搭乗レビュー
UO3522 HKG→TAK
搭乗写真
総評
初の海外遠征スポッティッグツアー復路便です。
チェックインが遅れそうでヒヤヒヤしていたのですが、関西行きの旅客ともども長蛇の列に並んでいると地上職員に声をかけられ、「お前はあっちに並べ」と別のカウンターでチェックインさせてもらえました。
ただひたすら時間が過ぎてもノロノロ手続きしていた高松空港とはえらい違いです。
往路ではA320ceoに限れば最新鋭、復路便では特別塗装機に当たりました。
欲を言えばうどん号の方が良かったのですが、残念ながら後発の便に充てられました。
この便では日本語を解する客室乗務員が乗務していました。
異国の地で母国語に触れることは、これほどまでに安心できるものなのですね。
日本人なのかどうかは分かりませんでした。
この機材は174席仕様、もとは香港航空の機材でしたのでその関係かシートカバーも凝ったもので、ピッチも若干広く感じました。
定時運航率は低いと評される同社ですが、この便においても少々遅れました。
混雑空港ですから、これはやむなしと言ったところでしょう。
東行きに関しては偏西風の影響か、到着は大抵それでも早まるのが通例です。
香港エクスプレスの客室乗務員は機内販売も含めて、こまめに機内巡視をしている印象でしたが、この便の客室乗務員は笑顔かつ細やかに多言語で声かけをしていたのでなお好印象でした。
時期柄もあるのでしょうが、この便もまたほぼ満員御礼。
空席もなくはないですが、9割に達しようかという盛況ぶりでした。
ここまで混むならぜひ増便して頂きたいものです。
チェックインが遅れそうでヒヤヒヤしていたのですが、関西行きの旅客ともども長蛇の列に並んでいると地上職員に声をかけられ、「お前はあっちに並べ」と別のカウンターでチェックインさせてもらえました。
ただひたすら時間が過ぎてもノロノロ手続きしていた高松空港とはえらい違いです。
往路ではA320ceoに限れば最新鋭、復路便では特別塗装機に当たりました。
欲を言えばうどん号の方が良かったのですが、残念ながら後発の便に充てられました。
この便では日本語を解する客室乗務員が乗務していました。
異国の地で母国語に触れることは、これほどまでに安心できるものなのですね。
日本人なのかどうかは分かりませんでした。
この機材は174席仕様、もとは香港航空の機材でしたのでその関係かシートカバーも凝ったもので、ピッチも若干広く感じました。
定時運航率は低いと評される同社ですが、この便においても少々遅れました。
混雑空港ですから、これはやむなしと言ったところでしょう。
東行きに関しては偏西風の影響か、到着は大抵それでも早まるのが通例です。
香港エクスプレスの客室乗務員は機内販売も含めて、こまめに機内巡視をしている印象でしたが、この便の客室乗務員は笑顔かつ細やかに多言語で声かけをしていたのでなお好印象でした。
時期柄もあるのでしょうが、この便もまたほぼ満員御礼。
空席もなくはないですが、9割に達しようかという盛況ぶりでした。
ここまで混むならぜひ増便して頂きたいものです。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 23A
- 区間マイル
- 1471
- 出発予定時刻
- 11:20
- 搭乗時刻
- 10:50
- 出発時刻
- 11:46
- 飛行高度
- 37000ft
- 飛行速度
- 460kts
- 到着予定時刻
- 16:10
- 到着時刻
- 15:57
- 出発空港 天気・気温
- 晴れ 30℃
- 出発ゲート・スポット
- 511
- 離陸滑走路
- 07R
- 到着空港 天気・気温
- 晴れ 23℃
- 到着ゲート・スポット
- 6
- 着陸滑走路
- 26
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