トラブル (3)