搭乗レビュー
南インド クリスマスフライト
- 口コミ投稿者
- planetさん
搭乗写真
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インドの市中ではクリスマスの飾りなど... 続き
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ターミナル入口にもクリスマスの飾り。... 続き
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デリーから到着した沖留めの機体に向か... 続き
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コーポレートカラーの青で統一されたき... 続き
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機内も青で統一されています。座席は3... 続き
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座席の肉厚は厚くも薄くもなく標準的な... 続き
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10年以上使われている機体ですが、座... 続き
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今回の座席には機内誌がありました。内... 続き
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オンラインの予約販売ページがありまし... 続き
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CAが機内販売のカートを押しながら機... 続き
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今回は前もって軽食を予約しておきまし... 続き
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トマトとチーズのサンドイッチ。もう一... 続き
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後方出口からタラップで降りました。前... 続き
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やはりここでもIndiGO独特のタラ... 続き
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ターミナルまではすぐ近くだけどバスで... 続き
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国内線の到着ターミナルへ。国際線とは... 続き
総評
Uberでクリスマスの飾りが目立つ空港へ。市内から空港まで片側2車線の車専用道が完備しており、これまでのカオスの他都市とは全然違った。さすがIT関連で伸びる大都市。
チェックインカウンターでパスポートと予約のメールを見せて搭乗券を発行してもらう。合わせて荷物を預ける。手続きはスムーズ。
バスで搭乗機まで移動。機体はデリーから飛んできたようだ。IndiGOの独特のタラップにも慣れてきた。急な階段を上るより楽ちんだ。機内はコーポレートカラーの青で統一されている。ほぼ満席で離陸した。
機内食などは基本的に有料。機内販売で機内誌のメニューを参考に選ぶこともできる。今回は予約時に座席などと一緒に軽食を注文しておいた。座席までCAがカートを押してくると、名前を確認するため搭乗券を求められ確認する。サンドイッチとマサラティーを受け取った。飲み物はカートにあるものの中で、好きなものが選べるようだ。食べ物を購入する乗客は他にはほとんど見当たらなかった。まっ、1時間そこそこのフライトだし、何も食べなくても我慢できると思う。
チェンナイ到着後は前方座席の乗客は搭乗橋を使って降機。後方座席は後方出口からタラップを使ってバス移動。自分はなんとなく流れで後方から降りる。効率的なのか非効率なのかよく分からない。
さすがに南インド、汗が出るような暑さに迎えられた。
【機内食・ドリンク】
座席予約時にサンドイッチを注文しておいた。CAがカートで機内販売を始めると、野菜とチーズのサンドイッチとマサラティーが手元にやってきた。うまいとは断言し難いが、食べられないというものでもない。インドでなら普通のサンドイッチ。
【座席(シート)】
3−3配列の布シート。コーポレートカラーの青色で統一されている。ヘッドカバーは値段の違いを表す色違いが配されている。
【機内スタッフ】
チベット系というか、ネパール系というか、われわれと顔つきが近い人がこの便でも多い。親近感わきわき。
【エンターティメント】
機内誌を初めて手に取る。全ての座席にあるわけではなく、今回は自分の座席に備わっていた。ペラペラめくってると時間は潰せそうな気がする。
【トイレ・洗面台】
利用せず。
【機材コンディション】
導入から10年以上経過しているがきれいな機内。インドのイメージを覆す航空会社かもしれない。
【空港サービス】
ハイデラバード空港ではプライオリティパスで利用できるラウンジがあり、一服できた。ただ利用者が多く混雑気味。食事や飲み物は過不足なく備わっていた。
【総合評価】
まだ2路線目だが、きれいな機体に定時運行が売りとされていることに納得がいく。飛行前夜に明日のフライトはキャンセルでっせぇ、と一方的に通告してきて、当日も間違いメールを送ってくるようなエア・インディアとは格段の違いを感じる。
チェックインカウンターでパスポートと予約のメールを見せて搭乗券を発行してもらう。合わせて荷物を預ける。手続きはスムーズ。
バスで搭乗機まで移動。機体はデリーから飛んできたようだ。IndiGOの独特のタラップにも慣れてきた。急な階段を上るより楽ちんだ。機内はコーポレートカラーの青で統一されている。ほぼ満席で離陸した。
機内食などは基本的に有料。機内販売で機内誌のメニューを参考に選ぶこともできる。今回は予約時に座席などと一緒に軽食を注文しておいた。座席までCAがカートを押してくると、名前を確認するため搭乗券を求められ確認する。サンドイッチとマサラティーを受け取った。飲み物はカートにあるものの中で、好きなものが選べるようだ。食べ物を購入する乗客は他にはほとんど見当たらなかった。まっ、1時間そこそこのフライトだし、何も食べなくても我慢できると思う。
チェンナイ到着後は前方座席の乗客は搭乗橋を使って降機。後方座席は後方出口からタラップを使ってバス移動。自分はなんとなく流れで後方から降りる。効率的なのか非効率なのかよく分からない。
さすがに南インド、汗が出るような暑さに迎えられた。
【機内食・ドリンク】
座席予約時にサンドイッチを注文しておいた。CAがカートで機内販売を始めると、野菜とチーズのサンドイッチとマサラティーが手元にやってきた。うまいとは断言し難いが、食べられないというものでもない。インドでなら普通のサンドイッチ。
【座席(シート)】
3−3配列の布シート。コーポレートカラーの青色で統一されている。ヘッドカバーは値段の違いを表す色違いが配されている。
【機内スタッフ】
チベット系というか、ネパール系というか、われわれと顔つきが近い人がこの便でも多い。親近感わきわき。
【エンターティメント】
機内誌を初めて手に取る。全ての座席にあるわけではなく、今回は自分の座席に備わっていた。ペラペラめくってると時間は潰せそうな気がする。
【トイレ・洗面台】
利用せず。
【機材コンディション】
導入から10年以上経過しているがきれいな機内。インドのイメージを覆す航空会社かもしれない。
【空港サービス】
ハイデラバード空港ではプライオリティパスで利用できるラウンジがあり、一服できた。ただ利用者が多く混雑気味。食事や飲み物は過不足なく備わっていた。
【総合評価】
まだ2路線目だが、きれいな機体に定時運行が売りとされていることに納得がいく。飛行前夜に明日のフライトはキャンセルでっせぇ、と一方的に通告してきて、当日も間違いメールを送ってくるようなエア・インディアとは格段の違いを感じる。
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