搭乗レビュー
初めての海南航空に乗ってPEKへ 行き
搭乗写真
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HND国際線ターミナルのBカウンター... 続き
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海南航空は上級会員では無いのでエコノ... 続き
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出国審査後にフードコート内にある六厘... 続き
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とりあえずビールで一息つきます。
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いつも特製つけ麺です。
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搭乗は113番からになりました。
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B3のシートは3-3配列です。
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珍しく通路側にしてみました。
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シートモニターは付いていません。
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シートピッチはJL,NHの国内線と同... 続き
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隣にはJLのB8が駐機しています。
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最初のドリンクサービスでは中国のビー... 続き
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深夜便でしたががっつり機内食が出まし... 続き
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HNDから搭乗してきたB-1795号... 続き
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無事に北京首都空港へ到着しました。
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海南航空はPEKでは2タミを使用する... 続き
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0800頃までスタバのソファーで仮眠... 続き
総評
ちょいと撮影で北京首都空港に行きたいなーと思っていた所、ExpediaでHND-PEK往復14,000台の格安チケットを発見したので早速行ってきました。
海南航空、一度NRTで撮影したことが有りましたが未知な航空会社。。。
カラーリングは中国や香港でよく見るやつって事くらいしか前情報が有りませんでした。
色々調べてみると、スカイトラックス社でANA同様のファイブスターを保持している航空会社であることが判明しました。
LCCではなくフルサービスキャリアである事もこの段階で知りました笑
HND発が0130と中々すごい時間ですがPEKに0500前に着くので時間もかなり有効に使えそうな感じです。
金曜日の仕事後、まずは出発3時間ほど前にHNDのインタミへ。
チェックインはすでに開始されていました。
オンラインチェックインがHND便ではできなっかったので空港カウンターでチェックインを行いました。
満席での運航で機内持ち込み手荷物をどうしても1つにして欲しいととのことでしたのでカメラ機材を機内に持ち込み、洋服やらを預けました。
B3の3-3配列で深夜便とのことであまり景色も楽しめなさそうだったので通路側をリクエストしました。
出国審査後は、ラウンジを使わない時には必ず行っているつけ麺の六厘舎へ。
その後ビールをたらふく飲んで出発を待ちます。
返しの使用機も順調にHNDへ到着し、定刻30分前には搭乗開始。
シートにはモニターは完備されていませんでしたが、JL、NHの国内線くらいのシートピッチはありました。
国際線ターミナルから05までやや長めにタキシングして、プッシュバック後約20分弱で上がりました。
ベルトサイン消灯後はまずドリンクサービスです。
中国のビールをお願いして飲んでいると機内食サービスが始まります。。
JAPANESE フィッシュかCHINESE ポークの選択でしたのでもちろんCHINESE ポークをチョイス。
上海やきそばみたいのが出て来ましたがかなり美味しかったです。
パンも付いてきましたが美味しいパンでした。
2回目のドリンクサービスではカートに乗っていて気になっていた『椰子汁』と描いてあるやつを頼んでみました。
椰子汁とはココナッツジュースのようで、これまた美味しかったです。
そうこうして満腹になり気づいたら爆睡、定刻より約10分遅れでPEKにタッチダウンしました。
客室乗務員は中国人でしたが英語も堪能でした。
値段の割に、かなり良いフライトだったと思います。
海南航空、一度NRTで撮影したことが有りましたが未知な航空会社。。。
カラーリングは中国や香港でよく見るやつって事くらいしか前情報が有りませんでした。
色々調べてみると、スカイトラックス社でANA同様のファイブスターを保持している航空会社であることが判明しました。
LCCではなくフルサービスキャリアである事もこの段階で知りました笑
HND発が0130と中々すごい時間ですがPEKに0500前に着くので時間もかなり有効に使えそうな感じです。
金曜日の仕事後、まずは出発3時間ほど前にHNDのインタミへ。
チェックインはすでに開始されていました。
オンラインチェックインがHND便ではできなっかったので空港カウンターでチェックインを行いました。
満席での運航で機内持ち込み手荷物をどうしても1つにして欲しいととのことでしたのでカメラ機材を機内に持ち込み、洋服やらを預けました。
B3の3-3配列で深夜便とのことであまり景色も楽しめなさそうだったので通路側をリクエストしました。
出国審査後は、ラウンジを使わない時には必ず行っているつけ麺の六厘舎へ。
その後ビールをたらふく飲んで出発を待ちます。
返しの使用機も順調にHNDへ到着し、定刻30分前には搭乗開始。
シートにはモニターは完備されていませんでしたが、JL、NHの国内線くらいのシートピッチはありました。
国際線ターミナルから05までやや長めにタキシングして、プッシュバック後約20分弱で上がりました。
ベルトサイン消灯後はまずドリンクサービスです。
中国のビールをお願いして飲んでいると機内食サービスが始まります。。
JAPANESE フィッシュかCHINESE ポークの選択でしたのでもちろんCHINESE ポークをチョイス。
上海やきそばみたいのが出て来ましたがかなり美味しかったです。
パンも付いてきましたが美味しいパンでした。
2回目のドリンクサービスではカートに乗っていて気になっていた『椰子汁』と描いてあるやつを頼んでみました。
椰子汁とはココナッツジュースのようで、これまた美味しかったです。
そうこうして満腹になり気づいたら爆睡、定刻より約10分遅れでPEKにタッチダウンしました。
客室乗務員は中国人でしたが英語も堪能でした。
値段の割に、かなり良いフライトだったと思います。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 43C
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発予定時刻
- 0130
- 搭乗時刻
- 0100
- 出発時刻
- 0132
- 到着予定時刻
- 0430
- 到着時刻
- 0445
- 出発空港 天気・気温
- 曇り 13℃
- 出発ゲート・スポット
- 113
- 出発空港 風速・風向
- 北西 4m/s
- 離陸滑走路
- 05
- 離陸時刻
- 0150
- 到着空港 天気・気温
- 晴れ 2℃
- 到着空港 風速・風向
- 0m/s
- 到着ゲート・スポット
- 216
- 着陸滑走路
- 36R
- 着陸時刻
- 0440
コメント
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初めまして。深夜羽田発の中国行きのフライトレポはあまり無いので、興味深く拝見しました。
機内でサーブされた中国ビール、「鳥蘇ビール」ですね。生産地は新疆ウイグル自治区です(笑)
なぜ遠く離れた東京羽田便に積まれているのか謎ですね?しかも缶のラベルが反転しているし。。。
海南航空、謎が多い航空会社です。
>いーたんさん
初めまして。
コメント頂き有難うございます。
『鳥蘇ビール』初めて聞きました。
調べてみた所、ウイグル自治区という所はすごく西の方ですねー。
海外キャリアに搭乗時はせっかくなので、いつも現地の飲み物や食べ物をリクエストして挑戦しています笑
中国ビールでしたので常温だったら、、、と気にしましたが冷えた状態で出てきたので良かったです。
ラベルが逆だったのはびっくりしました。
海南航空、PEKではB8も運航しておりましたので、チャンスが有れば是非、搭乗してみてください。