航空会社 JALエクスプレス
© piratさん
搭乗レビュー
結局、欠航に。
- 口コミ投稿者
- KUGENUMAN0466さん
搭乗写真
-
搭乗時はそんなに積雪はない。 -
ん？大丈夫か？ -
雪が激しくなり欠航。 -
運航再開を待つ人たち -
結局、欠航。
総評
機内に乗り込んで30分、駐機場を離れる気配はない。外はシンシンと降り続く雪。
ようやくアナウンスがある。「只今から機体の除雪を行います。作業が開始されてから40分から50分は掛かる見込みです。」
それと同時にシートベルト着用サインが消えて電子機器が使えるようになる。
放送はないが頻繁に飲み物のサービスがくる。
何人かのビジネスマンが降ろしてくれないかアテンダントと話をしていたが無理のようだった。
2時間後、機長から16時の便まで欠航のアナウンスがあり当機も欠航だと。この放送を聞き、降りる準備をするがアテンダントのアナウンスで地上職員が今後の払い戻しなどについて説明にくるのでそれまで降りれない旨の放送があり、更に1時間してようやく降りれた。
しかし、羽田空港から帰るリムジンバスは軒並み運休。
京急のホームも激混み。
もう少し早く降ろして欲しかったと悔やまれる。
ようやくアナウンスがある。「只今から機体の除雪を行います。作業が開始されてから40分から50分は掛かる見込みです。」
それと同時にシートベルト着用サインが消えて電子機器が使えるようになる。
放送はないが頻繁に飲み物のサービスがくる。
何人かのビジネスマンが降ろしてくれないかアテンダントと話をしていたが無理のようだった。
2時間後、機長から16時の便まで欠航のアナウンスがあり当機も欠航だと。この放送を聞き、降りる準備をするがアテンダントのアナウンスで地上職員が今後の払い戻しなどについて説明にくるのでそれまで降りれない旨の放送があり、更に1時間してようやく降りれた。
しかし、羽田空港から帰るリムジンバスは軒並み運休。
京急のホームも激混み。
もう少し早く降ろして欲しかったと悔やまれる。
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