航空会社 ジャーマンウィングス
搭乗レビュー
'17夏、欧州遠征その3。ヨーロッパのLCCに初搭乗でいよいよコルフ島へ。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
ドレスデンに着陸し、搭乗機がスポットに向かっていると、隣のスポットにはこれから搭乗するであろうジャーマンウィング機がすでに待ち構えていました。
しかし、ドレスデン空港は国際空港とはいえ一地方空港。ターミナル自体もそれほど大きくなく、乗り継ぎ便の搭乗ゲートに向かうまでにはそれほど時間を要しませんでした。
搭乗ゲートに到着した時にちょうど搭乗が始まったという感じで、少々バタつきましたが、無事に乗り継ぎ便に搭乗することができました。
搭乗機はA319-132、D-AGWDで、機内はほぼ満席の状態でした。
搭乗機はほぼ定刻通りにプッシュバックが始まり、R/W22から離陸して、一路ケルキラ(コルフ)島に向かいました。
さて、初搭乗のジャーマンウィングでしたが、個人的には搭乗までは少々構えているところがありました。なぜかと言うと、2015年3月に起きたあの衝撃的な墜落事故のことが頭の片隅にあったからです。
しかし、搭乗してみるとその不安は払拭され、LCCとは言え機内はそれほど窮屈な感じはなく、CAのサービスも概ねよかったと感じられました。
それに、ジャーマンウィングはルフトハンザ系のLCCなのですが、私は前便からルフトハンザに通しで乗っているという扱いだったので、何と小さなランチボックスに入ったサンドウィッチと飲料水を貰うことができたのです。LCCでこれだけのサービスをしてもらえれば御の字です。(このランチボックスは乗客全員に配られていたわけではなさそうなので)
フライトは順調に進み、地中海の青い空と海を望みながらケルキラ(コルフ)島に向かってファイナル・アプローチ。ほぼ定刻通りにR/W35に着陸しました。
しかし、ドレスデン空港は国際空港とはいえ一地方空港。ターミナル自体もそれほど大きくなく、乗り継ぎ便の搭乗ゲートに向かうまでにはそれほど時間を要しませんでした。
搭乗ゲートに到着した時にちょうど搭乗が始まったという感じで、少々バタつきましたが、無事に乗り継ぎ便に搭乗することができました。
搭乗機はA319-132、D-AGWDで、機内はほぼ満席の状態でした。
搭乗機はほぼ定刻通りにプッシュバックが始まり、R/W22から離陸して、一路ケルキラ(コルフ)島に向かいました。
さて、初搭乗のジャーマンウィングでしたが、個人的には搭乗までは少々構えているところがありました。なぜかと言うと、2015年3月に起きたあの衝撃的な墜落事故のことが頭の片隅にあったからです。
しかし、搭乗してみるとその不安は払拭され、LCCとは言え機内はそれほど窮屈な感じはなく、CAのサービスも概ねよかったと感じられました。
それに、ジャーマンウィングはルフトハンザ系のLCCなのですが、私は前便からルフトハンザに通しで乗っているという扱いだったので、何と小さなランチボックスに入ったサンドウィッチと飲料水を貰うことができたのです。LCCでこれだけのサービスをしてもらえれば御の字です。(このランチボックスは乗客全員に配られていたわけではなさそうなので)
フライトは順調に進み、地中海の青い空と海を望みながらケルキラ(コルフ)島に向かってファイナル・アプローチ。ほぼ定刻通りにR/W35に着陸しました。
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