世界一わかりにくいワンワールドラウンジ - イベリア航空 口コミ・評価

航空会社 イベリア航空

2023年07月14日に撮影されたイベリア航空の航空機写真

© xingyeさん

IATA | ICAO
IB | IBE
アライアンス
ワンワールド

搭乗レビュー
世界一わかりにくいワンワールドラウンジ

航空会社
イベリア航空
便名
IB3671
エコノミー
搭乗日
2019/12
路線
テーゲル(ベルリン) → マドリード
機体記号
EC-MBU
機材
Airbus A320-214
総評:3
3ッ星
機内食・ドリンク
無評価
座席(シート)
3ッ星
機内スタッフサービス
3ッ星
エンターティメント
2ッ星
トイレ・洗面台
無評価
機材コンディション
3ッ星
地上サービス
2ッ星
口コミ投稿者
gomaさん
アクセス数
1,726
投稿日
2019/12/23

搭乗写真

  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    ラウンジは座る場所はかなり多いですが... 続き
  • 写真の種類:機内エンターティメント・アメニティ
    機内の無線LANにつないでサービスを... 続き
  • 写真の種類:座席(シート)
    シートの足の部分についているやっつけ... 続き
  • 写真の種類:機窓・風景
    ファイナル前は大揺れ。風が強かったよ... 続き

総評

テーゲル空港では乗り継ぎ時間が3時間ほどあったので、今年はワンワールドのサファイアメンバー資格を持っていたので当該ラウンジを探すのですが、 ワンワールドのホームページにはブリティッシュエアウェイズのクラブラウンジしか載っていません。(ちなみにドイツのキャリアではワンワールドアライアンスに加盟してる航空会社はAir Berlinが破産したので現在はありません) そこの受付に行くとここはBA専用ラウンジなので別のワンワールド専用のラウンジがあるのでそちらに行ってくれと言われるのですが、そちらも後で分かったのですがブリティッシュエアウェイズのサテライトラウンジで非常に紛らわしく、 空港内の案内看板も全く載っていません。 空港の案内デスクの人に質問しても断られたBAのクラブラウンジ1つしかないと言ってます。偶然エアフラのラウンジの一つ下の階にあるブリティッシュエアウェイズのサテライトラウンジを見つけ、そこがワンワール会員のラウンジだということがわかりました。 それに要した時間は30分。ラウンジはかなり貧相で、ドイツのディスカウントストアで売っているサンドイッチがそのままパック入れて置いてありました。 イベリア航空の利用は今回が2回目です。ベルリンからマドリッドまでは飛行時間は2時間半東京沖縄ぐらいの距離です。 定刻どおり搭乗が始まり今回の機体は A320-200型、機齡はハタチの高齢機。シートは通常の欧州国内線向けのピッチと同じ標準的です。 無線 LANで現在地を確認できるのは嬉しいのですが、 電源の確保がやっつけ仕事でシートの下に装備されたUSBの端子。充電できるとの案内がありましたがこんな場所にUSBをつなぐ人はあまりいないと思います。と言うかコネクターが見えません。マドリッドの天候は強風で、途中ファイナルはものすごく揺れました。 定刻10分遅れで大雨の中到着無事到着しました。

Engines 2 x CFMI CFM56-5B4/P

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