搭乗レビュー
機材は快適、視界良好の初搭乗路線 伊丹－仙台 JAL2201便
- 口コミ投稿者
- Take51さん
搭乗写真
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バス搭乗口への案内表示。搭乗時刻20... 続き -
革張り、適度なクッション性。普通席と... 続き -
前席との間隔がこれだけあると、窮屈感... 続き -
座面は柔らかすぎず、硬すぎず。着座し... 続き -
足元のピッチはこんな感じ。前席下の空... 続き -
搭乗機、embraer190の安全シ... 続き -
早めに搭乗できたので、前側からの座席... 続き -
後方からの機内。コンパクトな機内空間... 続き -
座席上部、送風口＆照明。コンパクトボ... 続き -
天候に恵まれたフライト、地上では風は... 続き -
標高の高い部分、ひときわ白い雪をかぶ... 続き -
晴天下、雲海を突き抜けて広がる冬の山... 続き -
氷結した湖面、縦横たくさんの線は、ス... 続き -
仙台着陸間近。フジツボのような噴火口... 続き
総評
●伊丹08：10－09：20仙台、JL2201便。きっちりタイムテーブル通りの運航。
●J-Air 運航、機材はEmbraer190。1本通路、座席は2－2配列。CAさんは2名乗務。
●朝の伊丹は出発便のラッシュ。出発便が重なるバス搭乗ゲート23ABC、この日は先行出発予定の山形行きが機材整備でディレイとなったことで、搭乗口変更の影響を受ける他便も。
●搭乗する仙台便、結果的に変更はなかったものの、搭乗口変更となった先行出発の青森便が割って入ってきた関係で、搭乗口案内表示がされないという状況に。地上スタッフに尋ねて変更のないことは確認できたが、多くの人に分かるアナウンスなり、別の表示を工夫するなりは必要なところ。
●ターミナル階段を降りたところにある3便をさばくバス搭乗ゲート、中小型機用とはいえ、待合いスペースが狭すぎ。伊丹ターミナル改修で変わるかもしれないが。
●運航機材、革張りのシートは素材の良さもさることながら、背もたれ角とシートピッチの調和がとれていて上質な乗り心地。
●乗降時、前がつかえることもほとんどなしの2－2配列、ストレスなし。
●利用者として個人的に単通路機3－3機よりも格段に優位性を感じる機材だが、降機時、座席から立ち上がる時に上部ボードに頭をぶつける人には嫌われる機材かもしれない。
●早朝便、ドリンクサービスのタイミング、仕方にも気遣いあるCAさんのサービス。
●離陸から着陸までの全航路、天候に恵まれ、ほとんど雲なし。初搭乗路線、北上するにつれての日本の景色を楽しめた極上フライトでした。
●J-Air 運航、機材はEmbraer190。1本通路、座席は2－2配列。CAさんは2名乗務。
●朝の伊丹は出発便のラッシュ。出発便が重なるバス搭乗ゲート23ABC、この日は先行出発予定の山形行きが機材整備でディレイとなったことで、搭乗口変更の影響を受ける他便も。
●搭乗する仙台便、結果的に変更はなかったものの、搭乗口変更となった先行出発の青森便が割って入ってきた関係で、搭乗口案内表示がされないという状況に。地上スタッフに尋ねて変更のないことは確認できたが、多くの人に分かるアナウンスなり、別の表示を工夫するなりは必要なところ。
●ターミナル階段を降りたところにある3便をさばくバス搭乗ゲート、中小型機用とはいえ、待合いスペースが狭すぎ。伊丹ターミナル改修で変わるかもしれないが。
●運航機材、革張りのシートは素材の良さもさることながら、背もたれ角とシートピッチの調和がとれていて上質な乗り心地。
●乗降時、前がつかえることもほとんどなしの2－2配列、ストレスなし。
●利用者として個人的に単通路機3－3機よりも格段に優位性を感じる機材だが、降機時、座席から立ち上がる時に上部ボードに頭をぶつける人には嫌われる機材かもしれない。
●早朝便、ドリンクサービスのタイミング、仕方にも気遣いあるCAさんのサービス。
●離陸から着陸までの全航路、天候に恵まれ、ほとんど雲なし。初搭乗路線、北上するにつれての日本の景色を楽しめた極上フライトでした。
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