搭乗レビュー
KUHへDO
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総評
久しぶりに青系列を利用して、トライアングルで北海道へ
いつもの癖で、危うく1タミ側に向かってしまいそうでした。
朝の2タミのセキュリティエリアはメインゲート前は大渋滞｡
端のABまで移動し、多少混雑してましたが通過の後、搭乗口へ
2タミを利用すると、セキュリティエリアで黄色い紙、搭乗口でピンクの紙と2種類の紙が出ますが、1タミでは1枚｡
何か色分けして複数枚発行することに意味があるのでしょうか？
どの道搭乗する時には、カードかバーコードの紙を必要とする事を考えると、無駄な気も…｡
まぁ、記念にはなりますが…｡笑
小さな737-700が駐機しています。
程なく、搭乗が始まり機内へ｡朝早くから、8割り近くの席が埋まっています。
HDには、過去1度しか利用した事が無く、今回で2度目｡737-800に比べ胴体が短く、翼と尾翼が大きく感じます。
747SPみたいだと感じるのは私だけですかね？
インターセクションして34Rから離陸するJALのB6を回り込む様に迂回した後、あっという間に離陸｡
39000でレベルオフの後、宮古付近から太平洋に出て、襟裳岬が近くに見えた後、降下を開始｡
陸が見えてきたもののまだ高度が高め｡
しばらくするとKUH空港を左手に、ダウンレグに、大きく周りながら、17へランディング｡
後を追いかけて来たJALさんは、ストレートに35に降りて来ました。
結果、こちらは定刻の5分程度の遅れ、JALは10分早着となりました。機内食・ドリンク
アゴゆずスープかホタテスープか悩みましたが、ホタテスープを美味しくいただきました。座席（シート）
737シリーズは座高が高い私には、ちと見にくいです。機内スタッフサービス
手荷物収納やマスクの着用などの安全に関わる事は毅然とした案内、サービスは気配りの行き届いたサービスでした。地上サービス
紙が大きく硬いので、笠張ます。出発空港での写真 ( 羽田 )
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2タミは1タミより広いですね。
コストパフォーマンス
機窓・風景
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大きく右に旋回した後、北に向かって左... 続き -
39000ftからの景色 -
KUH空港を左手に見ながらの飛行 -
NICEランディング！ -
到着｡
ありがとうございました！
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 22A
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 飛行高度
- 39000
- 出発ゲート・スポット
- 55
- 離陸滑走路
- 34R
- 到着空港 天気・気温
- 晴3度
- 着陸滑走路
- 17
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