搭乗レビュー
初めてのHAC搭乗はサーブだった
- 口コミ投稿者
- TA27さん
総評
釧路出張の帰路、千歳までの路線でHACに初搭乗、機材はSA340だった。そもそも北海道に行くのが学生時代の旅行以来約20年ぶりだったはずで、すっかり新築された千歳に降り立つのも初めてだった。とは言え、この頃は旅程を楽しむ余裕など全く無く、往路に同乗していった飛行試験供試機と器材のことや現地に残してきた実働チームのことなどを考えつつ、とんぼ返りで帰った後に待っている他の業務のこともあれこれ考えていたはずだ。
フライトは短くあっという間。サーブのきびきびした動きは新鮮に感じた。空はあいにくの曇天でもうすっかり夏も終わってしまったかのような気候だったと記憶する。写真がほとんど撮れていない（被写体に遭遇しなかったのだと思う）のも残念。
フライトは短くあっという間。サーブのきびきびした動きは新鮮に感じた。空はあいにくの曇天でもうすっかり夏も終わってしまったかのような気候だったと記憶する。写真がほとんど撮れていない（被写体に遭遇しなかったのだと思う）のも残念。
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搭乗写真：搭乗券搭乗機や空港での写真が無いので、ファイルに残っていた搭乗券を記録に。この頃は未だ「禁煙席」という表現があったのですね。
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搭乗写真：旅の思い出・その他ついでにバゲージ・タグも。
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搭乗写真：機内エンターティメント・アメニティ確か座席ポケットに入っていたはずのB5版冊子、「Skyway ＆ Skyview」の表紙。
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搭乗写真：機内エンターティメント・アメニティ見開きで美しく印刷された本文。この手のサービスが無くなってしまったのもちょっと寂しいですね。