搭乗レビュー
まさかのホールディングで、会議に遅刻
搭乗写真
総評
訪問先は空港に隣接しているし、一応到着時刻と会議開始時刻に30分以上の余裕はあると思ったのが甘かった。高度を下げ始めるまでは順調だったのに、その後いつもの様なRDR VCTRではなく高度一定のまま旋回に入っていることに気付いた。アナウンスによると、(理由は忘れてしまったが)FUK滑走路クローズでしばらく上空待機とのこと。シーケンスが何番目かで大きく変わるだろうが、この時点でほぼ会議への遅刻が確定してしまう。私は比較的ニュートラルな立場であり、まだ良かったが、名古屋から同じ便に乗り合わせていた(同じ会議に出席する)メンバーの中には結構シビアなお詫びモードのキーパーソンもいて、(先方のお怒りに火を注いでしまった)彼らは、大変な午後を過ごしたのでありました。
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