搭乗レビュー
初夏の北海道 復路
搭乗写真
総評
往路はHD11便のJA16ANでしたが、復路はどうしてもB767にしたかったので、763担当の26便を選択
千歳空港の展望デッキで搭乗機を待とうかフライトレーダーで調べるか迷いましたが、搭乗口までドキドキな気分にしようと何もしませんでした。
出発の1時間前くらいに保安検査を終え、搭乗口7番へ
すでに飛行機は到着していました。
番号を見ようと近づくと、何度もお世話になっている1号機JA98ADでした
心の中で、機体に礼をして搭乗開始まで待つことにしました。
搭乗開始後、機内にすべてのお客様が乗られると5分ほど早くドアクローズしました。
いつも乗ると早発と早着は確率が高いです。
他より信頼性のあるエアラインだとは思います。(個人論)
CF6エンジンの独特な音を響かせながらプッシュバック、A滑走路へ
今回は、滑走路内で一旦停止せずそのままエンジン出力を上げ離陸しました。
離陸後、右手に苫小牧が見え津軽海峡上空を目に北海道に別れを告げました。
ベルトサイン消灯後、ドリンクサービスが始まりました。
今回は何にしようかと機内誌ラポラを見ながら考えてました。
カートが来ると、オニオンスープを注文
やはり、この味が一番
スープを飲みオーディオチャンネルを聞き空旅を楽しんでるとあっという間に関東地方上空へ
着陸態勢へ、今回はD滑走路ではなくC滑走路34Rに着陸しました。
到着時刻は5分ほど早く到着しました。
千歳空港の展望デッキで搭乗機を待とうかフライトレーダーで調べるか迷いましたが、搭乗口までドキドキな気分にしようと何もしませんでした。
出発の1時間前くらいに保安検査を終え、搭乗口7番へ
すでに飛行機は到着していました。
番号を見ようと近づくと、何度もお世話になっている1号機JA98ADでした
心の中で、機体に礼をして搭乗開始まで待つことにしました。
搭乗開始後、機内にすべてのお客様が乗られると5分ほど早くドアクローズしました。
いつも乗ると早発と早着は確率が高いです。
他より信頼性のあるエアラインだとは思います。(個人論)
CF6エンジンの独特な音を響かせながらプッシュバック、A滑走路へ
今回は、滑走路内で一旦停止せずそのままエンジン出力を上げ離陸しました。
離陸後、右手に苫小牧が見え津軽海峡上空を目に北海道に別れを告げました。
ベルトサイン消灯後、ドリンクサービスが始まりました。
今回は何にしようかと機内誌ラポラを見ながら考えてました。
カートが来ると、オニオンスープを注文
やはり、この味が一番
スープを飲みオーディオチャンネルを聞き空旅を楽しんでるとあっという間に関東地方上空へ
着陸態勢へ、今回はD滑走路ではなくC滑走路34Rに着陸しました。
到着時刻は5分ほど早く到着しました。
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