日本陸軍 ニュース記事一覧
日本陸軍のニュース記事一覧です。全20本の記事があります。
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滋賀県は2023年9月25日、太平洋戦争当時に使用された旧日本陸軍・三式戦闘機二型「飛燕 (ひえん)」のエンジンを、同県の平和祈念館で展示することを発表しました。2月に...
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東京・立川市の立飛ホールディングスで、2022年10月27日(木)から30日(日)まで、一式双発高等練習機が一般公開されます。見学時間は10時から16時で、受付は15時...
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アニプレックスは2020年7月から、テレビアニメ「戦翼のシグルドリーヴァ」の放送を開始します。このアニメは、地球上に現れた生命の脅威「ピラー」と、英霊機に乗って空を駆け...
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日本航空協会は2016年7月2日(土)、認定重要航空遺産に青森県立三沢航空科学館に保管、展示されている一式双発高等練習機を認定しました。重要航空遺産は、歴史、文化的に価...
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埼玉県の所沢航空発祥記念館は2016年7月2日(土)、累計入館者が600万人に達したことから、記念式典を開催しました。600万人目となった山田うめのさんは、館長から認定...
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埼玉県所沢市の所沢航空発祥記念館は、2016年4月19日(火)から「陸軍 九七式戦闘機」の実物大レプリカを展示します。2015年8月にテレビ朝日系で放映されたテレビドラ...
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茨城県の陸上自衛隊土浦駐屯地に隣接する予科練平和記念館は、2016年3月13日(日)の14時から15時30分まで、講演会「硫黄島戦史~陸軍大将栗林忠道の統率~」を開催し...
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鹿児島県南九州市の「知覧特攻平和会館」に展示されていた旧日本陸軍の「飛燕」が、岐阜県各務原市の「かかみがはら航空宇宙博物館」で展示されるため、2015年9月3日、搬出作...
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岐阜県は2015年9月1日、各務ケ原市と共同で進めている「かかみがはら航空宇宙科学博物館リニューアル基本構想」を策定、発表しました。かかみがはら航空宇宙科学博物館を各務...
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日本航空協会は、2015年7月15日(水)、鹿児島県南九州市の知覧特攻平和会館に展示されている陸軍三式戦闘機「飛燕」二型(キ61-II改)を、9月から約1年をかけ修復す...
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静岡市清水区のフェルケール博物館で、2014年12月7日(日)まで、「Art and Air -空と飛行機をめぐる、芸術と科学の物語‐」が開催されています。 「空」と...
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富士重工業は恒例の「世界の名機」7機種が1年間を飾る2015年版の特製カレンダー「WORLD FAMOUS AIRPLANES=世界の名機カレンダー」を制作しました。2...
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カナダのブリティッシュ・コロンビア州東部の山中で、旧日本陸軍がアメリカへ向けて放った「風船爆弾」の弾頭部が発見され、2014年10月10日に爆破処分されました。Winn...
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三沢空港に隣接する青森県立三沢航空科学館で2014年10月13日(月)、「大空のまちづくりフォーラム~あの日あの時!ミサワ航空史~」が開催されます。開催時間は13時から...
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インド東部のマニプル州のロックタック湖で、旧日本陸軍の「隼」と、イギリス空軍の「ウエリントン」爆撃機の引き上げ作業が始まります。2014年10月10日、mizzimaが...
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青森県の三沢空港に隣接する三沢航空科学館は2013年6月4日から6月16日まで、零戦と一式双発高等練習機の展示を休止します。いずれも展示リニューアルを行うため。 三沢...
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1910年12月19日、東京・代々木練兵場で日本陸軍の徳川好敏大尉と日野熊蔵大尉が、日本初の動力飛行を成功させました。今日はそれから102年目に当たります。 徳川大尉...
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所沢航空発祥記念館は2012年11月、1993年4月3日の開館以来、500万人の入館者を記録したと発表しました。およそ20年での500万人の達成となります。 所沢航空...
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青森県の十和田湖湖底で発見され、2012年9月5日に引き揚げ作業が完了していた旧日本陸軍の一式双発高等練習機が、11月1日から青森県立三沢航空科学館で一般公開が開始され...
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青森県の十和田湖湖底で発見されていた旧日本陸軍の一式双発高等練習機の引き揚げ作業が、2012年9月5日に完了しました。東奥日報のサイトでは、塗装とマークが確認できる尾翼...
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