搭乗レビュー
史上最低最悪のエアライン!
総評
友人と香港に飛行機撮影のために利用しました
往復で1人36,000円
7/15関西→香港 昼発
7/17香港→関西 15:15発
時間帯もよくまあまあかなと思いました
往路は日本人CAも乗っており、日本語アナウンスもあり良かったです。
しかし復路の関空行ですが利用した15:15発 20:05着のUO1844便は大幅遅延となりました。
遅延は起きてしまうのは仕方ないと思っていますし、LCCですのでそれに伴う補償どうのこうの言うつもりもありませんが
しかし問題はその対応です
チェックインの際に「出発30分前までにゲートに来てください」と言われその通り行きましたが出発時刻を過ぎても何の案内もなく、ただ「遅れる、17:00にまた来い」とだけ言われました。
後々の大幅遅延を考えればチェックインの時点で既に分かっていたのではないでしょうか?と思います。
そして17時前に再びゲートに行きましたが時間が過ぎても何の案内もなく、ゲート変更で移動となりました。
移動したゲートで初めて18:45発という時刻が表示されましたが
何の案内もなく、更にゲート変更となりました。
そしてそのゲートも再び変更となり
18:45が過ぎても何の案内もなく、そうこうしてる内に出発時刻の表示が20:15に変わりました。
その際に中国か香港の方かはわかりませんが多くの現地人乗客の方がゲートの係員に詰め寄っていました。
その時に個々に説明はしてるのかもしれませんが、日本語でのアナウンスが全くないため何もわかりません。
「日本線なんだから日本語アナウンスがあるべきじゃないか?」と英語で係員に言いましたが受け入れられず。
そして更に分からないいまま出発の表示が21:15に変更になりました。
現地人の乗客の方々が再びヒートアップして詰め寄ってましたがやはり何の案内もなく別の係員に「日本線なので多くの日本人乗客がいます、何も分からない状態なので日本語のアナウンスをお願いできませんか?」
とお願いしましたが「ニホンゴワカラナイ、ゴメンナサイ」との事でした。
結局飛行機が飛んだのは22時頃で関空に到着したのは約7時間遅れの深夜3時でし
た。
香港のゲートでも、機内でも、関空に到着しても、一切日本語での案内はありませんでした。
往路の便では日本人CAも乗っており、日本語のアナウンスもありました。しかし肝心の復路は日本人CAが乗っていたかはわかりませんが日本語のアナウンスは一切無く英語と中国語の放送がやったら多かったです。
到着2日後の19日に日本の問合せダイヤルに電話をしましたが
「一般的に遅れる時は空港の混雑とか天候によります」と言われましたが
自分はUO1844便が遅れた理由を知りたいので、それを教えてほしいと言ったのですが
「上司と相談します」と言われ10分ほど保留
更に「香港国際空港は私たち1社だけが使用してるわけではないので、私たちの力だけではどうにもなりません」
と言われました。
私はあくまでも7時間も遅れた理由を知りたいのです。
LCCなので補償が無いのは認識していますが理由の説明は必要ではないでしょうか?
理由も説明しない、できない飛行機が飛んでるのは危なっかしいと思います。
何故7時間遅れたのか、理由が無ければ遅れる事はありません。
それを答えられないエアライン。
こんないい加減なエアラインは消えるべきです!
往復で1人36,000円
7/15関西→香港 昼発
7/17香港→関西 15:15発
時間帯もよくまあまあかなと思いました
往路は日本人CAも乗っており、日本語アナウンスもあり良かったです。
しかし復路の関空行ですが利用した15:15発 20:05着のUO1844便は大幅遅延となりました。
遅延は起きてしまうのは仕方ないと思っていますし、LCCですのでそれに伴う補償どうのこうの言うつもりもありませんが
しかし問題はその対応です
チェックインの際に「出発30分前までにゲートに来てください」と言われその通り行きましたが出発時刻を過ぎても何の案内もなく、ただ「遅れる、17:00にまた来い」とだけ言われました。
後々の大幅遅延を考えればチェックインの時点で既に分かっていたのではないでしょうか?と思います。
そして17時前に再びゲートに行きましたが時間が過ぎても何の案内もなく、ゲート変更で移動となりました。
移動したゲートで初めて18:45発という時刻が表示されましたが
何の案内もなく、更にゲート変更となりました。
そしてそのゲートも再び変更となり
18:45が過ぎても何の案内もなく、そうこうしてる内に出発時刻の表示が20:15に変わりました。
その際に中国か香港の方かはわかりませんが多くの現地人乗客の方がゲートの係員に詰め寄っていました。
その時に個々に説明はしてるのかもしれませんが、日本語でのアナウンスが全くないため何もわかりません。
「日本線なんだから日本語アナウンスがあるべきじゃないか?」と英語で係員に言いましたが受け入れられず。
そして更に分からないいまま出発の表示が21:15に変更になりました。
現地人の乗客の方々が再びヒートアップして詰め寄ってましたがやはり何の案内もなく別の係員に「日本線なので多くの日本人乗客がいます、何も分からない状態なので日本語のアナウンスをお願いできませんか?」
とお願いしましたが「ニホンゴワカラナイ、ゴメンナサイ」との事でした。
結局飛行機が飛んだのは22時頃で関空に到着したのは約7時間遅れの深夜3時でし
た。
香港のゲートでも、機内でも、関空に到着しても、一切日本語での案内はありませんでした。
往路の便では日本人CAも乗っており、日本語のアナウンスもありました。しかし肝心の復路は日本人CAが乗っていたかはわかりませんが日本語のアナウンスは一切無く英語と中国語の放送がやったら多かったです。
到着2日後の19日に日本の問合せダイヤルに電話をしましたが
「一般的に遅れる時は空港の混雑とか天候によります」と言われましたが
自分はUO1844便が遅れた理由を知りたいので、それを教えてほしいと言ったのですが
「上司と相談します」と言われ10分ほど保留
更に「香港国際空港は私たち1社だけが使用してるわけではないので、私たちの力だけではどうにもなりません」
と言われました。
私はあくまでも7時間も遅れた理由を知りたいのです。
LCCなので補償が無いのは認識していますが理由の説明は必要ではないでしょうか?
理由も説明しない、できない飛行機が飛んでるのは危なっかしいと思います。
何故7時間遅れたのか、理由が無ければ遅れる事はありません。
それを答えられないエアライン。
こんないい加減なエアラインは消えるべきです!
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お疲れ様でした。大変な目に逢いましたね。
LCCの遅延は機材繰りに起因するのがほとんどだと思います。
駐機料を節減する為に色々なところを飛び回っています。どこかの便が遅延すると芋づる式に遅延していきます。遅延ならまだよい方で欠航リスクも高いです。その辺りをしっかりと理解したうえでリスク管理できる人でないと、LCCを使いこなすのは難しいと思います。
英語や広東語で説明を求めるのはまだしも日本線だからといって香港のLCCキャリアに日本語完全対応求めるのはちょっと度が過ぎていると思います。関空-香港は日系LCCのピーチも就航していますよね。
往復でその値段ならキャセイの正規割引運賃に近いので、そこまで仰るのであれば次回はちゃんとした航空会社にした方が良いと思います。尤も、自分もロサンゼルスまでのアメリカン航空が8時間遅れて日本帰国便に間に合わずに帰国できなかった経験がありますから、ちゃっとした会社だからといって遅れないとは限りませんが。
お疲れ様です、理由はその時に尋ねるのが一番だと思います。香港といえど中国ということを肝に銘じないと、、、厳しいかも。残念ながら中国では受け身では問題解決しません。